#078 20歳になった娘に届いた一通の手紙で考えた、行政が“広告化”する時代
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20歳になった娘のもとに届いた国民年金加入のお知らせ。
制度そのものには賛成だし、加入は大切だと思う。しかし読んでいて気になったのは、制度の意義よりも「お得」「割引」「控除」が前面に出ていたことだった。
まるでネット広告のような行政文書。そんな違和感を抱いた翌朝、新聞で目にしたのが文京区の「目」が描かれた督促状騒動だった。
なぜ行政までが人の注意を引くことを最優先するようになったのか。映像プロデューサーとして考えてみたい。
制度そのものには賛成だし、加入は大切だと思う。しかし読んでいて気になったのは、制度の意義よりも「お得」「割引」「控除」が前面に出ていたことだった。
まるでネット広告のような行政文書。そんな違和感を抱いた翌朝、新聞で目にしたのが文京区の「目」が描かれた督促状騒動だった。
なぜ行政までが人の注意を引くことを最優先するようになったのか。映像プロデューサーとして考えてみたい。
田淵俊彦の「日々、興奮」
田淵俊彦|桜美林大学教授・元テレビ東京プロデューサー
- 01:261.
娘に届いた国民年金の案内
- 02:512.
これって社会保障の説明?それとも広告?
- 02:103.
文京区の督促状と同じ構造
- 01:404.
なぜ私たちは反応させられてしまうのか
- 00:415.
エンディング
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