TOPトーク専門家食卓と田んぼをつなぐラジオこれは自分の仕事?田んぼの面積を増やす理由16:08 9月21日 52再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次アイガモ農法 国内最大級の規模幻のアイガモ米?観光栽培を増やす訳黒枝豆の連作障害と土壌改善の秘訣放棄地化阻止 美しい田園風景への想い地域と食卓をつなぐ伊関農園の挑戦AI文字起こし(β版) # アイガモ農法「夢ごこち」はこちら みなさんこんにちは。遺跡農園の遺跡俊介です。 今日も食卓と田んぼをつなぐラジオを始めていきたいと思います。 今日はですね、 これは自分の仕事、田んぼの面積を増やす理由、というテーマでお話ししていこうと思います。 僕たち遺跡農園のお米栽培は2種類あるんですね。 一つはアイガモ農法という田んぼ。 アイガモ農法というのは、田んぼの中にカモを放してお米栽培する方法で、オーガニックでお米が収穫できますよ、というのがこのアイガモ農法の特徴なんですけど、 僕たち遺跡農園のこのアイガモ農法の面積が今、 6ヘクタール弱 になっているんですね。 日本国内で、個人でアイガモ農法をされている面積で言うと、この6ヘクタール弱っていうのが国内最大級の広さになっているという、 そんな規模感でやっているんです。 おかげさまでね、 僕たちのこのアイガモ農法のお米3品種はあります。 コシヒカリ、ユメココチ、ミルキークイーンと3品種あるんですけども、本当におかげさまで感謝だなと思っているんですけども、 残すところユメココチのみになっています。これ新米の話です。 新米がコシヒカリとミルキークイーンは完売になっておりまして、残すところユメココチのみになっております。 このユメココチも残りわずかになっているんですけども、コシヒカリよりも一回り お米の粒が大きくて、あっさり系のお米になっているのがこのユメココチの特徴です。 もしご興味がある方はチャプターにリンク貼り付けておきますので、ECサイトのリンクを貼り付けておきますので、ぜひ見ていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。 こんな風にアイガモ農法というのが、僕たち遺跡農園の代名詞というか、ブランドになっているわけなんですよね。 ただもう一方で、 通常のお米栽培の田んぼもあるんですよ。 観光栽培とかって、通常の米栽培の仕方、観光栽培とか言われるんですけども、この観光栽培の田んぼもあります。 しかもこの観光栽培の田んぼは年々増えてるんですよね。 去年も2ヘクタール増えたし、今年も1ヘクタール増えました。 来年も1ヘクタール増えることが確定してるんです。 今、令和の米騒動が少し落ち着いてきて、この観光栽培のお米が なかなか売れにくくなっているというような、そんな状況もあったりします。 じゃあ、 この観光栽培の田んぼ、なんで増やすの?と思われる方、いらっしゃると思うんですよ。 遺跡農園の代名詞が、アイガモ農法なんやったら、 アイガモ農法だけしてたらいいんじゃないかというような、そんな疑問が湧いてくると思うんですけども、 でも遺跡農園は年々、この観光栽培の田んぼが増えていっていると。 この辺りの理由を、今日はちょっとご紹介していきたいなというふうに思います。 これから、この面積を増やそうか悩まれている方の、何か参考にしていただけるといいのかなと思いますので、 ぜひ最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 理由3つあります。 1つ目、さっき理由言いますね。1つ目、アイガモ農法の米を買えなかった方へ。 2つ目、黒枝豆の連鎖障害対策。 3つ目、放棄地対策。この3つでお話ししていきますね。 まず1つ目の、アイガモ農法のお米を買えなかった方へということなんですけども、 アイガモ農法のお米ね、先ほどもちょっとお伝えしたように、6ヘクタール弱の面積になっているんですよ。 で、アイガモ農法が大名詞になっているのだったら、これ増やしたらいいじゃないかと思われる方がいらっしゃると思うんですが、 このアイガモ農法の田んぼ、アイガモ農法できる田んぼ、これね、なかなか増やせないんですよ。 というのは、アイガモ農法ね、田んぼの中にカモを放しますから、このカモを狙ってヒナを狙って、 獣がね、めちゃめちゃ来るんですよね。 そう、あの狐とかタヌキとかイタチとかトンビとかカラスとかいっぱい来ます。 なので、この獣の住処の近くの田んぼっていうのは、やっぱりね、アイガモ農法、どれだけ獣対策しててもやりにくいですし、 また獣対策以外にも水。 水がね、超大事なんですよ。めちゃくちゃ大事なんです。 カモが田んぼを泳ぐことによって水が濁り、この水が濁るっていうことで太陽の光が地面に当たりにくくなって草抑えになるっていう。 