TOPエンタメ音楽日野真奈美のクラシックに恋して♡想像力が掻き立てられる、冬の旅。14:18 2024年2月28日 479再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次シューベルト作曲「冬の旅」の世界へ旅の後半、感情の激しさとは?死を自由に許されない主人公の運命老人は誰?ラストシーンの問いかけ様々な解釈を呼ぶ、深遠な音楽AI文字起こし(β版) # おはようございます! おはようございます。フルーティストの日野真奈美です。 フルートを全国各地で演奏したり教えたり、 クロスアートというコンサートのプロデュースなどをしております。 日野真奈美のクラシックに恋してでは、聞けば心がきっと豊かになる クラシック音楽についてお届けしております。 2月28日、水曜日の朝です。 まずはコンサートのご案内をさせてください。 3月2日、高知県佐々木市民文化会館大ホールにてトリオカルディア。 3月6日、東京大塚グレコにて山下玲司さん、平田珠美さんとトリオライブ。 3月10日、静岡県大井川文化会館ミュージコにて絵本でクラシック。 3月17日、茨城県下妻市千代川公民館にてトリオカルディア。 3月20日、東京高尾ケルティックムーンにて日野真奈美×竹内トリオ。 3月24日、埼玉県藤見市民文化会館キラリ藤見にてハーツウィンズ。 そして、まだ詳細は決まってないんですが、3月31日、ぜひ開けておいてください。 その後のコンサートは、5月13日の月曜日、これも本当に開けておいていただきたいです。 よろしくお願いいたします。 それでは、今日も今日とて冬の旅のお話しさせていただきたいと思います。 冬の旅のお話し、今日で3日目になりまして、ひとまず本日が最後となるんですけれども、 まだ冬の旅の回、聞いていないよという方はですね、 一昨日の放送から聞いていただけましたら、より楽しめるかと思います。 それでは、行ってみましょう。 # 想像力が掻き立てられる、冬の旅。 おととい、昨日に引き続きましてご紹介しますのは、冬の旅。作曲はシューベルト、フランス・ペーター・シューベルトは、1797年1月31日生まれ、オーストリア・ウィン生まれ、ロマン派初期の作曲家です。 昨日は、冬の旅の前半である第1部をお届けしました。 今日は、後半である第2部になります。 旅の後半では、葉っぱが落ちて希望がついえた、と泣いたり、嵐の後の朝焼けを見て、自分の心をあらわしている、と興奮したり、そうかと思うと鬼火が現れ、愛する人を思い出させてくれてときめいたり、と主人公の感情の起伏が激しくなります。 主人公は誰も通ったことのない雪道を進みながら、自分は人目をはばかるようなことは何もしていない、と言いつつ、馬鹿げた衝動が自分を荒れた道へと駆り立てる、と言います。 彼は何のことを言っているんでしょうか。 そうしているうちに道しるべが見えてきます。 ここを通ればもう戻ることができないことを主人公は知っています。 そうして彼は墓地にたどり着きます。 ちょうどそこには宿屋がありますが、宿屋の主人に彼は拒まれてしまいます。 これはですね、彼が墓地に入ることを許されなかった、という描写とも受け取れます。 当時はお金がある人しか墓地に入ることが許されず、お金がない人は共同墓地に入れられていました。 彼には死すら自由に許されていない、というわけです。 そして最後、第24曲、辻音楽史にたどり着きます。 主人公が村の前を通り過ぎようとすると、この寒々しい冬に裸足で縦ごとをひいている老人を見つけます。 しかしそんな老人に町の人たちは見向きもせず、犬だけがうなっています。 町の人たちには見えないっていうことなんでしょうね。 それを見て主人公はこう語りかけます。 風変わりな老人よ、お前と一緒に行こうか。 僕の歌に合わせてお前の縦ごとを奏でてくれるか。 この問いかけをもって冬の旅は終わります。 ここで終わるんですよね。 この老人は誰だったのか。 死の世界への案内人なのか。 死神なのか。 こんな感じでまだまだ主人公の旅は続いていくのか。 はたまた死んでしまうのか。 いろんな想像をかきたてられるラストです。 全体を通して失恋からの死がテーマにはなっているんですが、 いろんな場面ではっきりとこれはこれを表現しているという作品ではないので、 人それぞれはもちろんのこと、聞く季節だったり、 何か出来事が起こる前だったり後だったりで、 この作品の捉え方が変わってくるのではないでしょうか。 頭を柔らかくさせる時間と思って、 ぜひこの作品の深さ、音楽の美しさ、 シューベルトの晩年を想像しながら聴いてみてください。 以上、冬の旅でした。 # フォローありがとうございます! ここでは新しくフォローしてくださった方のお名前をご紹介します。 エヘエスさんかな? え? ヒデイスさん? あ、どっちかな? えー、キヤさん、ミヤワキさんありがとうございます。 いいねもたくさんいただいております。 ヨネユウスケさん、ショボンヌトウインナンバーテンさん、 マサボントロさん、ナガタさん、 ケーゴタリキーズさんたちたちありがとうございます。 一緒にグラフィックに恋していきましょう。 えー、コメント返しかなり溜まっているんですけれども、 せっかくなので、 冬の旅の1回目の放送にいただいたコメントをご紹介させてください。 失恋、冬、旅に出るのを買いにいただきました。 ベルクハイルさんありがとうございます。 冬の旅の中でボダイジュは、 個人的に男性の歌唱が多い曲のような印象があったのですが、 そうですね、男性の歌ですね。 女性版やフルート版も雰囲気が壊れるわけではなく、 新鮮に聴くことができました。 特にフルート独奏版の演奏会パンフレットには、 歌詞の解説が掲載されていて、 奏者もまるで歌うかのように素晴らしい演奏をなさっていたので、 ものすごく印象に残っている曲です。 いいですね。私もそんなようなご感想を持っていただきたいですね。 この企画のリサイタルで、 歌曲をそのままアレンジせずに演奏するっていう流れありますよね。 一昔前はなかった印象なんですけど、 私がたまたまそういうコンサートに行ってなかっただけなのかな。 ここ数年で急に、 歌曲をそのままシンプルに演奏するという回が増えた気がしますね。 毛巾類さんありがとうございます。 冬の旅のあらすじを聞いて、何かに似ていると思ったら、 芸手の若木ウェルテルの悩みでした。 失恋の悲しみは多くの人が感じるものなので、 こういった芸術作品が心を慰めますよね。 シューベルト大好きで、ピアノとか企画曲はよく聴いていますが、 歌曲はちゃんと聴いておらず、 冬の旅の曲名を見てみたら、母大寿しかわかる曲ありませんでした。 明日の続きも楽しみです。ありがとうございます。 わかりますよ。私もシューベルト、 即興曲で、ピアノ独奏の即興曲で大好きになって、 企画曲を結構聴いていましたね。 でもね、歌曲を聴かないのももったいないと思うので、 これを機にぜひぜひ聴いていってください。 よっさんありがとうございます。 昨日知り合いのパーティーでQたつやさんがダンサーとして登場されて、 かっこいいダンスを披露してくれました。 終わった後、マナミンのクロスアートの話をさせてもらいました。 こんな繋がりに感謝。素敵な縁をありがとうございます。 ありがとうございます。Qたつやさんはですね、 前回私が講演しましたクロスアート2ダンサーで、 ゲストとして登場していただいた素晴らしいダンサーさんですね。 たつやさんはね、本当に美しいし、コミカルもできるし、 オペラ座の怪人は本当に白紙の演技でも素晴らしかったですよね。 そんなたつやさんの演技が見れる配信があります。笑っちゃった。 クロスアート2ダンサー、音楽×ダンスのコラボレーションコンサートでして、 言葉なくミュージカルオペラ座の怪人を表現したり、 クラシックや単語を演奏するコンサートとなっております。 ダンスって元々音楽なしでやることの方が少ないと思うんですけれども、 ただコラボレーションしたっていうんじゃなくて、 たつやさんがファントム役で出られていて、怪人役で、 私がヒロインのクリスティーヌ役としてフルートを演奏しながら、 たつやさんと絡むっていう内容になっているんですね。 これは見てもらうのが一番早いので、 よろしければこちらのチャクターにありますリンクから飛んでみてください。 そしてもう一つ行ってみましょう。 昨日お届けしました。 ミジメ 冬の旅 こちらも同じメンバーからいただいてますね。 ベルクハイルスありがとうございます。 冬の旅に第1部と第2部があることを承知していましたが、 詩が書かれた時期に差があるのですね。 ボダイジュからの誘い、詩への誘いが暗示されていると知ったのは、 昨年観覧したフルートのコンサートのパンフレットの解説を読んでからなので、 つい最近のこと。 それまでは恋人との甘い思い出に背を向けるくらいに捉えていました。 そう感じますよね。 私も初めて歌詞を聞いた時はそう思いました。 絶対これが詩の暗示かって言われるとそうでもないかと思うんですけれども、 でもそういう情報を持って聞くと聞かないではだいぶ印象が違いますからね。 なのでクラシック音楽は知れば知るほど本当に面白いですよね。 