TOPトーク専門家食卓と田んぼをつなぐラジオ合鴨を譲れない理由08:29 9月26日 16再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次アイガモ農法のカモ、稲刈り後の行方はなぜ譲渡を拒否?鳥インフルエンザ対策の全貌もし発症したら?広がる感染の深刻な影響渡り鳥からの感染ルートと農園の厳重対策生きたカモは譲れない、絶品アイガモ肉の魅力AI文字起こし(β版) # 合鴨肉は10/3(土)から みなさんこんにちは。遺跡農園の磯木 俊介です。今日も食卓と田んぼをつなぐラジオを始めていきたいと思います。 今日はですね、 アイガモを譲れない理由というテーマでお話ししていこうと思います。 僕たち遺跡農園はアイガモ農法でお米栽培をしています。 このアイガモ農法で何かっていうと、 田んぼの中にカモを放してお米栽培する方法で、オーガニックでお米栽培できますよっていうのが、このアイガモ農法の最大の特徴なのかなと感じているわけなんですけども、 今ですよ。9月末のこの時期、まさに今。 遺跡農園は稲買い終わってます。この稲買いが終わったこの9月末の今。 田んぼの中には一羽もカモは放されていません。 じゃあこの話してたカモはどこに行ったかというと、 飼育スペースで一箇所に集めて平買いをしているというのが答えなわけなんですよね。 ちなみにこの平買いしているカモっていうのは、この後順番にお肉になっていきますよっていうのも付け加えてご案内させてもらってるんですけども、 こうやって平買いをしているところを見られた方からちょこちょこねいただく質問が、質問というかお問い合わせがあるんです。 それが今日のテーマですね。 アイガモ譲ってくれませんかって 言われるんですよ。アイガモ譲ってくれませんかって。 アイガモ肉を 飼わせてくださいじゃないです。生きたままの アイガモをくれませんかっていうふうにお問い合わせをいただくんですよね。 この答えとしましては 全てお断りさせてもらってます。全部断ってるんですよ。 じゃあなんで断ってるかっていうと トリインフルエンザ対策につきます。 トリインフルエンザの脅威に対応するために断ってるという、そんなところなんですよね。 これね万が一ですよ、トリインフルエンザに感染しているカモを譲ってしまった場合、どえらいことになっちゃうんですよね。 そうどえらいことになっちゃうんですよ。だからこそ断らせてもらってるんですけども、その方のためにもお断りをさせてもらってるわけなんですけども、 これね 万が一トリインフルエンザに発症してしまうと 半径3km以内の鳥の移動禁止。 こっちの軽車からあっちの軽車に移動してみようかなとか、そういう鳥の移動はすべて禁止になります。 3kmのね、半径3km県内の鳥は移動禁止。かつ、半径3kmから10km以内の鳥、 外への持ち出し禁止になってしまうんですよね。 これね各都道府県によってこの対処の仕方も微妙に変わってくるとは思うんですけども、 おおむねこの移動禁止とか持ち出し禁止っていうところが該当するんじゃないかなというふうに思うんです。 そう、ご迷惑がめちゃくちゃかかっちゃうんですよ。めちゃくちゃかかっちゃうんですよ。 この半径3km以内には、僕たち石井農園が愛顔も農法しているだけじゃなくて、例えば 卵を取って出荷をされている方もいらっしゃいますし、 鶏肉を出荷されている方もいらっしゃいます。 もしかしたら動物園を運営されているところももしかしたらあるかもしれません。 そんなふうに鳥を飼育されているところっていうのがたくさんあると思いますので、 この方々にめちゃくちゃ迷惑がかかっちゃうので、万が一その譲った鴨が鳥インフルエンザで発症してしまうと 感染拡大になっちゃいません。 なので、すべてこの生きた鴨っていうのは お断りをさせてもらっているんですよね。ちなみに鳥インフルエンザに 発症する原因ですよ。いろんな感染ルートあると思うんですけども、今有力なのが この鳥インフルエンザに感染した渡り鳥が来て糞をする。その糞の中にその鳥インフルエンザウイルスが入っていて、 それが川とか池とかの飲み水に広がる。その飲み水を飲んでしまった鳥が感染する。 というのがこの鳥インフルエンザの感染ルートなのかなというふうに考えられているんですよね。 だからこそ、僕たち遺跡農園のこのアイガモ農法の鴨ですよ。 厳重に対策したいですよね。厳重に対策するために渡り鳥がやってくるまでにすべて アイガモはすべてお肉になるというところもありますし、お肉にするまでも飲み水に気を配ったり、 餌に気を配ったり、どういう場所で飼育するとか、プールはどこに設置するとか、 アイガモって水鳥なのでプールが必須なんですけども、そのプールを建設する場所ですよ。 プールはこの場所にあるっていうのをしっかりと設計して鳥インフルエンザにかからないように 対策をさせていただいております。なのでもし感染してしまったこのアイガモが この他のところに行ってしまうと、すごく感染拡大につながっちゃうこともありますので、 それでお譲りはすべてお断りをさせていただいておりますし、最近お問い合わせあったんですよ。 うちで飼っているアイガモを伊関さんところで飼育してもらえませんか?というような、そんなお問い合わせもありました。 これもお断りさせてもらいましたね。万が一、そんなことないと思うんですけど、万が一そのカモが 鳥インフルエンザにかかってしまうと、僕たちのカモも感染してしまいますし、またそれも感染拡大につながっちゃうということがありますので、 それでお断りをさせていただきました。 お肉はこの後順番になっていきますので、ぜひ食べていただけると嬉しいなと思っているわけなんですけども、 生きたままのカモっていうのは残念ながらお譲りはできないというところなんですよね。 ちなみにアイガモ農法のカモっていうのは、1日中ずっと田んぼの中を泳いでましたし、すごい筋肉質なわけなんですよ。 ムキムキというか、余計な脂肪が一切ないわけなんですよね。カモ肉って スーパーさんとかで販売されているのも、もちろん柔らかいものもあるんですが、一般的な鶏肉よりは少し硬めになっていると。 だけどこのアイガモ農法のカモは、さらに筋肉質なので、 硬めではあるんです。お肉は硬めではあるんですけども、その分1日中泳ぎ回っているので、ジビエに近い味わいになっていますので、 肉食ってるみたいなね、そんな味になってるでっていう風に、よく飲食店さんからは言っていただけるっていうところもありますので、ぜひご興味がある方は 10月3日からこのアイガモ肉の販売もスタートということが予定されていますので、ぜひ お待ちいただけるといいのかなというふうに思います。チャプターのところにこの販売サイトリンクつけておきますので、 ぜひ販売スタートお待ちいただけたらなというふうに思ってますので、ぜひよろしくお願いします。 なんか宣伝チックになってしまいましたが、計らずも宣伝チックになってしまいましたが、まあいかがですね、このアイガモは生きたままでは私はちょっとお断りできないよっていうのが今日言いたかったことですので、 ぜひアイガモ農法ってそういうところも気づけてんねんなっていうのを感じていただけると嬉しいです。 はい、ということで今日のテーマはアイガモを譲れない理由というテーマでお話をさせていただきました。 最後までお聞きいただきありがとうございます。最後までお聞きいただいたあなたに愛がもっと溢れますようにつなぐラジオでした。 それでは今日も一日張り切っていきましょう。さようならバイバーイ。 もっと見る #農業 #農家 #鳥インフルエンザ #アイガモ農法 #譲れない 食卓と田んぼをつなぐラジオ井関俊輔|米農家|合鴨農法08:291.合鴨肉は10/3(土)からhttps://isekifarm.base.shop/items/159415475コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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