#083 連合赤軍は終わっていない フランス国営放送の取材で観えた不都合な真実
16:43
18再生
フランス国営放送France24から連合赤軍について取材を受けた。半世紀以上前の事件を、なぜ今フランスのメディアが取り上げるのか。その背景には、フランス国内で続く若者たちの抗議活動や社会の分断がある。私は2013年、連合赤軍の元メンバーを追ったドキュメンタリーを制作したが、その頃から一つの問題意識を持ち続けている。連合赤軍もオウム真理教も「特殊な事件」として片付けてよいのか。なぜ普通の若者たちが閉鎖的な集団の中で過激化していったのか。フランス国営放送の取材とゼミでの学生たちとの議論を通して改めて感じたのは、半世紀前の事件が決して過去のものではないということだ。SNS時代にも通じる危うい構造について考えてみたい。
田淵俊彦の「日々、興奮」
田淵俊彦|桜美林大学教授・元テレビ東京プロデューサー
- 03:431.
フランス国営放送から届いた取材依頼
- 01:552.
なぜ今、フランスは連合赤軍を取材するのか
- 04:413.
フランスのデモと半世紀前の学生運動
- 03:084.
連合赤軍とオウムを「特殊な事件」にしてはいけない
- 02:205.
SNS社会にも続く危うい構造
- 00:586.
エンディング
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう