TOPエンタメ音楽日野真奈美のクラシックに恋して♡プーランクの2つの顔15:15 9月24日 522再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次予測不能な和音が織りなすプーランク親友の死が変えたプーランクの祈り演奏家が語るプーランクの醍醐味クラシック鑑賞、苦手意識を超える秘訣音楽から学ぶ人間の多面性とはAI文字起こし(β版) # 9/25(金)FULL MOON LIVE 昨日、明日のフルムーンライブのリハーサルを ひろなかゆうこちゃんとしてきたんですが、 まあ、名曲揃いでして、 今日はその中でも演奏します プーランクのお話をしたいと思います。 9月24日木曜日、今日もグラシックに恋していきましょう。 # プーランク おはようございます。フルーティストの日野真奈美です。 心が動く音楽をテーマに、クラシック音楽や音楽家の舞台等をお届けしております。 今日は明日のフルームーンライブ、フレンチクラシックナイトでも演奏する フランスの作曲家、フランシス・プーランクについてお話ししてみたいと思います。 プーランクがどんな作曲家なのか、私は2つの顔があると思っています。 1つ目は突発的な表現、2つ目は祈りです。 どの作曲家もその人らしい作曲技法っていうのがあったりするわけなんですが、 プーランクの和音って独特なんですよね。 裏切りが多いんです。 そこでそのオシャレな和音を持ってくるとか、 すごくメランコリーに曲が進んでいるのに、急に裏切ったようにパツッて切れたりっていう表現があって、 そういったことたちが裏切りだな、突発的だなというふうに思います。 突発的、他にもありまして、フレージングが突発的なんですよね。 プーランクってちょっとこう、精神的に波があった人っていう話があったりするんですけど、 なんでその、こうあってこうあってこうだよねっていう、それまでの古典派とかロマン派が築き上げてきたようなものだったり、 あとは、ドビッシーとかラベルのようにその光とか水みたいなその、 何かが立ち込めるような音の運びとも違う、 なんか独特な、ある人が言ってたのは精神分裂しているからこういう書き方するみたいなの言うんですけど、 そんな感じでその、違う人が急に喋り出すようなシーンっていうのがあったりするんですよね。 昨日、リハーサルしていた曲の中にもそういうふうに感じる曲がたくさんありまして、 でもそれがまたなんかいいんですよね。 突発的というと、例えばスビトフォルテ、急にフォルテとか急にドルチェとか急にピアノっていうのも突発的な要因の一つなんですけど、 そこの和声が、和音が面白いなって感じることが多くて、 色気を伴っているんですよね。でもそれが、なんかすごいムンムンした色気だったりするんですけど、 全部こう、プーランクに遊ばれているようなというか、 なんていうのかなぁ、やっぱロマン派のお香りがする作品とはまた違くて、 やっぱ現代アートの香りもあるというか。 昨日も慣れてないプーランクの曲をたくさんリハしてたので、楽しかったんですよね。 やっぱりこう、だんだんずっと何回も演奏している曲になると、裏切りの和音ももう分かりきりすぎちゃって、 それを新鮮に吹くっていうのが難しくなってきたりするんですけど、 まだ慣れていないオシャレな和音の連続っていうのは、 そのたんびにこちらも、例えば同じミ、どれミのミでも、 いろんなミの解釈をして、その場でピアニストが仕掛けてきたのに対して、 ミって答えるか、ミって答えるかとかをその場でキャッチしてやるんですよね。 それは次こうするよってお互いがアンテナを出し合って、キュって入れたりみたいなそのやりとりがめちゃくちゃ楽しいんですよね。 特にフランス音楽はその和声がオシャレなので、和音の進行がオシャレなので面白いですね。 そこにその音とか、そんな風に急に曲がるんだとか、こっちレイ吹いててあっちレイのシャープ吹いてるみたいな、 オシャレで軽やかで、でもただ綺麗なだけじゃないっていう、ちょっといたずらっぽかったり、 そう、皮肉だ!プーランクの皮肉っぽいところも好きですね。なんか絶妙なんですよね。 フルート奏者にとってプーランクといえば、フルートソナタというのが有名で、 レジェンド、ジャン・ピエール・ランパルがフルートを吹いて、プーランク本人がピアノを弾いたと言われている曲なんですけれども、 プーランクの中では聴きやすい方の作品かと思いますので、気になる方はぜひ聴いてみてください。 