ボーキンルイさんありがとうございます。 冬の旅の回をまたいでの解説、内容たっぷりでとっても嬉しいです。 歌曲はどちらかというと苦手分野であまり聞いてこなかったですが、私もですよ。 内容の解説を聞くと画前興味が湧くので、一通り解説聞いた後に冬の旅じっくり聞いてみますね。 解説聞きながらドイツ語と日本語の歌詞の対役を見ていますが、 ドイツ語の歌詞はしっかり韻が踏まれているんですよね。 あ、そうですか。 こういうのを見るとドイツ語がわかって、声に出して原文の詩を読めたら最高だろうなと感じます。 ドイツ語ね、私大学2年間ドイツ語をとってたんですけども、 もうね、ダンケとビッテとキオスクぐらいしか覚えてないですね。 知ってました?キオスクってドイツ語なんですよ。 もしかしたらドイツ以外でもキオスクって売店のこととして言う国もあるかもですけどね。 韻っていうともう私はジョイマンしか出てこなくて、ジョイマン大好きなんですよね。 なんかね、私も韻踏みたいって憧れはあるんですけど、なかなか頭の回転早くないとあのネタはできないんですよね。 よっさんありがとうございます。 インスタのサブスク会員限定の公開日誌、毎週月曜日に上がるのを楽しみにしています。 クロスアウトの世界観広がるといいですね。 ありがとうございます。 インスタのサブスク校長でして、今ね、初めて2週間で22人の方に入っていただきました。 限定のインスタライブ、あ、今日ですね、水曜日なのでやるんですけど、 限定のインスタライブで演奏したりとか、 あとは公開日誌っていう形で、私のプロジェクトにどう進んでいくかとか、 どういう風なアプローチで演奏していくかっていうことを書くところがあったりとか、 ファンの皆さんの交流のスレッドがあったりっていう感じになっています。 これからどんどんね、もっと盛り上げたいとは思っているので、 皆さんぜひインスタのサブスク入っていただけたら嬉しいです。 なんか宣伝ばっかりになっちゃいますね。 宣伝ばっかりすると申し訳ないって思うんですけど、 やっぱりこのボイシーで毎日宣伝するってすごく大事なので、 これを今日も聞いてくださった皆さん本当にありがとうございます。 コンサートもSNSも物販も全部可愛い、私が大切にしている者たちなので、 一緒にめでていただけたら、温かく見守っていただけたら嬉しいです。 雨で鼻が詰まってきた。花粉症辛いですね。皆さん頑張りましょう。 今日も最高のあなたがニコニコな一日を過ごせますように。 日野まなみでした。いってらっしゃい。 もっと見る #音楽 #クラシック音楽 #シューベルト #歌曲 #冬クラシック 日野真奈美のクラシックに恋して♡プレミアム放送配信中!01:471.おはようございます!03:462.想像力が掻き立てられる、冬の旅。08:463.フォローありがとうございます!https://teket.jp/8424/31480コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Bergheil(べるくはいる)2024年2月28日解説を通しで拝聴してから、冬の旅を全曲通しで鑑賞してみました。確かに、全体を通して高揚感は感じられませんし、むしろ徐々に心が追い詰められていく歌詞の主人公に感情移入するような不思議な感じがしました。命に別状ない病気とはいえ、入院中のベッドで聴いたので、ちょっとヤバかったのは内緒にします。1返信
FULL MOON LIVE🌕月が満ちる夜、音楽で心を満たす。 14分・3時間前・ 136再生AI目次「音楽をただ楽しむ」ライブへの想いショーとリサイタル、二つの演奏の追求満月が呼び起こす特別な音楽体験フレンチクラシック未知の魅力日常を離れ心を満たす大人の夜
日本最大規模!300年前の"呼吸するオルガン"が市川に誕生 12分・10時間前・ 170再生AI目次日本最大級オルガン市川に誕生300年前の様式と現代技術の融合「呼吸するオルガン」吹い子の秘密人力の風が紡ぐ揺らぎの音色とは厳選素材が語る製作者の魂
日野真奈美お誕生日会🎂今までとこれからのお話し 53分・9月12日・ 170再生AI目次藤井風『満ちてゆく』カバー秘話ゼロからの挑戦、1000万返済の軌跡感謝の先に広がる新たな野望の全貌『ニルバタコ』進行中!意外な声優交流父のサプライズと未来を拓く挑戦
確かに、全体を通して高揚感は感じられませんし、むしろ徐々に心が追い詰められていく歌詞の主人公に感情移入するような不思議な感じがしました。
命に別状ない病気とはいえ、入院中のベッドで聴いたので、ちょっとヤバかったのは内緒にします。