TOPエンタメ音楽日野真奈美のクラシックに恋して♡【吹奏楽の歴史】07:36 2024年4月3日 535再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次軍楽隊発祥の地、オスマン帝国の音楽とは?メフテルアンサンブル:独特の音色と魅力トルコ行進曲:意外な起源と歴史的つながりモーツァルトとベートーベン:トルコ音楽へのオマージュ吹奏楽の歴史:意外な事実と今後の展望AI文字起こし(β版) # インスタのサブスクはじめました おはようございます。フルーティストの檜山奈美です。 フルートを全国各地で演奏したり教えたり、 クロスアートというコンサートのプロデュースなどをしております。 檜山奈美のクラシックに好意してでは、 聴けば心がきっと豊かになるクラシック音楽についてお届けしております。 4月3日、水曜日の朝です。 昨日はVoicyを夜に配信しております。 まだ聴いていないようという方は、よろしければ聴いてみてください。 まずはお知らせです。 ちょこちょこご案内させていただいているんですけれども、 2月からインスタグラムの方でサブスクを始めました。 こちらではですね、コンサートの先行案内から始まりまして、 サブスク限定のインスタライブ、 あとはサブスク限定でコンサートの模様を生配信するというのも、 4月やってみようと思ってますし、 あとは目玉は公開日誌と題しまして、 荒れ狂う音楽家人生の悩みだったり、 こんなことに挑戦してますっていうのを包み隠さず記録していく日誌をお届けしています。 これが結構好評でして、 みんな裏側を見るっていうのに興味があるんだなっていうふうに思いました。 私としては日常の一部すぎて、 これ楽しんでいただけるのかなと不安になりつつも始めたんですけれども、 昨日もですね、5月13日ブラスリーレ間のコンサートのプログラムについていろいろ書きましたので、 そんな音楽家の裏側にもご興味がある方は、 ぜひひのまなみのインスタグラムサブスクの方よろしくお願いいたします。 月額800円となっております。 さて、今日はですね、吹奏楽のお話ししてきます。 # 【吹奏楽の歴史】 先日、私が参加しているHeartWindsの講演がありまして、一部、大沢音楽監督による水槽楽の歴史というコーナーがありましたので、そちらで面白かった内容をこの番組でもご紹介したいと思います。 水槽楽の歴史を遡ると、多くの管楽器が使われている軍楽体の歴史を追っていくことになります。 そして、その源流はオスマン帝国、トルコですね、の軍楽体から始まります。 中世の文化の中心は中東地域のアラブ・イスラム圏でした。 ここからするとヨーロッパ地域はかなり田舎だったんですね。 そこへ13世紀末から勢力を拡大したオスマン朝は、1453年に東ローマ帝国を滅ぼしました。 そのオスマン朝の軍隊において発展したのが、メフテルというオスマン軍楽、トルコ軍楽で、それを演奏する軍楽体のことをメフテル・ハーネと言います。 古代から続く西アジアの音楽の伝統と、中央アジアのチュルク民族の太鼓による軍楽を受け継ぎ、ラッパや太鼓による行進によって士気を高めたり威嚇したり、さらには宮廷での儀礼などにも用いられました。 メフテルで使われる楽器にはダブルリード系の木管楽器ズルナ、オーボエやファゴットの仲間ってことですね、ラッパに似た管楽器ボル、打楽器太鼓のダウルやナッカーレ、シンバルの原型とも言える鳴り物のジルなどがあります。 すごく耳に残る音楽でして、曲を聴いて一番印象に残るのはチャルメラのような特徴的な音色のズルナかと思います。このチャプターにズルナの画像を貼りますので見てみてください。 私たちが先日演奏したのはジェッディンデデンという曲でした。こちらがyoutubeにありましたのでぜひ聴いて雰囲気を味わってください。 演奏している時は知らなかったんですけれども、向尾田邦子さんのドラマアシュラの如くのテーマに使われた曲です。 こちらは何度もリメイクされている作品で、私がチラッと拝見したのは大竹忍さん、黒木ひとみさん、深津恵里さん、深田京子さんの4姉妹が男と女のドロドロ人生を題材にした作品だったかと思うんですけれども、お好きな方いらっしゃいますかね。 私よりもリスナーの方の方がお詳しいのかなと思いつつですけれども、こちらのチャプターにこのジェッディンデデンのリンク貼らせていただきます。 ちなみにここからが今回の私の大収穫なんですけれども、モーツァルトやベートーベンが作曲したトルコ交信曲はメフテルの音楽を意識した作品なんですね。 