だから、すなわち、だからこそオーガニックでお米栽培できるっていう理由の一つになるわけなんですよね。 だから水がなかったらダメなんですよ。 田んぼから水が抜けやすかったり、あるいは抜けた水を補充 をすぐできなかったら、このアイガモ農法をしている意味がないというか、そもそもカモは水取りなので、水がないと過ごしにくい。 カモがかわいそうっていう観点からも、やっぱり水がなかったら辛いんですよね。 だからこの水持ちがいいとか、獣が住み家が近くにないとか、そういったふうにアイガモ農法できる田んぼっていうのは 選ぶので、なかなかこのアイガモ農法の面積は増やしにくい状況なんですね。 一方で、観光栽培の田んぼは年々増えていっていると。 アイガモ農法のお米っていうのはおかげさまで、今年のお米も完売間近になってますし、去年もご予約でアイガモ農法のお米は完売。 令和の米争奪になる前も、アイガモ農法のお米は完売ということで、本当におかげさまでたくさんの方に選んでいただきまして 完売が続いています。ってことは、お米を食べたいのに食べれない方っていうのが、どうしてもできてしまうっていうところがあります。 そういった方に、アイガモ農法ではないんですけども、観光栽培のお米をまずはちょっと食べてみませんかっていうことでご提案することができるので、 この観光栽培の田んぼっていうのをさせていただいております。 また、このアイガモ農法のお米かどうかはわからないけども、でもね、伊関さんのお米食べたいねって言われる方も中にはいらっしゃいますんで、 アイガモじゃなくてもいいんだけども、伊関さんの米が食べたいから観光栽培の米を買ってますって言われる方も中にはいらっしゃいます。 そんな方に向けて、この観光栽培の田んぼを増やして、なるべくたくさんの方に手に取っていただきたいなというふうに思っているので、 観光栽培の田んぼを増やしているっていうのが、まず1点挙げさせていただきました。 次に、黒枝豆の連作障害対策っていうところなんですけども、僕たち伊関農園はお米以外にも黒枝豆っていう、そんな作物育ててるんですね。 言うたら田んぼの黒豆っていうやつですわ。伊関農園があるところも兵庫県の田んぼ笹山市っていうところなので、この黒豆がすごく有名な名産の場所なんですよね。 僕たち伊関農園もこの名産の黒枝豆を栽培させてもらってるんですけども、この黒枝豆ね、 3年ぐらい連続で栽培すると連作障害っていうのが出るんですよ。連作障害。 土の中の微生物が均一化してきて、3年4年ぐらい経ってくると、この黒枝豆の 実がつきにくくなったり、ついたとしても大きくならなかったり するわけなんですよね。だからこの連作障害を克服するためには、3年か4年ぐらい経ったら一旦 別の作物をその畑で栽培する。 そうすると微生物の多様化にもつながるので、またねこの3、4年ぐらいしたら、もう一回黒枝豆栽培したら たくさん収穫できるということがありますので、この連作障害対策として3、4年ぐらい連続で黒枝豆栽培した後、お米、 田んぼにして微生物の活性化を図るというのも、この観光栽培の 田んぼをしている理由にあたります。 例えばね今年3ヘクタールのこの黒枝豆の畑、面積させてもらってるんですよ。 ってことは連作障害対策として、3ヘクタールの田んぼが3年後必要になってくるってことじゃないですか。 藍鴨農法の田んぼっていうのはオーガニックで栽培しているので、このオーガニックの認証、有機ジャス認証って呼ばれたりするんですけども、この認証を受けさせてもらっているわけなんですよ。 なのでこの藍鴨農法の田んぼっていうのは、藍鴨農法専用にしてます。 てことはこの黒枝豆の連作障害対策として、観光栽培の田んぼっていうのが必要になってくると。 なのでこの黒枝豆の面積を増やすっていうことは、田んぼの面積も等しく増やしていかなきゃいけないということで、この観光栽培の田んぼが増えていっております。 # あの頃の田園風景を残したい ほいで3つ目に放棄地対策 なんですけどもこれねやっぱりね年々ねあのうちのターンももうちょっと遺跡さん 任してもいいっていうふうにねあのお声掛けをいただくことが 増えてきてるんですよ何年前ぐらいからかな5年6年ぐらい前からから あの 近くのね周辺のまじの日産からお声掛けいただくことが少しずつ増えてきました であの遺跡農園てね 大阪の池田市から兵庫県の丹波笹山市まで通いながら 農園してるんですよ農園経営してるんですよね ってことは地元じゃないんですよ 地元じゃないにもかかわらずたくさんの方にお声掛けいただけるということは本当に ありがたいことなんですけども多分ねこの声をかけていただいている順番 っていうのがおそらくね地域の大農家さんからまずかけるでしょ そしてその地域でされている農家さんにお声掛けをしてそれからまあ遺跡農園さんにちょっと 声かけてみようかなっておそらくね 僕の考えを僕の感がおそらく声かけしていただいていると思うんですよだ3番手4番手 だと思うんですよ遺跡農園てね じゃあ 僕たちがねこのお声掛けいただいた田んぼを断るとどうなるかということですよ ね放棄地になるリスクが高いんじゃないかなというふうに思うんですよねもしくは もう誰もやってくれへんから宅地にしちゃうかね あの住宅地にしちゃうかって思われる人たちさんももしかしたらいるかもしれない ですよね あのすでに田んば笹山の地域も住宅になっているのが田んぼがね住宅になっているっていう のが結構に目立って増えてきてるんです これがすごく僕は寂しくてやっぱり猫の まあ40年前からおじいちゃんの台から猫の田んぼ農地を田んば笹山に移して農園 させてもらってます僕がね 小学校ぐらいから田んば笹山の地に 農地をね移したってことです で僕もねその小学校の時にこの田んば笹山に行って愛我も農法している田んぼとか その田んぼさん田んば笹山の田園風景なんかをね 見てきましためっちゃ綺麗ですよもう1年中1年中ね 見渡す限りか見渡す限り 田んぼが広がっているとかさ本当にあの綺麗な美しい風景なんですよもう空を見 たらもう真っ青で で雲が浮かんでてでまぁトンビが飛んでるとかねなんかすごいゆったりしてるなぁみたい な気分になってました小学校の時からねなってました そんなに美しいその田園風景残したいじゃないですか できる限り 引き受けたいわけなんですよ もちろんね引き受けたからには栽培するってことですから 販路が必要になってきますで栽培したお米をねあの美しい景色を残したいからだけで ねあの売り先なくなったからもその米捨てますわってなるとそれが一番ダメなので であの田園風景を今後もね10年20年と残していくっていう観点からも やっぱりこの農業としてね農地として栽培したものは きちっとお客様にお届けしていくっていうのは必須だと思います だからこそこの販路をね必死で探して地域を守れるために守れるように しっかりとねお客様にお届けしたいなということもあるんですけども ねあのしっかりとこの放棄地対策としてもね 誰かがやらないと 放棄地とか住宅地になっていくっていうことを考えるとできる限り ね遺跡農園あのお米だと面積まだ増やせますからね まあそれでこの観光栽培の田んぼが増えていっているというところが上げられ ます はいまあとはいえねこの今の体制まあ農作業するのは まあ父弟僕と3人でやってますので 当然ねその人でっていうのはねもう限りがあります 最大値っていうのはねあのもうねかなり近いのかなと思うんですけども でもねあのしっかりとあのお声掛けいただいた農地っていうのはしっかりとこのね あのお任せいただいて責任を持って栽培をしそしてお客様にお届けする そしてあの田んば笹山のね美しい農地を守っていきたいなというふうに思っているので できる限りこの観光栽培の面積もねあの増やしていきたいなというふうに今のところ 思っているところでございます はいということでブランドをさあの愛我も農法のブランドっていうのを守りつつ この観光栽培のね愛我も農法できどうしてもできないけどもでもこの 田園風景を守りたいということでこの愛我も農法でない田んぼも 今増やしていっているところであるので ねあのぜひあのまあサンドいただける方は愛我も農法でないお米も 一緒にね手に取っていただけるとこんなねあの 嬉しいことないですのでぜひねあの一緒に地域を守るっていう観点からも お米をね食べていただけるとすごく嬉しいなというふうに思ったので今日はこんなお話を させていただきました はいということであのちょっとねまいたというか 思いのところがねあのすごく溢れた今回の放送でしたけども しっかりとお米もねお届けしていきたいなと思っておりますので引き続き応援 よろしくお願いしますということで今日のテーマはこれは自分の仕事 田んぼの面積を増やす理由というテーマでお話しさせていただきました 最後までお聞きいただきありがとうございます 最後までお聞きいただいたあなたに愛がもっと溢れますようにつなぐラジオでした それでは今日も1日張り切っていきましょうさようならバイバーイ もっと見る #農業 #田んぼ #新米 #キャパ 食卓と田んぼをつなぐラジオ井関俊輔|米農家|合鴨農法10:001.アイガモ農法「夢ごこち」はこちらhttps://isekifarm.base.shop/06:092.あの頃の田園風景を残したいコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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