TOPトーク専門家食卓と田んぼをつなぐラジオ選ばれると生じる、もう一つの責任感08:41 8月27日 31再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次顧客への責任だけではない「選ばれる重圧」なぜ遺跡農園は全力栽培を続けるのか同業者への責任感とは何か地域と日本ブランドを守るプロ意識「選ばれなかった側」から見る真の責任AI文字起こし(β版) # チャプター 1 みなさんこんにちは。遺跡農園の遺跡 俊介です。今日も食卓と田んぼをつなぐラジオを始めていきたいとおもいます。 今日はですね、選ばれると生じるもう一つの責任感というテーマでお話ししていこうと思います。 選ばれるっていうのはお客様に対して責任感が生じると感じるんですよね。 遺跡農園の場合だとお米をお客様にお届けする、販売するってなった時にね、 いつも安心安全なお米をお届けし続けなきゃいけないと思いますし、 あるいはいつも遺跡産地のお米の味をお届けし続ける責任感があると思うんですよ。 昨日まで食べてたお米と今日買ったお米と味ちゃうやんかってなったら、 責任をなかなか果たしてないんじゃないかなって感じるわけなんですよね。 これ飲食店さんまさにで、遺跡産のあのお米屋からメニューに加えたにもかかわらず、 これ味ちゃうやんってなったら、メニューの全体の味も変わってきて、 来店してくださったお客様へのがっかりにつながっちゃうんじゃないかなっていうふうに思います。 だから同じものを同じ品質でずっと維持して同じ価値をお届けし続けるっていうのが大切なんじゃないかなと。 これが責任感だなっていうふうに思ってるんですけども、それに付け加えてね、 遺跡産のお米を選ばれたってなった時に、もう一つ責任が生まれる場所があると思うんです。 それが今日の本題なんですけども、それがね、同業者への責任。 同業者への責任感が生まれると思うんですよ。 同業者っていうのは、僕たち遺跡農園だったらお米農家っていうことですね。 他のお米農家さんへの責任も生まれてくるんじゃないかなって感じてます。 僕たち遺跡農園のお米が選ばれるっていうことは、 それまで食べられてた他のお米農家さんのお米が選ばれなくなるってことなんですよ。 遺跡農園のお米と同時に食べられるっていうのは、なかなか少ないんじゃないかなっていうふうに思うので、 選ばれるっていうことは、選ばれないお米農家さんが出てくるってことです。 そうなった時にね、遺跡農園のお米が適当に作られてたらどうですか? 選ばれなくなったお米農家さん、腹立ちません?腹立ちますよね。 そうなんです。遺跡農園はお米栽培120%の力で、200%ぐらいの力で日々お米栽培してます。 毎年これ以上できへんわというところまで追い込んでお米栽培してるんですね。 今もまさに稲刈りしてますけども、本当に必死のパッチでフラフラ鳴りながらやってるわけですよ。 なんでこれ以上できないところまで追い込んでやってるかっていうと、 まずはお客様に美味しいものを食べていただきたいっていう気持ち。これがまず大前提なんですけども、 それに加えて、選んでもらったからには選ばれなかったお米農家さんの分も一緒に思いを乗せてお届けしたいなというふうに思ってるからなんですよね。 これが地域ブランドを守るってことでもあるのかなとも感じてます。 例えば、僕たち遺跡農園がある地域は兵庫県の丹波笹山市っていうところなんですけども、 それまで別の丹波笹山のお米農家さんのお米を食べてたにもかかわらず、ちょっと遺跡さんのところを食べてみようかなってなった時にさ、 いや遺跡さんのところも美味しいやんかと。前のお米も美味しかったけど遺跡さんのところも美味しいやんか。 これもしかしたら丹波笹山全部美味しいんちゃうってなったらさ、これ丹波笹山のブランドを守るっていうところにもつながってくると思いません? だからこのお米栽培されているお米農家さん全員が全力投球でお米栽培をしていると、それがひいては日本のお米美味しいやんかにつながってくるわけですよ。 だから手を抜かずにしっかりと責任感を持って栽培したいなっていうふうに思ったっていうそんなお話なんです。 これが同業者さんへのもう一つの責任感かなっていうふうに思ってるんですよね。 これお米だけじゃないですよ。田んぼもそうですね、田んぼ。遺跡農園、面積増やしたいです。 でもなかなかお声掛けがこれまでいただけなかったんです。 最近だったら少しずつですけども、うちの田んぼもやってやーってね、お声掛けいただけるようになってきましたけども、それまではなかなか面積増やすことができませんでした。 その横でね、どんどん拡大していく仲間がいるんですよ。 いやまた面積増やしたんですかーみたいな。どんどん面積拡大される仲間がいました。 自分も早くそのステージに上がりたいなーっていうね、あの奮起してたわけなんですけども、もしその仲間がね、万が一よ、万が一この田んぼの管理、おろそかになってたらどう思います? 僕は田んぼ、どんどん増やしたいなと思ってたけども、選ばれなかった側ですよ。 選ばれなかった側が、選ばれたあの土地をね、管理されてるお米農家さん見てて、なんか草ボボやなーとかさ、お米適当に栽培してるなーっていうのが散見されたらさ、変わってくれよって思いません? 僕たち遺跡農園がするのにって思いますよね。変わってくれよって思いますよね。 だからこれ選ばれるっていうことは、選ばれなかったお米農家さんの分のその思いも組んで、日々のね、このお米栽培をしなきゃいけないなっていうふうに、そんなふうに思ったよっていう、そんなことなんです。 これお米栽培だけじゃないですね。 過去振り返ってみると、僕バスケ部やったんですよ、高校の時。で、万年補欠。万年補欠やったんですけど、運動神経悪くてね、なかなか試合にも出ることできませんでした。 で、これレギュラーの人たちがさ、もしダラダラ練習してたらどうですか? 試合になったとしても、いやもう今日は負けたんは相手が強かったからやからもうしゃーないわと、負け試合やったから今日は早く帰って寝ようみたいな感じで言ってたらどうですか? しゃーない、しゃーないみたいなね。 じゃあ変わってくれよと思いません? 僕運動神経悪いので、到底そのチームには勝てないかもしれません。相手チームには勝てないかもしれません。 でも負けてしゃーない、しゃーないとか、負けてもしゃーないわ、しゃーなかったわ、仕方なかったわって思うくらいだったら、同じ結果なら、僕全力でやりますよ。変わってくれよって思いますよ。 選手になるっていうのはそういうことなんですよ。 だから選ばれるっていうのはそのお客様に対しての責任感だけではなくて、仲間とか同業者への責任感も同時に生まれてくるんじゃないかなっていうふうに思ったので、今日はこんなお話をさせていただきました。 引き続き、遺跡農園は全力投球でお米栽培させていただこうと思ってますし、お米だけじゃなくてね、他にも黒枝豆とかイチゴとか栽培してますし、栽培したものは全力でお届けしたいなと思ってます。 マルシェイベントなんかも枠ありますよ。マルシェの開催されるスペースにも限りがありますんで、参加させていただくからには全力でお客様を呼び込みさせていただきたいなと思いますし、全体的に盛り上がればそれが一番嬉しいじゃないですか、いいじゃないですか。 なので、栽培したからお届けするまでしっかりと全力投球で今後もしていきたいなという、そんなお話を今日はさせていただきました。 はい、ということで、今日のテーマは選ばれると生じるもう一つの責任感というテーマでお話をさせていただきました。最後までお聞きいただきありがとうございます。最後までお聞きいただいたあなたに愛がもっとあふれますようにつなぐラジオでした。 それでは今日も一日張り切っていきましょう。さようなら。バイバイ。 もっと見る #農業 #米 #責任 #田んぼ #選ばれる 食卓と田んぼをつなぐラジオ井関俊輔|米農家|合鴨農法08:411.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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