TOPハウツー・学習テクノロジー今日の10分セキュリティラジオ#584 NRIセキュア「企業における情報セキュリティ実態調査 2023」公表、日本の生成 AI 導入済企業 18.0%|月曜 おーはる09:27 2024年3月25日 839再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次日本の生成AI導入率は?企業セキュリティ対策の実態とは?XDRの導入が遅れる理由とは?海外とのセキュリティ意識の差今後のセキュリティ対策の展望AI文字起こし(β版) # オープニングトーク 今日の10分セキュリティラジオ ようこそ今日の10分セキュリティラジオへ 月曜担当パーソナリティの大春と セキュリティジョッキーの松野です 月曜の配信は見習いセキュリティエンジニアである私大春が 気になるセキュリティニュースを セキュリティ専門家の松野とともに読み解いていく セキュリティをテーマにしたラジオです 本日もよろしくお願いします よろしくお願いしますってことでね 今日もVoicyさんのハッシュタグから 同窓会行く?行かない?ということですけれども 大春さんね、小中高大とかもしてませんけども 同窓会は行かれたことはありますか? ないですね 確かにそうだと思ったら うちの世代って子供の数がすごく多くて いざそういう会をやろうとすると 大規模パーティーみたいな感じになりそうなのもあるので 集中つかないとやらないのかなっていうのもあったりするんですよね 1クラスの50人くらいとかでしたし 僕も行ったことがないという 多分本当に記憶がないわけではなくて 行ったことがなくてですね お誘いは実家の方に来るんですけども 実家が愛知県でして 働いてるのが東京だったり 就職先は宮崎だったりで ほぼ行く機会もないんですよね タイミングも合わないということで 足が遠のいている理由として 過去の自分と今の自分が あまりにもギャップがあるというか 違いすぎるというところもあるかな 勝手に思い込んだりとかして 昔どうだったか具体的に説明するものでもないですけど それを周りからどのように見られるかとか 若干恥ずかしさみたいなところですかね というのもあってちょっとね いけてないというのもあるんですけどね 3月も待つですし4月もすぐ始まりますのでね 出会いと別れということで こんな同窓会もあったら皆さん ぜひ行って感想など聞かせていただければと思います 今日もよろしくお願いします よろしくお願いします そうだね やっぱりそもそもが誘われてないもんね # NRIセキュア「企業における情報セキュリティ実態調査 2023」公表、日本の生成 AI 導入済企業 18.0% NRIセキュア 企業における情報セキュリティ実態調査2023 公表 NRIセキュアテクノロジーズは3月7日、 企業における情報セキュリティ実態調査2023の結果を発表した。 こちらの記事を簡単に解説お願いできますでしょうか。 はい。企業におけるセキュリティ対策の導入状況などについて、調査結果が発表されています。 セキュリティ対策の一つであるXDRの概要と、 日本で新しいセキュリティ対策の導入が遅れる背景について説明します。 今回のレポートは、日本、アメリカ、オーストラリアの企業の情報システム、情報セキュリティ担当者を対象に実施し、 計2783社から得た回答結果を集計・分析したものです。 結果として、日本のEDRを対応実施済みである企業は27.8%、検討・検証中は34.3%で、 XDRを検討・検証中と36.6%の企業が回答しています。 また、Dマークの実施・検討状況について尋ねたところ、日本での実施は13%にとどまり、 未対応・分からないの率は74%であったということです。 今回は、日本、アメリカ、オーストラリアの企業を対象に行われた、 企業における情報セキュリティの実態調査結果に関する話題を取り上げています。 記事を読んでみると、EDRの導入済み、また検討中の企業は回答の6割ほどあり、 それに加え、XDRの検討中と回答した企業が3割強であるとのことでした。 EDRはPCやスマホなど、私たちが利用している端末の監視や防御をするものだと認識していますが、 この記事内で多くの企業で検討中と挙がっているこのXDRとはどういったものなのか、 簡単に教えていただけますでしょうか。 はい。XDRとはExtended Detection and Responseの略で、拡張検知応答とも訳されます。 EDRによるエンドポイントの情報に加えて、クラウドやネットワークなどの情報を相関分析することで、 サイバー攻撃を迅速に検知し、対応するためのセキュリティ対策です。 例えば、大春さんが明日の天気を予想するとします。 できるだけ正確に天気を予測したい場合は、複数のサイトを比較して、 場合によっては自分で空を見たり、湿度を確認したりして、総合的に判断するのではないでしょうか。 従来のEDRは、PCやスマートフォンなどエンドポイントのセキュリティ情報を収集・分析し、 脅威を検知・対応するセキュリティ対策でしたが、XDRはエンドポイントだけでなく、 ネットワークやクラウドなどのセキュリティ情報も統合的に分析することで、 より広範な脅威を検知・対応することが可能となります。 よって、XDRは様々な情報からセキュリティ関連のデータを集めているため、 より高度な分析によって、脅威を検知できることが期待されます。 また、記事からは、生成AIの導入状況について尋ねたところ、 日本での導入済み企業は18.0%で、アメリカやオーストラリアに比べると少ない結果とありました。 