TOPエンタメ音楽日野真奈美のクラシックに恋して♡【惨め】冬の旅09:50 2024年2月27日 529再生 問題を報告する 再生する シェアする シューベルトの連作歌曲「冬の旅」の内容をお届けします。主人公が感じた惨めさとは…AI目次シューベルト「冬の旅」全24曲紹介失恋の若者、冬の荒野をさまようボダイジュの場面に秘められた意味とは?惨めさ増す、村人たちの生活との対比第2部へ続く、衝撃の結末とは?AI文字起こし(β版) # おはようございます! おはようございます。フルーティストの檜山奈美です。 フルートを全国各地で演奏したり教えたり、 クロスアートというコンサートのプロデュースなどをしております。 檜山奈美のクラシックに恋してでは、聞けば心がきっと豊かになる クラシック音楽についてお届けしております。 2月27日火曜日の朝です。 昨日はですね、品川にありますグランドプリンスホテル新高縄の方で ロータリークラブの大きな晩餐会がありまして、 私が所属しているトリオカルディアのユニットでショーをさせていただきました。 国際パミールっていうすごく天井の高い大きなホールに 2、300人いらっしゃったんですかね。 そんな中でパフォーマンスしまして、めちゃくちゃ盛り上がりました。 客席に降りたりなんかして、演奏中お客様とお写真撮ったりとか、 かなり盛り上がりましたね。 ぜひ私の会社のパーティーで演奏してほしいとか、 私の街のイベントで演奏してほしいっていう場合はですね、 インスタのDMの方をいただけましたら検討したいと思いますので、 どうぞどうぞよろしくお願いいたします。 さて、今日はですね、 昨日に引き続きシューベルトの冬の旅を取り上げていきます。 # 【惨め】冬の旅 昨日に引き続きまして、今日もご紹介しますのは、冬クラシックです。 取り上げますのは、冬の旅。 作曲はシューベルト、フランス・ペーター・シューベルトは、1797年1月31日生まれ、オーストリア・ウィン生まれのロマン派初期の作曲家です。 今日はまず、冬の旅のタイトル24曲をご紹介したいと思います。 この24曲は、第1部12曲、第2部12曲に分かれています。 まずは第1部から、 おやすみ、かざみのはた、こおったなみだ、とうけつ、ぼだいじゅ、あふれるなみだ、かわのうえで、かいそう、おにび、きゅうそく、はるのゆめ、こどく。 ここから第2部です。 ゆうびんばしゃ、しもうくあたま、からす、さいごのきぼう、むらにて、あらしのあさ、まぼろし、みちしるべ、やどや、ゆうき、まぼろしのたいよう、つじおんがくし、となっております。 昨日の放送にいただいたコメントにですね、 ぼだいじゅしか知らないと書いてくださった方々がいらっしゃったんですけれども、 そうですね、ぼだいじゅが、5曲目のぼだいじゅが一番有名で、 そのほかはあまり知られていないんじゃないですかね。 単品で演奏されることもあるのか、私はちょっとわからないんですけれども、 内容は昨日もお伝えした通り、恋にやぶれ、冬の荒野をさまよう若者の心の風景を描いた作品です。 冬の旅は歌曲ですから、詩で物語が進んでいくんですよね。 オペラほどの説明するシーンや会話がないわけになるので、受け手の想像力がより必要になります。 なので、いろんな捉え方ができる作品なんですね。 詩を踏まえた上で、私の見解も混ぜつつ内容をまとめてみます。 第1曲のおやすみから、え、くらっていう。 なんか、なんてですかね、こういう連続するものの最初って、 空は青空、季節は春、すがすがしい風が吹いてきた。 私は学び、みたいな感じで、こう、状況設定を言うものが多いような気がするんですが、 これはですね、最初の歌詞が、私はよそ者としてやってきて、よそ者として去っていく。 っていうね、なんとも暗い、え、何があったの?っていう、引き付けられる歌詞で始まります。 おそらく、この主人公の男性は、お金持ちの家で住み込みで家庭教師をしていたのではないかと思います。 そして、制度であった礼状に恋をしてしまった。 しかし、身分違いから結婚を許してもらえなかったのではないでしょうか。 その礼状もお金持ちと結婚することが、次の曲でわかるんですけれども、 そんな中、彼は夜中に、家の門にお休み、という言葉を書き残して、こっそりと出ていくんですね。 彼はあてもなく冬の道をさまようことになります。 人目を避けるために、街道ではなく、獣道を進んでいきます。 なんで獣道なんですかね。相当失恋がショックで、もうふらふらそっちに行ってしまったのか、 その行為が罪を犯したような扱いだったのか、だからこっそり夜中に抜け出すように家を出たのか、 はたまた主人公の男性が何か他にしてしまったのか、真相はわかりません。 あてもない旅に疲れた主人公は、城門の前の噴水の脇に立つボダイジュを見つけます。 