TOPエンタメ音楽日野真奈美のクラシックに恋して♡【対談】坂東邦宣さんに聞く、吹奏楽コンクール審査のポイント🎷23:29 2024年8月1日 586再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次坂東邦宣氏に聞く審査のポイント吹奏楽審査で最も重視すること音色の変化が奏でる表現力コンクール審査員の視点とは?審査員が求める音楽性とは?AI文字起こし(β版) # おはようございます! おはようございます。フルーティストの檜山奈美です。 フルートを全国各地で演奏したり教えたり、 クロスアートというコンサートのプロデュースなどをしております。 檜山奈美のクラシックに恋してでは、私が大好きなグッとくるクラシック音楽についてお届けしております。 8月1日になりました。木曜日の朝、いかがお過ごしでしょうか。 連日、吹奏楽指導が続いておりまして、 今日は声がついに枯れ始めているんですけれども、 今日も元気にボイシーやっていきたいと思います。 まずはコンサートのお知らせです。 来週ですね、8月11日日曜日午後4時開演、 新国立劇場オペラパレスにてフルートセレブレーション2024というコンサートに出演させていただきます。 こちらはですね、日本を代表するフルート奏者上野聖弥さんが主催の フルートオーケストラのコンサートなんですけれども、 新国立劇場のオペラパレスっていう、普通コンサートをやる場所じゃないもん、 オペラをやる場所でフルートオーケストラをやってしまおうという大胆な企画に参加させていただきます。 こちらはですね、国内外のプロアマー問わずたくさんのフルーティスト、 前回は100人は超えてたと思うんですけれども、 たくさんのフルーティストの演奏になるんですが、 ゲストがまた豪華でして、 今回私がすごく楽しみにしているゲストがですね、 ベルリンフィルの首席奏者セバスチャン・ジャコーさんがいらっしゃいます。 また日本を代表するフルーティスト、 工藤重則先生ですとか、 海外のプレイヤーもフランスだったり韓国だったりたくさんいらっしゃいますので、 フルート好きのそこのあなたはぜひご来場いただければと思います。 ご予約は私のオフィシャルサイトからお願いいたします。 こちらのチャプターにリンク貼りますね。 さて本題なんですけれども、 今日は月の始めから大変豪華な内容となっております。 まさかこの番組に出ていただけるなんて、 という方にインタビューをさせていただきました。 サックス放送社、サックス奏者のバンド国信さんです。 バンドさんにオファーするなんて、 普段の私なら絶対しないと思うんですけれども、 恐れ多すぎて絶対しないと思うんですが、 最近のスケジュールで頭が灰になっていたのか思い切って、 失礼を承知でオファーしましたら、 ご快諾くださいまして、 本当にお優しいんですが、 インタビューさせていただきました。 バンドさんは国立音楽大学と札幌大谷大学で講師をされていらっしゃったり、 プレイヤーとしても大変ご活躍の方なんですけれども、 最近ですと私が話題にしている吹奏楽コンクールの方で、 私は予選の審査をさせていただいているんですが、 その上の上の上の大会、 日本の吹奏楽コンクールの頂点の大会、 全国大会の審査をされているほど、 周りから信頼の厚い方です。 私の大学の先輩でもあるので、 学生の頃からずっとお世話になっているんですけれども、 すごく尊敬している先輩でして、 なのでいつもより私は緊張しているのが、 リスナーの方には分かるかなと思いますが、 ご容赦ください。 バンドさんと合宿のお仕事をご一緒した帰りに、 お車に乗せていただきまして、 社内でのインタビューとなります。 それではどうぞ。 # 審査する時に気になるところ はい、今、合宿終わりでお車に乗せていただいているんですけれども、 この方に運転していただいております。 先送放送者の、バンドクリノブさんです。 こんにちは。 バンドさん、いつもお送りくださってありがとうございます。 おめでとうございます。 合宿ご一緒した後ということで、 こんなスペシャルな方に私の番組に出ていただけるというのが本当に嬉しいんですけれども、 また今回はおねだりして出ていただくことになりました。 それも出ます。 ありがとうございます。よろしくお願いします。 はい、お願いします。 せっかくバンドさんにお話しできるチャンス、インタビューできるチャンスということで、 バンドさんが吹奏楽を聞かれた時に、 何を気をつけて聞かれているのかとか、 何が一番気になるのかなというところを聞きたいな、お伺いしたいなと思うんですけれども。 