#061 『尾崎豊ドラマ』で私も悩んだ――大河『豊臣兄弟!』炎上騒動と創作の自由
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大河ドラマ『豊臣兄弟!』で中川清秀の描き方が問題となり、「史実と違う」と炎上している。しかし私はこの騒動を見て、自分が制作した尾崎豊ドラマ『風の少年』を思い出した。実在の人物を描く以上、現実とドラマの間には必ず距離が生まれる。会話も心情も、その場にいた全員の証言が一致することなどない。
だからこそドラマには想像力が必要になる。しかし、その想像力は時に遺族や関係者の反発も招く。私自身の経験を振り返りながら、史実とフィクション、そして創作の自由について考える。
だからこそドラマには想像力が必要になる。しかし、その想像力は時に遺族や関係者の反発も招く。私自身の経験を振り返りながら、史実とフィクション、そして創作の自由について考える。
田淵俊彦の「日々、興奮」
田淵俊彦|桜美林大学教授・元テレビ東京プロデューサー
- 01:541.
大河『豊臣兄弟!』炎上騒動
- 02:302.
私が思い出した『風の少年』
- 02:143.
尾崎豊の人生も史料だけでは描けない
- 01:594.
「史実と違う」という批判の正体
- 02:235.
ドキュメンタリーとドラマは何が違うのか
- 02:336.
創作の自由はどこまで認められるべきか
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