TOPハウツー・学習テクノロジー今日の10分セキュリティラジオ#730 損失9万ドル ~ モダリス子会社 資金流出09:45 2025年1月23日 809再生 問題を報告する 再生する シェアする 株式会社モダリスは1月6日、同社子会社における資金流出について発表した。AI目次9万ドル流出事件、その全貌とは?巧妙な詐欺メールの手口に迫る多要素認証だけでは不十分?早期発見と被害最小化の秘訣再発防止策と今後のセキュリティ対策AI文字起こし(β版) # オープニング #良い課題の見つけ方 どうもー。セキュリティジョッキーの松野です。 5社のセキュリティ企業を立ち上げて、300人以上の セキュリティ人材を輩出した屈指のセキュリティ企業家である私、松野が 職になってもサイバーセキュリティの最新ニュースについて 解説しております。ということでね、今日は良い課題の見つけ方に関する話なんですけども そうですね。課題を見つける方法として、僕自身もやらさせていただいているのが 壁打ちですね。いわゆる 自分で考えていることをお話しして、聞いていただいて、 いろいろ気づいたところをご指摘いただくということですね。 質問いただいたりと。この方法をさせていただいているとですね、 そもそも自分で喋っている中で、 自ら何か矛盾点だったり、気がつくところが出てきてですね、 自己完結することもあったりします。 なので、この壁打ちをさせていただくことで、自分の課題点を 見つける方法としては有効かなと思っているんですけども、 その手段を変えればですね、例えば皆さんが上司の方だったり、 あと先輩とかですかね、ワンオン案を申し込んでいただいて、 その際にですね、相手に対して課題を見つけたいんですということを お伝えいただければですね、そういった観点でお話を聞いていただいたり、 いろいろですね、アドバイスをいただけるんじゃないかなと思いますので、 一度ね、そういったことも試していただければと思います。 はい。ということで、今回は取引先を予想った詐欺で発生した 資金流出事件について取り上げております。 この放送を通じてですね、リスナーの皆さんには、サイバー詐欺の手口と その防止策について理解を深めていただければと思います。 それではどうぞ。 # 損失9万ドル ~ モダリス子会社 資金流出 損失9万ドル モダリス子会社資金流出 株式会社モダリスは1月6日、同社子会社における資金流出について発表しました。 こちらの記事を簡単に解説お願いできますでしょうか。 はい、今回の事件はモダリスの子会社が取引先を装った詐欺メールに騙され、 9万ドルを虚偽の銀行口座に送金してしまったというものです。 事件の背景には取引先A社の担当者のメールアカウントが乗っ取られ、 犯人がモダリスとのやりとりを観察していたことがあるようです。 犯人は実際の取引に基づいた請求書を偽装し、絶妙なタイミングで送信することで、 モダリスの担当者を騙しました。 モダリスはA社からの重複請求を受けて不正を発見し、地元当局や銀行に連絡を取り、 犯人口座の凍結を行いました。 最終的に保険会社からの保証もあり、損失額は9万ドルで確定しました。 モダリスは今後、パスワード保護や二段階認証の徹底、送金プロセスの見直しを行うとしています。 今回どのようにしてこのインシデントを発見したのか、詳しく教えていただけますか。 はい、モダリスはA社からの重複請求を受けたことで、このインシデントを発見しました。 具体的にはモダリスの経理部門がA社からの請求書を受け取り、すでに支払い済みであることを確認しようとした際に、 送金先の口座が虚偽のものであることが判明しました。 このような重複請求は、詐欺を発見するきっかけとなることが多く、 企業は請求書の称号や支払い履歴の確認を徹底することで、詐欺の早期発見につなげることができます。 また、モダリスは地元当局や銀行に迅速に連絡を取り、犯人口座の凍結を行うことで、 被害額の一部を回収することができました。 このように、迅速な対応と適切な手続きが、被害を最小限に抑えるために重要です。 このようなインシデントを防ぐために、具体的にどのような対策を講じるべきでしょうか。 はい。インシデントを防ぐためには、いくつかの具体的な対策が考えられます。 まず、メールアカウントのセキュリティを強化することが重要です。 これには、パスワードの定期的な変更や、二段階認証の導入が含まれます。 二段階認証は、ログイン時に追加の確認ステップを設けることで、不正アクセスを防ぐ効果があります。 また、送金プロセスの見直しも重要です。 例えば、送金前に複数の通信方法で取引先に確認を取ることや、送金額が一定以上の場合には、上司の承認を得るといった手続きを設けることが考えられます。 さらに、従業員に対するセキュリティ教育を行い、フィッシング詐欺の手口や対策についての知識を深めることも効果的です。 これにより、従業員が詐欺メールを受け取った際に、適切に対処できるようになります。 