吹奏楽ね、 自分のソロとか室内楽をやった経験、 それの延長だと思って、 そうやって聞こうとしているので、 一番初めにやっぱり音色が美しいか美しくないかということから聞いています。 というのはやっぱりプレイヤー目線が大事というか。 そうですね。 学生だからとか一般のアマチュアの方だからって言って、 だから違っていいとかっていうのは全くなく、 音楽の理想はどこにあるんだっていう観点とか、 理想と比べてどうかっていうことを大事にしています。 音色もそうです。 プロだからどうこうってことでもないし、 アマチュアだからどうこうってことでもない。 みんな美しい音を出そうとするのは音楽においてはすごい大事なことだと思うので、 そこら辺はこだわってほしいし、 ちゃんとみんな美しい音を出してくれたりします。 そういうところは評価が高かったり指導するときも褒めたりします。 安藤さんよく審査のほうもされていると思うんですけど、 アマチュアだからみたいなのは難しいですよね。 自分の美意識の中で聞いてしまうというか。 そうですね。 自分のいろんな美意識はあると思うんですけど、 そういうのも経験だと思うんですけど、 世界中にコンクール受け切ったりして、 日本人と全然違う美意識の国の人たちってたくさんいたんですけど、 正直カルチャーショックだったんです。 例えばアメリカですか? アメリカそうです。フランスもそうです。 で、 日本ではそういう音、いい音じゃないとかって場合もあるんですけど、 彼らはやっぱり大真面目にそれが美しいと言ってやったりしてるんですね。 なので、それらを理解できたときに随分自分の幅が広がったんです。 理由があってこういう音を出してる。 だいたい音を出す行為に対して、 何か考えとかいろんなものが現れると思うんですけど、 たくさんの経験の中から、 そうやって音に対してどう考えてるのかなっていうのがなんとなく感じられるようになってきたので、 審査するときもそんなに困らないというか。 あとリスペクトして聴いてます?どんな団体で。 私それすごい感じて、この前審査ご一緒させていただいたじゃないですか、 横のお席がバンドさんで、 必ず終わった後、目でみんなを確認して拍手されてから好評の続き書かれてるのがすごく印象的で。 真剣勝負っていうか、いい音楽をしようっていうのがおのおのやってるんで、 それは真剣に聞いたり、普通に位置聴取として、 拍手とかもやる。 具体的に言うと、よく好評に書いてしまう事柄とかあります? 例えば音程とか、メロディーラインがどうとか。 音楽の3要素、メロディー、ハーモニーみたいなものはすごくきちっとしてるってことは考えて聴いてるんで、 ハーモニーがずれてるとか、ハーモニーがわからない。音程が整ってなくて。 そういう時は正直に、音程がちょっと見えづらいですっていうことを書いたりします。 いい点も必ず書きます。 もちろんお世辞を書くわけではなく、本当にいいから書く。 いい点は活かしてほしいっていう。 エールでもあるし、全部がダメとかではないし。 でもプロの目線から、あるいは音楽の理想から見れば、 この点はあんまり神経が行き届いてないんじゃないですかっていう提言ですよね。 それは書きます。 こうすると良くなると思いますってことも書きます。 自分だったらこうやってアプローチして解決に導くんじゃないかなっていうこと。 多分それは自分がやりたいからやってるんですけど、 そうすると多分相手も困らないんじゃないかなって思います。 コンクール出てる側が思っている以上に審査員の方って愛を込めてるって言ったら。 そうですね。みんなやっぱり音楽を大事にしてるので、 むやみやたらに否定だけだったら誰もできるんですね。 そうですよね。 そんなことはしないと思いますね、審査員は。 結構点数だけ気にして中身入って流しちゃう人が多いのかなっていう印象があって。 周りではどうだろうな、そんでもないです。みんな真摯に仕事してます。 コンクール受けた人が好評をもらった時に、 その曲だけのことを言われてるっていうか。 夏で曲を練習しなくなるじゃないですか。 次の曲になった時にその観点が続いてるのかなって疑問になる時もあって。 あんまりその曲のスタイルとかもあるから、 そのスタイルが変だったりすれば曲のスタイル変わってませんねとかってことも指摘しますけど。 でもどちらかというとさっき言った基礎的な部分、 メロディとハーモニクスみたいなところに 甘さがあるってことがほとんどなので、 どの曲でもそれは応用が効くからそこから指摘することが多い。 音良くなってもらいたいか。 そうですね。やっぱり音色が良ければそれだけで音楽的なんで。 