明日のライブでは、私は初めて演奏する3曲と、あとは私のソロアルバムラブレターズにも入れた愛の小道を入れてます。 愛の小道もすっごくキャッチーなので、プーランク入門としてはすごくいいですかね。 そのさらに踏み込んだものを明日は聴いていただきたいなというふうに思っています。 なんかね、美しい歌を歌ってるかと思ったら、急にお茶目な顔を見せたりみたいな表情が面白いんですよね。 このおしゃれで突発的な作風っていうのは、プーランクの大きな割合を占めたイメージだと思うんですけれども、 実は先ほど申し上げた通り、祈りを感じるような曲っていうのも書いてたりします。 これは彼が親しくしていた作曲家ピエール・オクターブ・フェルの突然の死をきっかけに、 南フランスの巡礼地ロカマドゥールを訪れるんですね。 そこでカトリック信仰への思いを強くし、たくさんの宗教作品を書くようになります。 なので、外へ向かっておしゃれに振る舞うような作品から、 内向的になるというか、自分の内側へ深く入っていくような音楽になっていくんですよね。 やっぱり私たちは人生いろいろあって、人間って一つの顔だけではないんだなっていうのを、こういった虚象からも感じることができます。 私もね、今は人生どれだけ熱くなれるかなんていうのを大切に生きているわけなんですけれども、 途端にね、老後めちゃくちゃクールな、クールビューティーなおばあちゃんになっているかもしれません。 # スポンサーコール この番組を応援くださるプレミアムビップリスナーさんのお名前をスポンサーコールとしてご紹介します。 あなたの宣伝したいもの、ぜひこちらの番組で告知してみませんか。 Voicy死ぬまで雑談ラジオロリラジシンタロータリーさん。 フルートの音は風の声。 ひなまなみさんの風の歌を聞き続けたい。 セミリタイナサイコドクターロピーさん。 鷹尾にある大地の新宮院。 佐々木大地さん、おじみつさん、加藤真嗣さんの提供でお送りしています。 # 9/27(日)ティータイムコンサート コンサートのお知らせをさせていただきます。 あす9月25日金曜日は東京国立ハーバーライトにてフルムーンライブ、 9月27日日曜日千葉花蜜ホールにてティータイムコンサート、 10月4日日曜日岩手前沢ふれあいセンターにてトリオカルディアコンサート、 10月12日月曜日熊本聖愛幼稚園にてチャリティーコンサート、 10月17日土曜日千葉松戸像長居にてクロスアート音霊、 これは私がプロデュースする音楽×多芸術のコンサートで、 今回はお坊さんの王教とコラボします。ぜひ遊びにいらしてください。 11月19日木曜日愛媛、11月22日日曜日福井、 12月19日土曜日広島、12月20日日曜日茨城下妻となっております。 今回ですね、小さいライブが多いので、 こちらはインスタのDMで受け付けちゃおうと思います。 オンラインストアも開きません。 ホームページは像長居の方、10月17日クロスアートの方は開いておりますけれども、 ちょっともうめんどくさいよって人はインスタのDMをください。 明日のフルムーンライブと9月27日ティータイムコンサート、 10月17日クロスアート音霊の方はDMをいただけたらと思います。 もちろんホームページでも大丈夫です。 窓口がちゃんとあるものとしては岩手ですかね、10月4日岩手マイスターふれあいセンターの方は、 直接ホールにお問い合わせいただけたらと思います。 それではコメント菓子です。 人を動かす言葉への憧れの買いにいただきました。 かなこさんありがとうございます。 星座でボイスを聞くまなみさん可愛すぎです。 私もまなみさんの声好きですよ。 癒されてほっとして。 本の読み聞かせとかしてくださったら聞いた人がすっと寝ちゃいそう。 パワースポットに行って何かを吸収できるまなみさんのエネルギーにも、 リボンのついた言葉を送るという表現にも素敵と思いながら聞かせていただきました。 コンサートが続きますね。 引き続きお体、胃腸炎含めいたわってください。 とのことでありがとうございます。 読み聞かせかなるほど。 考えたことなかったな。 なんか、 おやすみフルートみたいなの。 もうこれずっとダスダス詐欺2年ぐらいやってるんですけど。 おはようフルートとかおやすみフルートっていう企画をやろうと思ってたんですね。 30分ぐらいずっと演奏するっていうやつ。 なかなか取れないな。 やっぱCDを1枚、 リリースするぐらいの労力は使うので。 