TOPハウツー・学習テクノロジー今日の10分セキュリティラジオ#620 2023年届出件数 過去最高 100万件超え「フィッシングレポート 2024」公開|月曜 おーはる10:06 2024年6月17日 840再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次フィッシング詐欺100万件超えの現状増加するフィッシング詐欺の手口とは?Dマーク導入の遅れに迫る個人でできるフィッシング対策とは?今後のフィッシング対策への展望AI文字起こし(β版) # オープニングトーク 今日の10分、セキュリティラジオ ようこそ、今日の10分、セキュリティラジオへ 月曜担当パーソナリティーの大春と セキュリティジョッキーの松野です 月曜の配信は、見習いセキュリティエンジニアライト、私、大春が 気になるセキュリティニュースを セキュリティ専門家の松野とともに読み解いていく セキュリティをテーマにしたラジオです 本日もよろしくお願いします よろしくお願いします、ということでね 今日もVoicyさんのハッシュタグから 運がいいということで 主に運で生きている我々なんですけども どうでしょうね、大春さん 運がいいと感じることや 運について何かありますでしょうか そうですね、僕としては 今の現状 かなと思うんですよね 今、こうやって働かせていただいている会社も そうなんですけど よく考えたらね、まず 働けてない で、あとのは そこで出会う人たちも 俺、運向いてるな 思ったりすることが多いですね 大春さんにしては意外な コメントというかね そこで出らっしゃるんだと思うんですけども 確かにですね いろんな方が働いていたり 働いていなかったりすると思うんですよね どちらにしてもですよ 例えば働いていない方であっても なんで仕事がないんだ 運が悪いな っていう人もいればですね 仕事がなくて自由だな 運がいいなって思う人も いると思うんですよね 仕事やっていても 同じような感じだと思うんですけど 何が言いたいかというと 事実だったり 事象っていうんですかね 今の状態っていうのは変えられないんですよね あるがままという感じになると思うんですけど そのあるがままに対して どう感じるかは 自分次第なんですよ 大春さんのようにね 働けて 運がいいというふうに 思っていただくことは大春さん次第 ただ働けば働けないかは 本人次第とはならないわけですよね そうですね 自分がどう感じるかという 自分が自由にコントロールが 効く部分で 僕は運がいいと思ってますが 皆さんもポジティブに 考えていただけるといいかなと思っております なるほど 深いですね 今日もよろしくお願いします もうちょっと運が良かったら 毎週僕競馬当たっているような気がするんですけどね # 2023年届出件数 過去最高 100万件超え「フィッシングレポート 2024」公開 2023年届出件数過去最高100万件超えフィッシングレポート2024公開 フィッシング対策協議会技術制度検討ワーキンググループは6月4日 フィッシングの被害状況や攻撃技術手法を取りまとめたフィッシングレポート2024を発表した。 こちらの記事を簡単に解説お願いできますでしょうか。 フィッシング詐欺の現状について調査結果が発表されています。 個人がフィッシング詐欺の被害に遭わないための対策と メールのセキュリティ対策であるDマークの正式運用が進まない背景について説明します。 今回のレポートはフィッシングの国内外の状況やこの1年の動向 フィッシングの被害事例、SMSを用いたフィッシング詐欺についての意識調査 Googleと米ヤフーの迷惑メール対策の強化などについてまとめているものです。 結果として、2023年のフィッシング情報の届出件数は過去最高の100万件を超えた1196,390件となり 2022年と比較し約1.23倍と増加しています。 また、2023年は観測しているメールアドレスで受信したフィッシングメールのうち 平均約74.9%、最大で91.9%がなりすましい送信メールでした。 同レポートでは、正規に送信されたメールであることを認証できるDマークが有効であるとし ドメインホルダーである事業者やメールサービス提供事業者には Dマークの正式運用とその技術を利用して正規メールにブランドアイコンが表示されるなどの フィッシング対策機能であるViviの実装を推奨しています。 今回は、フィッシング被害における届出件数が2023年に過去最高の100万件を超えたとの記事を取り上げています。 特に昨年下半期だけでも70万件に迫る届出があったことから、今後も増え続けていくと思われます。 実在するブランド名を語ったケースも多く、中には公式のものと見誤ってしまうメールなどもあるようです。 