あらゆる情報や正解が溢れる今の時代。
機能を比較検討したり、流行りのものを思わず購入する。
そういった消費行動では、もはや心が満たされなくなってきているのではないでしょうか。
求められているのは、ニーズを埋めることではなく、信頼し自分と特別なつながりを感じられるブランドと、長く付き合っていくこと。そんな時代に、ブランドが大切にしていくことは、取引ではなく信頼や共感でつながる関係性であり、スケールではなくエンゲージメントであると考えます。
同じ価値観で集まったコミュニティとブランドが、継続的に関係性を築くことで、好感や共感がたまっていく。広告で「ありがとう」と言われる。そんな世界が、Voicyにはあります。
チャンネルスポンサーとは?
パーソナリティの放送を企業やブランドが応援するのがチャンネルスポンサーです。毎回、放送の冒頭でパーソナリティ自らがスポンサーコールを行うことで、サービスやブランドがリスナーに認知されていきます。
Voicyの調査では、スポンサーコールを週4日以上聴くリスナーのサービス認知は89%にもおよびます。いつも聴くパーソナリティの声を通して、自然とサービス認知が進んだ結果ではないでしょうか。
実際の音声を聴いてみる
基本は、毎回の放送の冒頭にスポンサーコールを読み上げていただきます。パーソナリティによっては、スポンサーが開始された初回放送で、スポンサーコールだけでなくサービスの紹介まで放送内でしていただくこともあります。
大河内薫@税理士「大河内薫マネリテ戦略室ラジオ」
MB「MBの『もっと幸せに働こう』‼️」
ママ界のエンターテイナー バブリーたまみ「バブたまのスカッとラジオ」
SNSでの波及
パーソナリティに共感するリスナーが、SNSやVoicy上のコメントでスポンサーに対しての感謝や、スポンサーコールを聴いて行動につながったことを投稿してくれることもあります。
毎日聴くことでの認知向上
スポンサーコールからの購入
スポンサー継続の御礼とポジティブなクチコミ
導入事例
■株式会社アトラエ
音声には広告独特の嫌悪感がない。
あらゆる広告媒体に出稿している中で、「見たよ(聴いたよ)」と言われるのはテレビCMとVoicyだけ。これが声のエンゲージメントの高さだと思う。
■株式会社PR TIMES
サービスの宣伝よりも、働く人の「行動」に良い影響を与えたい。そんな人の心を揺さぶるような行動者が増えれば、長期的な視点で見れば自社サービスにもつながると思い、チャンネルをスポンサーを選んだ。
スポンサー開始までの流れ
- Voicyと打ち合わせ
▽ - パーソナリティへの打診
▽ - パーソナリティの快諾→顔合わせ
▽ - スポンサーコール開始(3ヶ月〜)
お気軽にお問い合わせください
次はどの声とスポンサーでつながりますか?