TOPハウツー・学習テクノロジー今日の10分セキュリティラジオ#832 山形大学附属中学校 サポート詐欺被害09:45 2025年6月16日 855再生 問題を報告する 再生する シェアする 国立大学法人山形大学は6月3日、附属中学校でのサポート詐欺被害について発表した。AI目次山形大学附属中学の被害、その全貌とは?サポート詐欺の手口、巧妙な罠とは?教員パソコンへの不正アクセス、その危険性とは?個人情報流出、その深刻な影響とは?再発防止策、今後の対策はどうなる?AI文字起こし(β版) # オープニング #聴いて良かった放送 どうもー。セキュリティジョッキーの松野です。 個社のセキュリティ企業を立ち上げて、300人以上のセキュリティ人材を輩出した屈指のセキュリティ企業家である私、松野が、 東京都関連のセキュリティ組織で働きつつ、サイバーセキュリティの最新ニュースについて解説しております。 ということでね、今日は聴いてよかった放送に関する話なんですけども、 ふとですね、昔聴いた曲がですね、思い出せなくてですね、メロディーラインはなんとなく覚えていて、歌詞もですね、ぼんやりと 思い浮かびはするんですけども、ちょっとなんか違うなっていうのがありまして、すごくモヤモヤしてたんですね。 で、そのわずかながらの手がかりをですね、検索ワードに入れまして、それで探していたんですけれども、昔のですね、教育テレビ、今で言う 言いテレですからね、こちらで流れていたですね、パジャマでお邪魔という曲なんですけれども、 パジャマジャマ、パジャマジャ、みたいな感じでですね、これがずっとですね、繰り返しされるんですね。ちょっとこう、 ノリに焼き付いているわけなんですけども、その歌詞とメロディーラインをですね、しっかりと過去の動画でですね、確認できて、 スッキリということでございます。もしですね、同じ思いをされていらっしゃる方がいればですね、パジャマでお邪魔、ぜひ検索をしていただければと思います。 ということで、今回は中学校で発生したサポート詐欺被害について取り上げております。 この放送を通じてリスナーの皆さんには、この事件の詳細や影響、そして今後の対策について理解を深めていただければと思います。 それではどうぞ。 # 山形大学附属中学校 サポート詐欺被害 山形大学附属中学校 サポート詐欺被害 国立大学法人山形大学は、6月3日、 附属中学校でのサポート詐欺被害について発表しました。 こちらの記事を簡単に解説お願いできますでしょうか。 はい。 今回の事件は5月26日の夕方に発生しました。 附属中学校の教員が業務でパソコンを使用している際に、 サポート詐欺に関する虚偽の警告が表示されました。 この警告に従って教員は遠隔操作ソフトをインストールしてしまい、 その結果外部者による不正アクセスが可能になりました。 重要なのは、この不正アクセスによって教員室内ネットワークに接続されていた ハードディスクに保存されていた個人情報が流出したり、書き換えられた可能性があるということです。 流出した個人情報には、生徒1803名分の氏名や生年月日、 住所、電話番号、さらには保護者の情報やアレルギー情報などが含まれています。 また、教職員60人分や同窓会、中学校に勤務経験のある教職員の会の情報も流出しており、 非常に多くの人々に影響を及ぼす事態となっています。 現在、山形大学では対象者に対して謝罪と案内を行っており、 再発防止に向けた組織的、物理的な情報セキュリティ体制の改革を進めるとしています。 このサポート詐欺というのは、具体的にどのような手口で行われるものなのでしょうか? はい。サポート詐欺は、通常、偽のサポートセンターを名乗る者が、 ユーザーに対して、コンピューターの問題を解決するために連絡を取る形で行われます。 攻撃者は、ユーザーの画面に警告メッセージを表示し、 ウイルス感染やセキュリティの問題が発生したと脅かします。 これにより、ユーザーは不安になり、 指示に従って遠隔操作ソフトをインストールしてしまうのです。 このソフトを通じて、攻撃者はユーザーのコンピューターにアクセスし、 個人情報を盗むことが可能になります。 最近では、特に教育機関や企業を狙った攻撃が増えており、 注意が必要です。 なるほど、サポート詐欺の手口がよくわかりました。 では、今回の事件の背景には、どのような要因があったのでしょうか? はい。 今回の事件の背景には、サイバーセキュリティに対する意識の不足や、 教育機関におけるセキュリティ対策の甘さがあると考えられます。 特に、教員や職員が日常的に使用するパソコンに対して、 適切なセキュリティ対策が講じられていなかった可能性があります。 また、サポート詐欺の手口が巧妙化しているため、 一般のユーザーがその危険性を認識しにくい状況も影響しています。 教育機関は特に多くの個人情報を扱うため、 セキュリティ対策を強化する必要があります。 それでは、具体的にどのような対策を講じるべきなのでしょうか? はい。まず第一に、教育機関や企業は、 従業員に対して定期的なセキュリティ教育を実施することが重要です。 これにより、サポート詐欺の手口やリスクを理解し、 適切に対処できるようになります。 また、パソコンやネットワークに対して最新のセキュリティソフトを導入し、 定期的にアップデートを行うことも必要です。 