TOPエンタメ音楽日野真奈美のクラシックに恋して♡楽譜を見るメリット&デメリット14:47 9月28日 491再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次アンプ演奏の魅力とは?没入感とパフォーマンスの裏側記憶の不安と音楽の固定化?アンプ演奏の意外な落とし穴楽譜が語る本番の奇跡!演奏中に生まれる新たな発見室内楽に不可欠な「会話劇」楽譜が拓く音楽の深層最適な演奏法とは?アンプと楽譜のメリットを活かすヒントAI文字起こし(β版) # 10/4(日)トリオカルディア@前沢ふれあいセンター しばらくお腹の調子が悪くて、でも一日中痛いわけでもなく、でも次の日も痛いっていう謎の数日間を過ごしていたんですが、 どうやら家にある冷蔵庫に入れているウーロン茶が腐っているんじゃないか説。 9月28日月曜日、今日もクラシックに恋していきましょう。 # 楽譜を見ること おはようございます。フルーティストの日野真奈美です。この番組では心が動く音楽をテーマに、クラシック音楽や音楽家の舞台等をお届けしております。 昨日も本番だったんですけれども、演奏しながらふと思ったことがあったので、今日はアンプで演奏するのと楽譜を見て演奏するの、それぞれ何がいいんだろうというお話をしてみたいと思います。 まず前提としてオーケストラや室内楽。室内楽っていうのは、ソロ以上オーケストラ未満って言ったらいいんですかね。複数人で演奏するアンサンブルですね。 こちらではプロでも普通に楽譜を見て演奏します。 なのでプロなら全部アンプしているというわけでは全然ありません。 一方でソロの演奏会などではアンプで演奏することもあります。 例えばピアニストさんのピアノリサイタルであるとか、オペラ歌手の方もコンサートで演奏するときもアンプですね。 同じ歌手でも宗教曲とか歌曲の場合はアンプではなくて、楽譜をご覧になられる方が多かったりするので面白いなと思います。 ではアンプのメリット、アンプの良いところですけれども、これはやっぱり自由になれること、没入できることですかね。 楽譜を見なくていいので共演者をより見ることもできますし、 あとはよりお客様の方に意識を向けることもできます。 音だけに集中できるっていうのもメリットで、 演奏している時に次に何書いてあるかなーではなくて、曲全体を体の中に入れて演奏できるので、 より没入してその音楽の世界観を出そうっていう方向に行くんじゃないかと思いますね。 ステージ上の見え方もアンプの方がより自由でパフォーマンスとして伝わりやすい場合があると思います。 私もコンサートの間でお客様全員と目線合わそうと思って、端から端まで隅々皆さんのお顔を見てるんですけど、 そういった意味でもアンプだと早く皆様を何周も見ることができるんじゃないかなと思いますね。 ただアンプにもデメリットがありまして、一番わかりやすいのは記憶が飛んだら怖いっていうことですかね。 なのでその怖さが気になっちゃって、音楽的な表現が薄くなるというか、 舞台の目的がアンプをすること、アンプっていうゲームをクリアすることみたいに、そっちに行ってしまう可能性があるんですよね。 あと私がもう一つ感じることは、音楽が自分の中で固まりすぎてしまうことがあるということです。 何度も練習して完全に体に入ってくると、ここはこう吹く。どれみーって。 みーを強調して吹く。楽譜に書いてないけど色をつけていい場合にどれみーって吹くっていう、 自分のやり方が出来上がりやすいと思うんですね。それは良いことでもあるんですけれど、逆に楽譜そのものを改めて見る機会が減ってしまうということにも繋がるんですね。 そこで今度は楽譜を見るメリットなんですけれども、私が一番大きいと思うのは、本番中にも楽譜から新しいものを読み取れるということです。 これなかなか伝わるのか心配なところなんですけれども、本当によくあることで、何十回も練習してきた曲なのに、本番でふと楽譜を見た瞬間に、 あ、こここういう風にした方が面白いかもって、突然アイディアが湧くことがあるんですよね。 