あくまで私のイメージですが、AIに限らず、他国での利用実績があったとしても、 日本ではなかなか導入に踏み切れていないものって結構多いような気がしています。 ここで素朴な疑問なのですが、なぜ新しい技術の導入に関して、 日本と諸外国に明確な差が出るのでしょうか。 はい。海外と比較して、日本で新しいセキュリティ対策の導入が遅れる傾向にある背景として、 変化を控えたり、リスクを回避したりする保守的な企業文化や社会的風土が一因となっていることが考えられます。 多くの日本企業には、可能な限り現状維持を選択する保守的な文化が根強く残っています。 新しいセキュリティ対策には一定の変化を伴うため、導入に日の足を踏む場合があります。 また、失敗を恐れ、新しいことに挑戦するよりも現状維持を優先する傾向もあり、 セキュリティ対策の導入には一定のリスクを伴うため、慎重になりすぎる面も考えられます。 ただし、保守的な文化は悪い面ばかりだけではなく、慎重さや品質の観点では良い面も期待できます。 セキュリティ対策を導入する際に、十分な事前調査や試験運用を慎重に行うことで、 セキュリティ対策の導入に伴うリスクを正確に測ることができます。 また、徹底的に検証し品質を確認する保守的な姿勢は、セキュリティ対策の導入が遅れる反面、 信頼できる確実な方法を選択できる可能性があります。 今回は、セキュリティ対策の一つであるXDRの概要と、 日本で新しいセキュリティ対策の導入が遅れる背景についてお届けしました。 XDRを含めた新しいセキュリティ対策が生まれる中で、 日本企業の文化がどう影響するかについても、様々な角度から説明させていただきました。 いずれの場合も、過剰や不足にならないよう、 リスナーの皆さんが良いバランスのセキュリティ対策を選択いただくための参考になれば幸いです。 なるほど。確かに今までしっかりとした実績があり、 これでほぼ十分と思われているところに、新しいものを導入、変更を行うのは、 そのメリットよりデメリットの方に目線が行ってしまうのは当然かと思います。 特にセキュリティ対策においては、安定した利用実績を重視する傾向が強いと思いますので、 今後はより広い視野での判断や見極めが各所で求められていきそうですね。 また一つ勉強になりました。 # エンディングと今日のひとこと 本日の放送は以上となります。 お届けしたニュースは、サイバーセキュリティ専門ニュースサイトスキャンネットセキュリティと、株式会社シュルトセキュリティの提供でお送りしました。 ながらで聞けてためになる、今日の10分セキュリティラジオは、毎週月曜・水曜・金曜の朝7時15分より最新回を配信しております。 同じく月曜・水曜の夜8時から、録音では聞けないセキュラリー制作過程の裏側を、Voicyライブアワーから生放送でお届けしています。 そして土曜日は1週間の内容をダイジェストでお送りする、山田さんのセキュラジ切り抜きチャンネルを放送しております。 ぜひこちらも聞いてみてください。 お昼時に食事をしようと並んでいると、翻訳アプリを使って、お店の人と入店や注文のやり取りをしているのを目にすることが増えました。 円安の影響からか、最近は海外からの旅行者がより増えていると思いますので、今後こういった光景がさらに多くなところで見られそうですね。 自分も簡単な翻訳アプリ入れておこうかな。 それでは次回、水曜の宮本さんの放送もお楽しみに。 もっと見る #セキュリティ #同窓会行く行かない 今日の10分セキュリティラジオセキュリティジョッキー松野02:101.オープニングトーク06:062.NRIセキュア「企業における情報セキュリティ実態調査 2023」公表、日本の生成 AI 導入済企業 18.0%https://scan.netsecurity.ne.jp/article/2024/03/19/50739.html01:123.エンディングと今日のひとことコメント感想・質問・応援メッセージを書こう くぼ2024年3月25日EDR は、Endpoint Protection Platform の略ですね。セキュリティに関する導入遅れは、体力のない企業で顕著な気がします。大企業は、度重なるセキュリティインシデントの経験から、セキュリティ対策の導入遅れが致命傷になることを学んだのでそれなりにコストをかけているように思います。セキュリティ対策は防御であり、何もないのが最も良い状態なので、費用対効果が計りづらいのかもしれませんね。1返信 セキュラジおーはる2024年3月29日>くぼさん>度重なるセキュリティインシデントの経験から、セキュリティ対策の導入遅れが致命傷になることを学んだこれはそうですね。被害に遭ってはじめて分かるというのは、セキュリティ対策に限られた話ではありません。今は起こっていない、出来れば起こってほしくない事象に対してどれだけ費用をかけられるのか・・・EDRやXDRをはじめとしたセキュリティ対策への今後の導入率や充実度に関わってきそうです。コメントありがとうございます!
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>度重なるセキュリティインシデントの経験から、セキュリティ対策の導入遅れが致命傷になることを学んだ
これはそうですね。被害に遭ってはじめて分かるというのは、セキュリティ対策に限られた話ではありません。
今は起こっていない、出来れば起こってほしくない事象に対してどれだけ費用をかけられるのか・・・
EDRやXDRをはじめとしたセキュリティ対策への今後の導入率や充実度に関わってきそうです。
コメントありがとうございます!