#093 東京新聞には載らなかった話――『VIVANT』拷問シーンより私が気になったこと
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東京新聞から『VIVANT』シーズン2の拷問シーンについて取材を受けた。しかし紙面に載ったのは私の話の一部に過ぎない。本当に問題だと思っているのは暴力描写そのものではなく、「暴力的描写あり」「このドラマはフィクションです」というお断りテロップが、いつの間にか制作者の責任を軽くする仕組みになっていることだ。取材では語ったが紙幅の関係で掲載されなかった話を、今日は少し詳しくお話ししたい。
田淵俊彦の「日々、興奮」
田淵俊彦|桜美林大学教授・元テレビ東京プロデューサー
- 04:331.
東京新聞の取材で何を話したか
- 01:202.
紙面では語れなかった一番の論点
- 03:033.
「暴力的描写あり」は免罪符なのか
- 04:444.
NHK『シミュレーション』訴訟を思い出した
- 01:545.
なぜ中国を実名で出したのか
- 03:396.
配信時代のドラマ作りへの危惧
- 02:217.
エンディング 本当に問われるべきはプロデューサーの責任
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