楽譜は昨日と何も変わっていないのに、なんなら私は本当に単品で一人で演奏することって少ないので、 大体ピアニストさんか、時々ギタリストさん、ハーピストさんが伴奏にいらっしゃるわけなんですけど、 その演奏のメンバーも変わってないのに、その日の自分だから見えるものがあったりするんですよね。 その時の会場だから見えるものがあったりするんですよね。これはすごく面白いなと思っていて、 特に室内楽だと楽譜を見る意味が大きいですね。なんならアンプする意味がほとんどないかなっていうふうに思っています。 これは私の師匠坂間由美子先生からも教えていただいたことなんですけれども、以前私が大学院の修了試験で演奏した時に1時間演奏しなきゃいけなくて、 それのプレイの演奏だったのかな?その時にアンプで演奏したら先生にこっぴどこ怒られたことがありまして、私としては1時間分アンプできるって、 それで点数高いことだと思っていたんですけれども、坂間先生としてももちろんアンプするなという単純な話ではなくて、 大学院の修了試験もやっぱりフルート1本で出たんじゃなくて、ピアニストさんと出たんですよね。 なので室内楽になるんですね。室内楽の場合、自分のパートだけを覚えて吹けばいいというわけではないんです。 なので、今ここの楽譜の部分こういうふうに読み取ったよってピアニストに投げて、 そうかじゃあこっちはどう?あ、そうきたねみたいな会話のキャッチボールをするにあたって、 その楽譜があった方がより密度の濃い会話ができるっていう感じですかね。 やっぱりそのピアノとフルートの関係が対等な作品、あ、そうだそうだ言い忘れてたんですけど、 ザ・フルートがもうとにかく主役ですよっていう曲、例えばコンチェルトを ピアノと一緒にやるみたいな時はフルート、アンプしててもいいと思うんですよね。 なんですけど、その室内楽になった場合にやっぱりこう会話劇っていうのがすごく大切で、 だからそのお互いが決まりきったセリフだけを言うっていうんじゃなくてちょっとこうアドリブをするわけじゃないんですけど、 その場でもどんどん成長していけるような飽きずにいろんなアイディアを出すっていうことが大切なんですね。 なので音楽全体の関係をその瞬間にも読み取っていくというか、 だから楽譜って音を忘れないために見るものだけではないんですね。 音楽の設計図をその場でもう一度読むために見るというか、 だから私は先生から先生にこっぴどく叱られた時にそれをすごく教えていただいた気がしています。 なのでその大学院の終始演奏のプレーの時に怒られたから本番ではねちゃんと見て吹きましたね。 一回アンプしてから楽譜を見るとまたさらに音精度も上がりますからね。 じゃあ逆に楽譜を見るデメリットは何かっていうと、 やっぱり先ほどの反転なんですけど目が譜面に縛られやすいこと。 あとは音が飛びづらいっていうのもありますね。 目線とともに顔がちょっと下がって楽譜の方に集中してしまって客席に音を飛ばしづらいっていうのもあったりします。 私たちはクラシックだとよりマイクを使う機会が少ないので生音で100人くらいの場合もあれば1000人くらい。 あとは昨年の東京文化会館だと2000人の前で演奏させていただきましたけど、 2000人に生音を届けるってすごく向こう、客席の一番後ろの壁を意識していないと音が飛んでいかないんですよね。 なのでそういった意味でも楽譜があることで音が飛ばないとか、 音楽を体の中まで入りきらないまま本番を迎えてしまうということもあったりすると思います。 # 10/17(土)CROSSxART 音霊 なのでどっちが正解っていうことはないんですけど、どっちにもこう選んだからには理由を述べられるようにっていうのは大事かなっていうふうに思いますね。 昨日の私の本番はまさにその中間で、楽譜をまず全く見ずにアンプで練り歩いて一曲演奏するとこから始まったんですけど、 その後楽譜をがっつり見てる時間もあれば、楽譜を見たりお客様を見たりっていうふうにいろいろやっていたところもあって、 昨日はドップラのハンガリー田園幻想曲をメインにしたんですけれども、 何回も本番で吹いてるんですが、それもいつもそこそんな早く吹かないんだけれども、 昨日はお客様がちょっと遠くなったかなって思った瞬間があって、そこはグーって巻いていきたくて、 いつもより早く吹いたり、ちょっとアクセント気味に吹いたりしてみたところがあったんですね。 