インシデントが発生した場合、まず何をするべきなのでしょうか? はい。インシデントが発生した場合、まずは迅速に状況を把握し、被害の拡大を防ぐための初動対応が重要です。 具体的には、まず関係者にインシデントの発生を報告し、被害の範囲を特定します。 その後、詐欺メールや不正アクセスの痕跡を確認し、証拠を保存します。 次に、地元当局や銀行に連絡を取り、犯人の口座の凍結や被害額の回収を試みます。 また、社内のセキュリティチームや外部の専門家と連携し、インシデントの原因を特定し、再発防止策を講じることも重要です。 さらに、顧客や取引先に対して、インシデントの発生と対応状況を適切に報告し、信頼関係を維持することも大切です。 これらの対応を迅速かつ適切に行うことで、被害を最小限に抑えることができます。 このインシデントから学ぶべき教訓は何でしょうか? はい、このインシデントから学ぶべき教訓はいくつかあります。 まず、取引先をよそおった詐欺の巧妙さを認識し、常に警戒心を持つことが重要です。 犯人は、実際の取引に基づいた情報を利用し、信頼できる人物をよそおって詐欺を行いました。 このような手口に対抗するためには、メールや請求書の内容を慎重に確認し、疑わしい点があれば、取引先に直接確認をとることが必要です。 また、メールアカウントのセキュリティを強化し、不正アクセスを防ぐことも重要です。 さらに、インシデントが発生した場合には、迅速かつ適切な対応を行い、被害を最小限に抑えることが求められます。 これらの教訓を生かし、企業はセキュリティ対策を強化し、同様のインシデントの再発を防ぐことができるでしょう。 なるほど。 今回の放送を通じて、取引先をよそおった詐欺の手口や、その防止策について学ぶことができました。 特に、メールアカウントのセキュリティ強化や送金プロセスの見直しなどが重要であることを理解しました。 また一つ勉強になりました。 # エンディングと今日のまとめ はい、ということでいかがでしたでしょうか。 いわゆるですね技術的なハッキングというよりも詐欺ということで 騙されたということですね。不正送金をされてしまったようなんですけれども そうですね、いわゆるですね銀行のこういった振り込みだったりはですね 当然ID、パスワード、二段階認証などなどですねが必要だったり あとはですね、一人のいわゆる承認ではですね 簡単に送金できないような仕組みになっているはずなんですね。 こういった技術的な二段階認証であったり、そういった承認制度ですね こういったものがあったとしても、いわゆるその承認をする側だったり 二段階認証の情報だったりが 他人に渡ってしまえばですね、意味がないわけですね。 これ何かというと、せっかくそのセキュリティの機能はですね 止めてくれてるんですね。これ他人からかもしれませんよと ただこのいつもの手続きだなぁと思ってですね 結局その操作する側があいにですね、その情報を伝えてしまったり 承認ボタンを押してしまったりということで セキュリティが破られてしまうということもありますので、ぜひ皆さんもですね お気を付けいただければと思います。 今日の10分セキュリティラジオは、月曜から金曜の朝7時15分に配信しております。 そしてわからないことは今すぐ聞こう、何でも聞ける セキュラティ製作室は、水曜夜8時から絶賛生放送中です。 さらに土曜日はセキュラティAIミー社のまとめチャンネルを放送しております。 ぜひこちらも聴いてみてください。 それではまた次回のレギュラー配信でお会いしましょう。 セキュリティジョッキーの松野でした。 See you! もっと見る #セキュリティ #良い課題の見つけ方 今日の10分セキュリティラジオセキュリティジョッキー松野02:051.オープニング #良い課題の見つけ方05:542.損失9万ドル ~ モダリス子会社 資金流出https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2025/01/21/52194.html01:473.エンディングと今日のまとめコメント感想・質問・応援メッセージを書こう くぼ2025年1月23日定期的に1:1をしていますが、雑談で終わってしまう事も多いですね。ずっとリモートワークしていると、お客さんと家族としか喋らない日も多いので雑談が良いストレス解消になってるからそれはそれで良いとは思ってます。お客さんとのオンライ会議だと雑談ってあんまりできないですよね。対面で会うとそれなりに雑談ができるので関係性がよくなりますよね。便利な社会になった反面、いつでも警戒し続けなければならない社会になってしまいましたね。世知辛いものです。1返信
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便利な社会になった反面、いつでも警戒し続けなければならない社会になってしまいましたね。世知辛いものです。