さらに、疑わしいメッセージや警告が表示された場合には、 すぐにIT部門に相談する体制を整えることが重要です。 これらの対策を講じることで、 サポート詐欺のリスクを大幅に低減することができます。 このようなインシデントがもたらす影響や、 そこから得られる教訓について教えていただけますか? はい。今回のインシデントは、 個人情報の流出がもたらす影響が非常に大きいことを示しています。 流出した情報は、悪用される可能性が高く、 被害者にとっては深刻な問題となります。 また、教育機関における信頼性の低下や、 今後の生徒や保護者との関係にも影響を及ぼすでしょう。 このような事件から得られる教訓は、 サイバーセキュリティの重要性を再認識し、 組織全体での対策を強化する必要があるということです。 特に個人情報を扱う機関は、 常に最新の脅威に対して備える姿勢が求められます。 なるほど。 今回の放送を通じて、サポート詐欺の手口やその影響、 具体的な対策について多くのことを学びました。 特に教育機関におけるセキュリティの重要性を再認識しました。 また一つ勉強になりました。 # エンディングと今日のまとめ はい、ということでいかがでしたでしょうか。 今回はサポート詐欺に関する話題だったわけなんですけれども、 最近サポート詐欺は減少傾向にあるみたいな、 そんな調査結果も聞いたりしたわけなんですけれども、 ゼロにはならないということですね。 流行りすたりはあるものも引き続き注意が必要なわけなんですけれども、 こういった流行りすたりですね、 今何が一番攻撃手法として使われているかという傾向はですね、 やはりセキュリティ対策を検討する上でも重要なわけなんですけれども、 逆にそういった状況ってなぜ発生するかということですね、 その理由の一つとして考えられるのが、 やはり攻撃者にとっての費用対効果だと思っています。 いかにして効率よく金銭を接収できるかということはですね、 やはり攻撃者にとっても詐欺行為、もしくはサイバー攻撃自体がですね、 いわゆる経済活動になっていますので、いわゆるコスパですね、 これ非常に重要であるということになります。 サポート詐欺だと一人一人に対してコンタクトを取りながらですね、 情報を接収したり金銭を要求したりということで、 少しですね、コスパが良くないというふうに感じられたのかもしれません。 引き続きですね、様々なサイバー攻撃、特に金銭を接収する金銭を目的とした攻撃ですね、 ご注意をいただければと思います。 今日の10分セキュリティラジオは月曜から金曜の朝7時15分に配信しております。 そしてわからないことは今すぐ聞こう、何でも聞ける セキュラジ製作室は水曜夜8時から絶賛生放送中です。 さらに土曜日はセキュラジAI民社のまとめチャンネルを放送しております。 ぜひこちらも聞いてみてください。 それではまた次回のレギュラー配信でお会いしましょう。 セキュリティジョッキーの松野でした。See you! もっと見る #セキュリティ #聴いて良かった放送 今日の10分セキュリティラジオセキュリティジョッキー松野02:081.オープニング #聴いて良かった放送05:292.山形大学附属中学校 サポート詐欺被害https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2025/06/13/53043.html02:083.エンディングと今日のまとめコメント感想・質問・応援メッセージを書こう SAInoHITO(サイのひと)2025年6月17日パジャマでおじゃま、検索するまでもなく曲も映像も頭から離れないのはナイショ。1返信 くぼ2025年6月16日パジャマでおじゃま!懐かしいです!これで、年代がバレるのかな?いつも不思議なのですが、業務で使っている場合にサポート詐欺に遭うのはどういう状況なのでしょうか?業務に必要なサイトでそんな詐欺サイトがあるのでしょうか?私は業務に必須のサイトでそのようなサイトに当たったことがありません。自分の業界しか知らないので、普通の検索結果として、そのようなサイトが出てくる業界もあるのでしょうか?1返信 セキュリティジョッキー松野2025年6月16日くぼさん、いつもコメントありがとうございます!サポート詐欺の被害が発生する主な要因のひとつは、「Windowsエラーコード」や「ドライバ更新方法」など、ユーザーが実際に困っている状況で検索されやすいキーワードに対して、詐欺業者がSEO対策やリスティング広告を用いて自サイトを上位に表示させている点です。ご参考になれば幸いです!1
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いつも不思議なのですが、業務で使っている場合にサポート詐欺に遭うのはどういう状況なのでしょうか?業務に必要なサイトでそんな詐欺サイトがあるのでしょうか?私は業務に必須のサイトでそのようなサイトに当たったことがありません。自分の業界しか知らないので、普通の検索結果として、そのようなサイトが出てくる業界もあるのでしょうか?
サポート詐欺の被害が発生する主な要因のひとつは、「Windowsエラーコード」や「ドライバ更新方法」など、ユーザーが実際に困っている状況で検索されやすいキーワードに対して、詐欺業者がSEO対策やリスティング広告を用いて自サイトを上位に表示させている点です。ご参考になれば幸いです!