アンプでもできなくはないんですけど、より型が見えやすく吹くには楽譜を見た方がいいんじゃないかなって思ったりしますね。 なので、私が思う生演奏の面白さがそういうところだと思うんですけれども、 昨日まで決めていた演奏をそのままコピーするわけではなくて、 その日の共演者の音であったり、会場の響き、あとは自分のインスピレーションによって本番中にもアイディアが生まれて仕掛けていくっていうのが面白いことなんですね。 まとめてみますと、アンプすると音楽から自由になれて、 楽譜を見ると音楽をもう一度発見できる。そんなふうに私は感じています。 ぜひ次コンサートにお出かけになられた際は、今この瞬間にも楽譜から何か読み取っているのかなとか、 この人どういう意図で楽譜見ていないんだろう、みたいな視点で見られるのも楽しいかもしれません。 # 10/12(月)熊本チャリティコンサート この番組を応援くださるプレミアムVIPリスナーさんのお名前をスポンサーコールとしてご紹介します。 あなたの宣伝したいものがありましたら、ぜひプレミアムVIPリスナーさんになってください。 Voicy、死ぬまで雑談ラジオロリラジシンタロータリーさん、 フルートの音は風の声、日野真奈美さんの風の歌を聴き続けたいセミリータイムのサイコドクターロピーさん、 タカオにある大地の新旧院ささき大地さん、おじみつさん、加藤真嗣さんの提供でお送りしております。 あーそうだ、この話もしたいんだなぁ。 昨日、煙草吹いたんですよね。 明日はその話にしよう。 それではコンサートのご案内もバババンとさせていただきたいと思います。 どこだどこだ? どこなんだ? 教えてあった。 10月4日日曜日岩手前沢ふれあいセンターにてトリオカルディアコンサート。 こちらは、昨日私たちのSNSでも発表しましたけれども、 メンバーの高橋あゆみが諸事情により出られなくてですね、 代わりに中澤より子さんという大学の先輩が出てくださることになりましたので、 お楽しみにというところです。 そして10月12日月曜日は熊本聖愛幼稚園にてチャリティーコンサート。 10月17日土曜日は千葉松戸同省院にてクロスアート音霊。 これ本当に来てほしい。絶対面白いと思います。 そして11月以降愛媛、福井、広島、茨城と続きますので、ぜひ遊びにいらしてください。 フルムーンライブもね、この前すごくご好評いただいたので、 いつやろうかな?来年の1月か。 日にちが合えば11月にやってもいいかもしれないなぁ。ちょっと考えますね。 私ひのまなみはインスタグラム中心に各SNSもやっておりますので、そちらもチェックよろしくお願いいたします。 それでは今日も最高のあなたがニコニコな一日を過ごせますように。ひのまなみでした。いってらっしゃい。 もっと見る #音楽 #クラシック音楽 日野真奈美のクラシックに恋して♡プレミアム放送配信中!00:241.10/4(日)トリオカルディア@前沢ふれあいセンター09:422.楽譜を見ること02:293.10/17(土)CROSSxART 音霊02:134.10/12(月)熊本チャリティコンサートコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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ディズニーと眠りの森の美女 13分・昨日・ 268再生AI目次岩手へ向かう道中での音楽活動の始まりディズニー映画と名作バレエの意外な接点チャイコフスキー楽曲が彩るディズニーの世界「いつか夢で」に隠されたクラシックの源流メロディメーカーが繋ぐ時代と岩手公演の魅力
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ニック大西さんに聞く!海外での働き方 46分・9月30日・ 361再生AI目次ニック大西氏の驚くべきグローバルキャリア日本郵船が支える海運ビジネスの全貌41カ国で培った異文化対応の秘訣AIとSNSが拓く海外市場の可能性人生を納得して生きるための挑戦とは