私たち消費者側としては、頭の痛いフィッシングメールの内容の口床ですが 受け取る側にできる対策としてはどういったものがあるのでしょうか。 個人がフィッシング詐欺の被害に遭わないための対策として、その手口を理解した上で基本的な対策を徹底することが求められます。 まず、攻撃者は金融機関やブランドなどを装った鳴りすましメールを送信します。 メールアドレスや本文、ロゴなどは本物と見分けがつかないように偽装されています。 そして本物のサイトと告示した偽サイトを作成し、ログイン情報やクレジットカード情報を入力させるように誘導します。 URLやデザインが本物とよく似ているため、気づかずにアクセスしてしまう可能性があります。 鳴りすましメール以外にも携帯電話のショートメッセージやSNSのダイレクトメッセージを使ってメッセージを送り、偽サイトへ誘導する手口も確認されています。 フィッシング詐欺の被害を防ぐためには、メッセージの送信者を確認したり、リンク先のURLをよく確認してからアクセスしたり、基本的な対策を徹底することが重要です。 まず、送信者のメールアドレスが不自然だったり、知らない携帯電話の番号やユーザーからのメッセージには注意が必要です。 また、メール本文のURLにカーソルを合わせたり、携帯電話に表示されたリンクを長押ししたりすると、偽サイトのURLが表示される場合があります。 リンク先のURLが正しいか、よく確認してからアクセスするようにしましょう。 また、記事には、正規に送信されたメールであることを認証できる送信ドメイン認証技術Dマークが有効であるとあり、Dマークの正式運用やその技術を活かした正規メールにブランドアイコンが表示されるなどの対策機能実装を推奨するとありました。 確かに多くのメールソフトには配送を装ったフィッシングメールが多い、大手ショップサイトのメールにそのブランドだと分かるロゴマークのアイコンが表示されるようになっています。 これがDマークの技術を活かしたものだということですが、そのロゴが表示されるブランド数はまだまだ少ないようです。 本物であることが分かるなどメリットが多そうなDマークですが、正式運用がまだ少ないと思える背景にはどういったものがあるのでしょうか。 Dマークの正式運用が進まない背景として、誤判定のリスクが懸念されていることが挙げられます。 今回のレポートでは、Dマークの正式運用として、認証に失敗したメールは隔離または受信拒否のポリシーにすることが挙げられています。 Dマークはメール認証技術の中でも高い評価を受けており、国内でも徐々に導入が進んでいますが、正式運用までできている組織は少ないようです。 セキュリティベンダーの調査では、日経225企業内でのDマーク導入率は60%に至ったものの、正式運用のポリシーを設定できている企業は全体の13%にとどまっているということです。 Dマークでは、認証結果に基づいてメールの扱い方を決めますが、設定ミスや技術的な問題により、正当なメールが誤って弾かれてしまう可能性があります。 Dマークを導入した組織が、誤判定のリスクを懸念した結果、ポリシーを監視のみの状態にしたままで、正式運用の開始を見送っていることが考えられます。 今回は、個人がフィッシング詐欺の被害に遭わないための対策と、メールのセキュリティ対策であるDマークの正式運用が進まない背景についてお届けしました。 セキュラジでは繰り返しお伝えしてきた話題となりますので、復習の意味も込めて、フィッシング詐欺への対策を万全にしてください。 なるほど。システムの大きな変更が要因で商品の供給停止に陥ったという例もあることから、多かれ少なかれリスクを考えると現状に踏み留まってしまうというのは確かにあるかもしれません。 ただ、リスクを加味した上でそれ以上の効果があることを期待し、検討する組織が今後より増えていくことで、さらなる広がりを見せてほしい技術でもありますね。 また一つ勉強になりました。 # エンディングと今日のひとこと 本日の放送は以上となります。お届けしたニュースは、サイバーセキュリティ専門ニュースサイトスキャンネットセキュリティと株式会社シュートセキュリティの提供でお送りしました。 ながらできてためになる今日の10分セキュリティラジオは、毎週月曜・水曜・金曜の朝7時15分より最新回を配信しております。 同じく月曜・水曜の夜8時から、録音では聞けないセキュラリー制作過程の裏側をVoicyライブアワーから生放送でお届けしています。 そして土曜日は1週間の内容をダイジェストでお送りする、山田さんのセキュラジ切り抜きチャンネルを放送しております。 ぜひこちらも聞いてみてください。 いつもなら強いしている時期ですが、今年は特に遅いそうです。 雨の多い時期は気分も体調も沈みがちになるので、早く過ぎてほしいなぁと思うのが正直なところ。 雨が少なければ水不足、多ければ水害、自然のものは私たちではどうにもなりません。 