後々に無くなったことを書こうとはしています。 その方が多分受けてる方もありがたいかもしれない。 そうですね。 結構励みにしてる人も多いと思うから結構書きますね。 なんかよく気になることで、 硬いとか細いとかワードってありますか? 硬いとか細い? きついとか。 音が… なんでそれを質問するかっていうと、 細い音の美しさが必要なところもあると思ってるんですけど、 まあ当然ありますよね。 それが割と吹奏楽ってとにかく太くっていう、 その方が必要なシーンがもちろん多いんですけど。 はいはい。細い時も必要だと思います。 ワードね。 例えばですけどね、 細い音、言葉あれかもしれないですけど、 それがね、おそらく洗練された音って書くことはあります。 洗練と豊かって割りかし対極的に使って書いてないと、 繊細な表現に豊かな音色、 あるいはすごいトゥーマッチな響きっていうのは似合わない。 似合わない。 確かに。 逆もしっかりね。 ブロードリーって書いてるのに、 引き締まりすぎてるとブロードリーにはならない。 だからシーンによって音色使い分けなければいけないんですけど、 一色で表現しようとしてると、 無理が生じるっていうか、 あんまりいい音楽の表現にならなかったり、 あるいは引き裁的にならないことが多いんじゃないかなと。 なんで、例えばコンクリート審査だったり指導のときも、 # 音色の変化 チャプター変わりまして、続きよろしくお願いします。 すいません、一色で表現するって話でしたけど、 一色で表現するにはやっぱり、するとちょっと無理が生じたり、 色彩的でない、色々色が変わらなかったりするので、 音色の変化っていうのがすごい大事だったりすると思うんです。 それが表現できたり、何かわかるってなった時、 音楽もっとすごく面白くなるし、 例えば自分が演奏して、そうやって両極端な表現ができたとしたら、 表現幅がすごく大きくて、自分自身すごいテンション高くなって、 嬉しくなっちゃうんですよね。 そこまでいくのがいいかなって思いますね。 だから指導する時もできるだけそう伝えるし、 審査している時でも、そうやってタイプの違うことを使い分けているかってことは聞いていたりします。 どんなに上手でも同じ音色がずっと続いているとちょっと違いますね。 表情が変わらなくなっちゃうからね。 安定して服ってことと色を変えるってことは別次元の話なので、 そこが追求できればいいねって思いますね。 丹藤さん、去年でしたけど、一昨年全国大会の審査も受けられていたじゃないですか。 そうですね。 それぐらいハイレベルなところまでいくと、課題がないってこともあるんですか? はい。課題がないってことはないでしょうけど、 でも全国大会どう頑張ってもみんな上手いですよね。 そうですよね。 だからね、大興奮なんですよ。ずっと最初から。 ただ、音楽がより複雑かとか、多彩な表現ができるかっていうことは意外と差があるので、 もちろん狙ってやってきているんでしょうけど、 でも表現していることの差は随分あるので、審査は困ることはなかったです。 そうなんですね。結構困っちゃうんだと思ってました。 本音はね、全員禁止を受けていいよっていうぐらいで上手いですよね。 でも、細部にわたって表現があったり、何かを表しているっていうのが明確に出ている団体と、 それがそうじゃない団体っていうのがあるので。 ちょっとパワー振りというか。 主張が強いことは良いことなんですけど、主張だけで何かをやろうとするとやっぱり無理があったりする。 そういうところで普通に差が出てくる。 こちらの方がより音楽的だなって思って評価させたので、 みなさんも本当に上手かったですけど。 でもきっちり受けられました。そんなに苦労しなかった。 そうなんですね。結構大変なお仕事ですよね。 みなさんそうやっておっしゃっているし、自分もそう思っていました。 周りの審査員とか、みんな禁止を受けてよくない?みたいな感じで。 でもそうなんですけど、やっていることは意外と差がある。 そうなんだ。 日本の吹奏楽って本当にハイレベルだから。 例えばピッチが悪いとかっていう団体はないわけですよね。 縦が曖昧だとか。 そういうことは全国大会になったことはない。 ただ音楽表現とか、あと和声ですね。 和声的なところが出ているかとか感じているかっていうと、 出ている団体と出ていない団体があったりします。 すごい上手なのに調整変わった感じがしないとわかります。 和声って和音の連続、繋がりじゃないですか。 繋がりがあまり感じられない。 