第五曲目のボダイジュというのは、旅人の憩いの場、恋人と大瀬を楽しむ場、ということから、彼女との甘いひとときを思い出すパッセージが出てくるんですね。 しかし次の瞬間、いやこれは現実ではない、と目を閉じてボダイジュから離れようとします。 しかしボダイジュからは、ここに来ないかい、ここには憩いがあるんだ、という声が聞こえてきます。 これはこの恋はもう諦めなければならないっていう、冷静になってそのボダイジュから離れたとも思えますが、 憩いには死という意味もあって、ボダイジュで首を吊ってしまえば憩いを得られたかもしれない、楽になったかもしれない、という思いを抱えたまま、主人公はその場を去るんですね。 今日はこのボダイジュを演奏されているyoutubeのリンクを貼らせていただきます。 演奏はバリトン・ローマントレーケル・ピアノ・ウルリヒ・アイゼンロールです。 さて、ボダイジュを通り過ぎた主人公は、雪に覆われた道を進みます。足の裏はその冷たさで焼けるようです。 島居には主人公には鬼火が見えるほど疲労しています。そんな中、ある村にたどり着きます。 そこには天気が穏やかで、笑い声の聞こえてくる豊かな村人たちの生活。 そこで主人公は、「嵐が吹き荒れていた時でもこれほど惨めではなかったのに。」って叫ぶんですね。 シューベルトは最初は12曲目にあたるこの前編までしか読んでいなかったので、ここで作品を終える予定でした。 その後、主人のミラーが後から第2部の12編を書き足したんですね。 12編書き足したプラス、前半の曲と入れ替えたりもしているんですけれども、そんなわけで第2部がこの後に登場します。 続きはまた明日。 # いいね、コメントありがとうございますー! ここではフォローしてくださった方の名前をご紹介させてください。 ハルさんありがとうございます。いいねもたくさんいただいております。 けいごたりきーずさん、なかひがしまさきさん、らんめんじゅろうさん、スターさん、 おかたかつふみさんたちたちありがとうございます。一緒にクラシックに声していきましょう。 いいねはですねたくさんいただきますと、アイコンであったりプラスあと何人っていう状態でVoicyのアプリには出るので、 毎回いいねをつけてくれた方のお名前、違う方を呼んでるかなと思うんですけれども、 全員本当にありがとうございます。特に私が選んでいるわけではないということをお伝えしたかったです。 さてここでたまりにたまっているコメント返ししたいんですけれども、この後ですね早朝からお仕事の打ち合わせがあってすぐ出かけなきゃいけないので、 コメント返しはまた明日以降させていただきたいと思います。 最後に告知だけさせてください。クロスアウトという私が主催しているコンサートのアーカイブ配信が絶賛配信中です。 音楽かけるダンスで見せるオペラ座の怪人がメインとなっております。これはね他ではなかなか見られないというか、 多分日本初、世界初の公演内容だと思いますので、ぜひ皆さんご覧ください。これからもクロスアウト広げていきたいと思っていますので、 応援よろしくお願いいたします。このチャプターにアーカイブ配信のリンク貼らせていただきますね。 それでは今日も最高のあなたがニコニコの一日を過ごせますように、日野菜々美でした。いってらっしゃい。 もっと見る #音楽 #クラシック音楽 #シューベルト #歌曲 #冬クラシック 日野真奈美のクラシックに恋して♡プレミアム放送配信中!01:211.おはようございます!06:362.【惨め】冬の旅01:533.いいね、コメントありがとうございますー!コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Bergheil(べるくはいる)2024年2月27日冬の旅に第1部と第2部があることは承知していましたが、詞が書かれた時期に差があるのですね。菩提樹からの誘い、死への誘いが暗示されていると知ったのは昨年観覧したフルートのコンサートのパンフレットの解説を読んでからなので、つい最近のこと。それまでは恋人とのアマい思い出に背を向ける位に捉えていました。1返信 よっさん2024年2月27日インスタのサブスク会員限定の航海日誌、毎週月曜日に上がるのを楽しみにしています(^.^)CrossArtの世界観、広がるとイイですね♪1返信
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菩提樹からの誘い、死への誘いが暗示されていると知ったのは昨年観覧したフルートのコンサートのパンフレットの解説を読んでからなので、つい最近のこと。それまでは恋人とのアマい思い出に背を向ける位に捉えていました。
CrossArtの世界観、広がるとイイですね♪