両極端にならず、バランスよく降ってくれればいいんですがね。 それでは次回、水曜、宮本さんの放送もお楽しみに。 もっと見る #セキュリティ #運がいい 今日の10分セキュリティラジオセキュリティジョッキー松野02:251.オープニングトーク06:322.2023年届出件数 過去最高 100万件超え「フィッシングレポート 2024」公開https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2024/06/12/51132.html01:113.エンディングと今日のひとことコメント感想・質問・応援メッセージを書こう くぼ2024年6月17日昔から「消防署の方からきました。」と言う詐欺がありましたが、本質的には騙される方の心理は変わってないと思います。この会社は誰でも知ってる会社だから大丈夫。と言う思い込みが思考停止を引き起こし、被害に遭ってしまう、そんな構図が見て取れます。かKADOKAWA のシステム障害について解説をお願いします🙇1返信 by SHIFT SECURITY2024年6月17日くぼさん、いつもコメントありがとうございます!リクエストいただいたKADOKAWAの件は、水曜日に配信予定です!1
#1158 マイクロソフトが 9 月のセキュリティ情報公開、悪用の事実を確認済みの脆弱性が 2 件 10分・10時間前・ 310再生AI目次悪用が確認された脆弱性とはMicrosoft製品への深刻な影響特権の昇格がもたらす危険性今すぐできるPC更新確認と対策脆弱性対策の習慣化と仕組み作り
#1157 NEXCO東日本の東京外環プロジェクトホームページで不正アクセス疑い 10分・昨日・ 427再生AI目次ビジョン共有が導くセキュリティ対策NEXCO東日本 不正アクセス事案ウェブサイト停止判断、その妥当性事業継続と根本対策の重要性IT担当者が学ぶ有事の備えとは
#172 セキュラジAIミーシャのまとめch|今週のニュースをAIミーシャと見守り人おーはるがご紹介 10分・9月12日・ 376再生AI目次ミーシャ流!虫の音とサイバー攻撃の関連性?公式サイト改ざんとシステム脆弱性対策の課題「面倒」を乗り越えるパスワード管理術ダークウェブ流出と継続監視の重要性リラックス時に緩むセキュリティ意識の落とし穴
#1156 PALLET CONTROL 製品にアクセス制御不備の脆弱性 10分・9月11日・ 524再生AI目次PALLET CONTROLの危険性:システム権限奪取一般ユーザーが最高権限を掌握する恐怖脆弱性対応の最前線:企業が取るべき策アップデート完了までの間、リスク軽減の秘訣信頼するソフトにも潜む脆弱性の教訓
#1155 ダークウェブへの 17,559 名の情報流出を確認 ~ ロジックベインの不正アクセス被害 10分・9月10日・ 605再生AI目次ロジックベイン不正アクセス被害の全貌最終報告後も発覚した情報流出ダークウェブが暴く情報漏洩の実態VPN脆弱性への多要素認証対策セキュリティ対策に終わりはない意識
#1154 38.3%が可能なサービスには全て二段階認証を設定 11分・9月9日・ 564再生AI目次パスワード使い回しが止まらない理由リスト型攻撃の被害から身を守るには二段階認証がアカウントを守る仕組み万一のデジタル遺品にどう備えるかパスワードに依存しない強固な対策
#1153 ShizenBox2 に複数の脆弱性 11分・9月8日・ 651再生AI目次「ShizenBox2」脆弱性発表の衝撃物理的接触が招く認証突破の危険ログイン済みユーザーの権限昇格手口物理と内部権限管理の盲点とは?日常に潜む見過ごされがちな脅威
#1152 「うんこミュージアム公式サイト」に不正アクセス、サイトの一部が改ざんされる被害 11分・9月7日・ 592再生AI目次不正アクセス事例:公式サイト改ざんの概要データ保存なしでも漏えいする手口の衝撃サイト改ざんの検知と予防、公表の重要性外部ソフトウェアの脆弱性が招く全体リスク入力途中でも情報窃取?見過ごせない盲点
#171 セキュラジAIミーシャのまとめch|今週のニュースをAIミーシャと見守り人おーはるがご紹介 10分・9月5日・ 447再生AI目次AI悪用!巧妙化するフィッシング詐欺デジタルギフト不正交換の衝撃重要アプリ・システム脆弱性の実態遠隔操作を招くサポート詐欺の手口最高のセキュリティ対策は質の良い休息?
#1151 GROWI に複数の脆弱性 10分・9月4日・ 582再生AI目次AI脆弱性診断サービスの衝撃GROWIブックマーク機能の深刻な欠陥情報漏洩リスクと不正アクセス被害JPCERT/CCが警告、緊急対策とは認証と認可、セキュリティの重要性
かKADOKAWA のシステム障害について解説をお願いします🙇