和音一つ一つは綺麗なんだけど、 落ち着いているっていうか、ちょっと音程が取れているっていう団体が多いんですけど、 それがどう繋がってどこで高まってどうやって解決するかっていうのまで真剣に使っている団体とそうじゃない団体があります。 本当にやることいっぱいですよね。 音楽って再現、ずっとこれで終わりっていうものはないと思うんですけど、 できるだけそういう細部にもこだわりは持ちたいですね。 その方がやっぱりいいんですよ、音楽って。 聴いてても感動するし、 っていう感じですかね。 まんぞうさんとよくご指導、ご一緒させていただいていて、 その細部まできっちり子供たちに求めているのが本当に素晴らしいなと思っていて、 いつも勉強させていただいてほしいです。 いやいや、そんなとんでもないですよ。 まんぞうさんの演奏スタイルがやっぱり出られてますよね。 やっぱりご指導。 かもしれません。 自分が少しずつ上手になっていって、 たくさんの経験で、 まずコンクールも出て、 良かったり悪かったりしたり。 ご自身が受けた時。 とか、それから上手な人の演奏を目の当たりにしてショックを受けたりとか、 それもすごく経験として。 まんぞうさんでも。 もちろんです。 あとそれから、オーケストラよく行くんですけど、 オーケストラのオケの方、みんなやっぱり上手なんですね。 で、サックスばっかりずっとやってると、 どうしてもアグレッシブになっちゃうというか、 指早く動かしたり、 すごい大きい音ばっかり出したり、 なりやすいんですけど、 オケ行くとそういう技は通用してます。 でもそういう経験、それも引き出しになってるんですよ。 たくさん。 だから、簡単に言うとあれですよね、 今はそうは吹かねえよってことをよく知るので、 簡単に言うとそういう風にやってますね。 特にサックスだとありそうですよね。 サックスはオケに定石がないんで、 なかなか経験できることじゃないかもしれないけど、 でも、 ソロ吹きとトゥリーの吹き方の一番差があるような気がします。 ソロとしてはよくても、 キューティーになると、それだと音を立ちすぎると思うので、 グラニネットとなかなか仲良くできないとかっていう サックスがよくあったりするので、 やっぱり音色の幅ってのを持ってたいんですよね。 他の楽器でも、 コンクールで優勝たくさんされていても、 オケに入るとまた違うというか、 コンクールで入所されてなくても、 ご活躍のポケモンもたくさんいらっしゃるので。 だから、自分が何をやりたいかとか、 どういう音色を出したいかとか、 自分で決めればいいと思うんですけど、 例えばオケとかやりたいとか、 オケとか吹奏楽とかやりたいとか、 ソリッドと同じ音ではなかなか難しかったりするし、 ソリッドと調和ができても、 ソロになると弱いっていうことも、 まあまあある話なんですよ。 だから、どれを選ぶかは自分次第だし、 できるだけその幅を広げるのがいいという風に思います。 勉強になりました。 いやいや、そんな話でよかったんですよ。 運転していただきながら喋らせるっていう、 すいません、無理なお願いを。 大先輩なのに、本当に。 いやいや、誰にも何もなるわけないです。 ありがとうございます。 こちらこそありがとうございます。 本日のゲストは、バンド国道さんでした。 また、また、またね。 # 今日もがんばりますー! はい、いかがでしたでしょうか。運転していただきながらインタビューにもお答えいただくっていう甘えオブ甘えだったんですけれども、 坂東さんの誠実なお人柄ですとか、どういう風にアプローチしてお仕事されているのかっていうのが伝わる内容だったんじゃないかなと思います。 坂東さんとお話しすると背筋が伸びる、こういう先輩が近くにいてくださって本当にありがたいなと思う方のお一人ですね。 これからも先輩の背中を追って私も誠実に頑張っていきたいと思います。 私、ひなまなみはインスタグラムを中心に各SNSもやっておりますので、そちらもよろしければフォローよろしくお願いいたします。 それでは今日も最高のあなたがニコニコな一日を過ごせますように。ひなまなみでした。いってらっしゃい。 もっと見る #音楽 #クラシック音楽 #サックス #吹奏楽コンクール 日野真奈美のクラシックに恋して♡プレミアム放送配信中!03:431.おはようございます!https://www.hinomanami.com10:002.審査する時に気になるところ08:543.音色の変化00:544.今日もがんばりますー!コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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