#103 中学生はなぜ突然“外国人嫌い”になったのか?
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東大の調査で、外国人増加を「良いことだと思わない」と答える中学生が急増した。しかも、これまで外国人増加に比較的肯定的だった「ルールを重視する生徒」ほど否定的に転じるという逆転現象まで起きている。私はこの結果を見て、外国人問題そのものよりも、「人はなぜそう考えるようになるのか」ということが気になった。ニュース、SNS、テレビ、政治家の発言。私たちは本当に自分の頭で考えているのか。それとも誰かが作った“物語”を見せられているだけなのか。今回はそんな少し不気味な話をしてみたい。
田淵俊彦の「日々、興奮」
田淵俊彦|桜美林大学教授・元テレビ東京プロデューサー
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東大調査で起きていた“逆転現象”
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「外国人はルールを守らない」は誰が教えたのか
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私が『ガイアの夜明け』に感じる違和感
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メディアは「事実」を伝えるだけではない
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本当に怖いのは外国人問題ではない
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