ちょっとなかなかできないんですけれども。 寝らないとな。 みなさんがお休み前に聞きたいクラシック音楽ありますか? 横田よしさんありがとうございます。 憧れの人から褒められるとめちゃめちゃ嬉しいですよね。 よかったですね。 よかったですよ。 ずっとみつおさん聴いてます。あれから。 ガストンを何回もリピートしてます。 もっとみつおさんの音源アップルミュージックにあればいいのに。 ジャンバルジャンとかCD探せば出てくるのかな。 いや、たくさんされてるから。 公式のがあるのかな。 みなさんぜひみつおさんのCD情報。 お持ちの方いらっしゃいますか? みなさんぜひみつおさんのCD情報。 お持ちの方いらっしゃいましたら教えてください。 琥珀さんありがとうございます。 みつおさんのボイシーからお邪魔しました。 ミュージカルもクラシックも舞台も行ったことなく行ってみたいなと思っていますが、 初心者の人が行っても大丈夫でしょうか? まなみさんの声癒されますね。 ミュージカルっていうのは。 そうか、みつおさんのミュージカルにも行かれたことないのかな。 大丈夫かどうかっていうのは、 もちろん1プレイヤーとして大丈夫と言いたいんですけれども、 結局のところ好みなので。 でも私がすごく思うのは、 例えばミュージカル1つ見て合わないなって思っても、 他にピンとくるミュージカルがあったり、 クラシックで言うと蝶々夫人はよく分からなかったけど、 カルメンはすごい楽しかったみたいなことは全然あるので、 1回あんまりピンとこないものに出会っちゃうと、 その先行こうってなかなか思いづらいと思うんですけれども、 クラシックだって300年400年も続いているジャンルなので、 日本のサラニーマンの100年200年間を一緒にされたくないじゃないですか。 200年前サラリーマンいないと思うけど、 10年20年でも違うじゃないですか、サラリーマンでも。 考えると、1つ見たからって苦手だって敬遠してほしくはないなって思うんですよね。 そう考えると三尾さんとか根川久保私みたいに、 作品じゃないものから出会った人、 ボイシーっていう媒体から出会った人の作品を見るってなると、 作品が自分にフィットしなくても、 この人こういうバックストーリー話してたとか、 こういう人柄でこういうふうに仕事向き合ってるんだなみたいな、 違う面でも楽しめたりするので、 自分が楽しまれるための伏線みたいなものを自分で仕掛けるっていうのが1ついいのかなって思ったりしました。 クラシックもね、すっごい入り口になるようなライトなものから、 わっけわかんない、私もわっけわかんない前衛的なコンサートっていうのはあるので、 でもなんかそういうわっけわかんないのも楽しめたらみたいに、 いろいろ視野が広がるんじゃないかなと思いますね。 わっけわかんないなーって変えるのでも別に無駄じゃないというか、 ああそういう世界があるのね、メモメモみたいな。 結構いろんなことを知るっていう欲は、 ミュージカルにしろクラシックにしろ満たされる、 ジャンルなのかななんて思ったりしています。 ぜひコンサート遊びにいらしてください。 私日野真奈美はインスタグラム、 昨日は念とつ町のプペルを川口区音楽と森の美術館で演奏した動画アップしました。 あとはストーリーに、 明日のフルムーンライブのリハーサルの様子を少し動画載せました。 そちらはプーランク演奏しています。よかったら聴いてみてください。 それでは今日も最高のあなたがニコニコの一日を過ごせますように日野真奈美でした。 いってらっしゃい。 もっと見る #音楽 #クラシック音楽 #プーランク 日野真奈美のクラシックに恋して♡プレミアム放送配信中!00:191.9/25(金)FULL MOON LIVE06:552.プーランク00:323.スポンサーコール07:314.9/27(日)ティータイムコンサートコメント感想・質問・応援メッセージを書こう すぎもりのりと ノリティ9月25日いつもアーカイブで聴いてます。こういう話めっちゃ面白いです。歴史ごとのクラシック音楽の移り変わりを日野さんの演奏と一緒に聴いてみたいと思いました。返信 土屋綾乃9月24日クールビューティーおばあちゃん😍返信
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こういう話めっちゃ面白いです。
歴史ごとのクラシック音楽の移り変わりを
日野さんの演奏と一緒に聴いてみたいと思いました。