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【音声配信】1万人に聴かれる人気配信者が実践したマーケティング

【音声配信】1万人に聴かれる人気配信者が実践したマーケティング

こんにちは、Voicy編集部です。
コンテンツを作っているけど伸び悩んでいる、良いものを作っているつもりだけどなかなか広まらない……。そんな悩みはありませんか?

今回は、Voicyでフォロワー1万人を超える『【マーケティングが学べる】10分ビジネススクール』を運営する企業分析ハックさんの放送から、多くの人にコンテンツを届けるためのエッセンスをお届けします。

マーケティングの視点から見た、知れば誰でも出来る「コツ」。Voicyパーソナリティだけでなく、コンテンツを発信する方、これから発信をしたい方の参考になるはずです!

この記事は、企業分析ハックさんの放送をもとに書き起こした記事です。音声でも聴きたい方は、記事最後の再生プレイヤーからお楽しみください!

マーケティングは「自分でコントロールできる」ことに絞る!

Voicyにおけるマーケティングは、沢山の人に聞いていただくこと、つまりフォロワーを増やす、再生回数を増やすことになってくると思うんですが、そもそもマーケティングの施策として「コントロールできること」と「コントロールできないこと」があると思うんですね。

「コントロールできないこと」は、編集部おすすめに取り上げてもらうことだったり、アルゴリズムでランキング上位に載るとかです。半分くらいはコントロールできるかもしれないけど、100%は難しい。
コントロールできないことに力を入れても、大前提の「良いコンテンツを配信して見つけてもらう」という本筋からは少し外れてしまいます。

逆に、自分が100%コントロールできることで、これだけはやったほうがいいなと思って実践してきたのは、「タイトルや見出しをちゃんと書く」ということです。

タイトルや見出しを「ちゃんと」書くことの2つの意味

私は最近、過去のVoicyのタイトル文字数の上限30文字を超えるような、結構な長さのタイトルをつけています。ちゃんとタイトルや見出しを書いているんです。

この「ちゃんと」には意味が2つあります。一つ目は「届ける内容を自分にもみんなにも明確にする」、二つ目は「みんなに見つけやすくしてもらう」という意味で、この2つの効果を意識しています。

Voicyだけに限らず、他の映像プラットフォームを見ていても、このへんで手を抜いている、聴かないとわからないタイトルだなと思うことがちょいちょいありますね。

伝わりやすさの工夫は、収録前から始まっている!

Voicyだったら、録音した後にタイトルや見出しを書くことが多いと思うんですけど、それだと録音をした段階で満足したり、録音で疲れてあんまりタイトルづけを頑張れなかったりとかあるんじゃないかなと。

あと、録音した側は、内容を分かって話しているから、タイトルに細かく書かなくても届くだろうなと思って、シンプルにパパッと書いてしまったり。
でもそれだと、私みたいな知名度が元々ない人は、なかなか届かないし見つけてもらえないと思うんです。

実は私は、「録音する前に」タイトルと見出しを書いています

まずは何を届けるかを明確にして、見出しで構成をちゃんと考えて、そこから録音。録音が終わったら、見出しと比較して少し調整して投稿という感じです。

こうしたほうが、しっかりした内容が構成できるし、皆さんにも届けやすくなる。これって、音声だけじゃなくて、記事とか他のものにも言えると思います。この構成がしっかりしていれば、中身の細かい部分はそこまできっちり詰めなくても、届きやすくなると思います。

私が実際にVoicyを録るときは、シンプルな箇条書きのメモでタイトルと構成は作っておいて、あとの中身はそんなにメモを用意していないです。構成がしっかりしているので、話が展開できる、届けやすくなるという形です。

マーケティング脳でコンテンツを届けるということ

つまり、マーケティング脳でコンテンツを届けるということは、「新しい人に届ける努力をし続ける」ということです。「再生されたら内容がやっとわかる」じゃないんです。

リスナーの中にも、毎日放送を聞いている人、今日の最新放送を聞いている人、偶然検索とかで一年前の放送を聞いている人など、いろんな動線の人がいる。
どんな動線で入ってきても、継続して聴けるようにする受け入れ方をするのが大事だと思います。

これはお店を経営するような人にも当てはまると思っていて、新規客でも既存客でもやっぱり両方大切じゃないですか。こういったコンテンツマーケティングでは、そういった考えが特に大事になってくると思います。

発信者が思っている以上に、リスナーはいろんなところから入ってくる。こういったところをなあなあにしないでちゃんと受け皿を作っておくことが大事だと思います。

まとめ

良いコンテンツを発信することは大前提として、「新しい人に届ける努力をし続ける」ことがマーケティングの観点から大事だということがわかりました。

また、その具体的な「努力」として、内容が明確でわかりやすいタイトルをつけること、録音前から内容の構成をしっかり作ることは、自分で100%コントロールできそうです。

逆によくある失敗として、話している側は内容がよく分かっているためにタイトルをしっかり書かなくても大丈夫と思ってしまうことや、録音で満足してしまいタイトルに手が回らないという事が挙げられました。

タイトル付けや構成をしっかり考えることで、録音する際にも話が展開しやすく、色々な動線からのリスナーの獲得にも繋がる。

マーケティング脳でコンテンツを展開するという企業分析ハックさんの考えを、是非参考にしてみてください!

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