確かにラシッド、ラシッドシ、ラソファソ、ラシソミの部分、ラシジャーン、ラシジャーン、ジャンジャン、ジャンジャン、ジャンジャンっていうシンバルや太鼓が聞こえてくるような音の並びですよね。 これをぜひ聴いていただきたいんですけれども、調べましたらメフテルによるトルコ交信曲の音源がありました。 ぜひ聴いてください。これすっごい面白くてですね。 今日は資料が豊富でこちらのチャプターにはもう貼れないので、次のチャプターにメフテル版トルコ交信曲のリンクを貼らせていただきます。 楽器が変わってモーツァルトやベートーベンが一気にトルコ風になったかと思います。 # フォロー&コメントありがとうございます! ここでは新しくフォローしてくださった方、お名前をご紹介します。 大福さん、ありがとうございます。 いいねもたくさんいただいております。 しずさん、ももっちさん、たちたちありがとうございます。 一緒にクラシックに声していきましょう。 それではコメント返しです。 昨日放送しました格言、自分が自分の存在を認められる瞬間にいただきました。 もうきんるいさん、ありがとうございます。 私が生きているのは音楽業界とは全く異なる世界で、しかもやっているのは規制対応とか不正の防止といったあまり夢のない仕事なので、 今日の格言は当てはまりづらいです。 でも仕事で自分が自分の存在を認められる瞬間があるとすれば、会社の偉い人とかに自分の良心に従って言うべきことをしっかり言えたときかな。 それを言って人から評価されることはあまりないし、下手をすると偉い人の反感を買うから怖いときもある。 オツの魔法使いの臆病なライオンじゃないけど勇気が欲しいといつも思っています。 私も偉い人に言うべきこと言えないときいっぱいありますね。 でも最近思うのは正義が全て正解ではないなっていうところですかね。 私だいたい顔に出ちゃうので、不服な顔とか全部筒抜けかなと思いますけれども。 自分の正義が正解とも限らないですからね。 なんて深そうに見えることを言って今日は終わりたいと思います。 今日はモデルのお仕事行ってきます。たくさんドレス着てきますよ。 それでは今日も最高のあなたがニコニコの一日を過ごせますように。 日野まなみでした。いってらっしゃい。 もっと見る #音楽 #クラシック音楽 #吹奏楽 #楽器 #民族 日野真奈美のクラシックに恋して♡プレミアム放送配信中!01:531.インスタのサブスクはじめました03:542.【吹奏楽の歴史】https://youtu.be/8CvVX-ax10w?feature=shared01:503.フォロー&コメントありがとうございます!https://youtu.be/nkuXZezwoUE?si=Y0eKFnuWCbv-0aqx コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Bergheil(べるくはいる)2024年4月3日トルコ軍楽隊によるモーツァルトの「トルコ行進曲」、聴き慣れている曲の筈なのに新鮮で、それでいて違和感なく楽しめました。少し話題に出ていた、オーボエの祖先といわれるトルコの楽器のズメナで思い出したこと、映画「ザ・ミッション」の中でイエズス会の宣教師の主人公が南米に持ち込んだ楽器はオーボエでしたが、実際に持ち込み製法や演奏法が伝えられたのはズメナだったようです。現代においても、南米の一部の旧スペイン領では宗教楽器としてズメナが演奏されている、なんて資料を読んだことがあります。1返信 Bergheil(べるくはいる)2024年4月3日日本の吹奏楽が軍楽隊に端を発していることは承知していました(横浜のお寺の駐車場の脇にある記念碑は、何度か見学に行ったことがあります)が、世界的にみても同じ流れなのですね。これは初めて知りました。こういう新しい知識に出会えるのは、大変嬉しいことなので、これからも番組を楽しみにしています。1
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少し話題に出ていた、オーボエの祖先といわれるトルコの楽器のズメナで思い出したこと、映画「ザ・ミッション」の中でイエズス会の宣教師の主人公が南米に持ち込んだ楽器はオーボエでしたが、実際に持ち込み製法や演奏法が伝えられたのはズメナだったようです。現代においても、南米の一部の旧スペイン領では宗教楽器としてズメナが演奏されている、なんて資料を読んだことがあります。
これは初めて知りました。
こういう新しい知識に出会えるのは、大変嬉しいことなので、これからも番組を楽しみにしています。