TOPハウツー・学習語学田中慶子の夢を叶える英語術【映画】観ました!「サウンドオブミュージック」🎬18:38 9月15日 2,180再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次トラップ家の実話に触れる映画体験名作誕生秘話: 実話がミュージカルにナチスからの亡命、家族の選択ゆかりの地で深まる感動とはマリー・アントワネットとの共通点AI文字起こし(β版) # こんにちは! こんにちは。夢をかなえる英語術です。 このチャンネルでは、アート・オブ・コミュニケーション代表の田中恵子が、 英語のことやコーチングのこと、その他全然関係ないお話などをしています。 毎週日曜日朝6時半からは、田中恵子の歴史キュリアスという 英語の言葉の解説をするラジオ番組をInterFMで放送しています。 アーカイブはラジコや各種ポッドキャストのプラットフォームでも聞いていただけますので、 田中恵子の歴史キュリアスで検索してみてください。 また、この番組の台本をもとにしたノートのブログ配信もしています。 英語の解説なので、文章で読んだ方が分かりやすいなという方は、 ぜひブログの方もチェックしてみてください。 どちらもVoicyのプロフィール欄にリンクを貼ってあります。 さて、今日ですけれども、先週から学びの共有ということで、 夏休みに参加したリトリートの振り返りのような放送をずっとお送りしているのですが、 リトリートで滞在した場所が、サウンドオブミュージックのトラップファミリーが落ち着いたというのかな、 アメリカに渡って住んで、今も松江が経営しているボントラップファミリーロッチというホテルだったのですが、 トラップファミリーのこと、サウンドオブミュージックの物語、 さながらの、もしかしたらそれ以上にドラマチックで感動的なストーリーがあるファミリーだなということ、 先日も配信でお話ししたのですけれども、 いろいろお話ししているうちに映画が見たくなってしまいまして、 先日サウンドオブミュージックを見ました。 今日はその映画のお話しをしてみたいと思います。 よかったら聞いてみてください。 # チャプター 1 見ました。映画サウンドオブミュージック。 どこで見たかというと、ディズニープラスの配信で見ました。 この映画をどこで見たかという話をするときに、 プラットフォームの名前が出るのって本当に今時だなって感じるんですけれども、 便利な世の中になりましたね。 見たいなぁと思う映画が配信で見られるというのはありがたいことです。 久しぶりに、本当に何十年ぶりかわからないですね。 子供の頃に多分、家族と一緒に見たのが最後ぐらいじゃないでしょうか。 本当に久しぶりに見てみたんですが、感動しました。 ジュリアンドリュースって、メアリーポピンズにも出ていて、 見た目も本当に綺麗だし、ちょっとフェアリーテールのイメージがあるんですよね。 おとぎ話に出てくる人っていうようなイメージの人なので、 それも相まって、サウンドオブミュージックもどこか架空の世界の美しい話っていうイメージでずっと捉えていたんですけれども、 本当に映画として改めて見ても素晴らしいですね。 映像も音楽も本当に美しいし、 ちなみに音楽はリチャード・ロジャース作曲、そしてオスカー・ハマンスタイン2世が作詞を担当しているということで、 ドレミの歌とか、エーデル・ワイスとか、 本当に懐かしい音楽の教科書に載ってたっていうような、私たち日本人にとっても馴染みのある歌がたくさん出てきます。 そして、登場人物が一人一人ものすごく魅力的なんですよね。 このトラップ・ファミリー、トラップ大佐、ちょっとおさらいしますと、妻を亡くして7人の子供を育てている大佐ですね。 そこに家庭教師としてやってくるマリア、この人はジュリアンド・リウスが演じる主人公ですが、 修道院で修道場見習いをしていたんだけれども、家庭教師としてここに派遣されるという、そんな設定です。 舞台は第二次世界大戦直前のオーストリア・ザルツブルクです。 実在したトラップ・ファミリー合唱団の自伝的物語を元に制作した、これはネット情報ですが、 このトラップ・ファミリー合唱団というのは、この自伝的物語、これは1949年にマリア・フォントラップですね、 この主人公のマリアの役のモデルとなった人、実際にマリア・フォントラップさんという名前だそうですが、 この人が出版したトラップ・ファミリー合唱団物語というのが元々の原作だそうです。 主人公のマリアがトラップ一家の下にやってきて、家族で聖火隊を結成して、 政権下のオーストリアを逃れてアメリカに渡って成功するまでの実話、これは本当に自伝なので実話を書いた物語ということですね。 このマリアが出版した本を元に、1956年に西ドイツでボダイジュという映画が作られて、これが大ヒットしたらしいんです。 フォントラップ・ファミリーロッチ、このホテルに泊まっている時に、ホテルの中のあらゆるところにサウンド・オブ・ミュージックのポスターとか、 それから実際のトラップ・ファミリー合唱団の写真とかが飾ってあるんですよ。 その中にボダイジュの映画のポスターもありました。 日本語版もあって、日本で公開された時のポスターなんでしょうね。ボダイジュっていう漢字で書かれたポスターも貼ってありましたね。 この西ドイツで作られた映画に感銘を受けた舞台制作者の人たちが、 リチャード・ロジャースの作曲、それからオスカー・ハマースタインの作詞で曲を作って、1959年にブロードウェイでミュージカルサウンド・オブ・ミュージックが上演されたということです。 それが大ヒットしたので、そのミュージカルをもとに映画サウンド・オブ・ミュージックが1965年に作られたということでね。 私もサウンド・オブ・ミュージックは山の景色をバックに、ジュリアン・ドリュースが両手を広げて歌っているというイメージしかなかったんですが、 今回ありがたいことにね、本当に偶然というか、リトリートに参加してその会場となっている、開催されている場所がボントラップファミリーロッジだったということで、このトラップファミリーのことを知ることができたんですよね。 さっき偶然と言ったんですが、この場所をこのリトリートの開催地としているのは、これは偶然ではなくインテンション、意思を持って意図的に行っていることです。 主催者の一人であるピーター・センケイが、自然がすごく好きな人なんですよね。アウトドアが大好きで、このバーモント州にも訪れていたようなんですが、ボントラップファミリーロッジのことを知り、トラップファミリーとも仲良くなり、彼らのファミリーの歴史を知ると、 ここの地で開催するべきだというふうにピーターは感じて、毎年、ここのボントラップファミリーロッジでこのリトリートは開催しているということです。 これも先日配信でもお話ししていますけれども、事前ミーティングの段階からこの場所、このトラップファミリーがオーストリアから亡命して、落ち着くと決めた、ここに住みたいと思ったこの場所、 それからその末裔が、今はマリアの孫にあたるクリスティーナが責任者としてこのボントラップファミリーロッジを運営しているんですけれども、このトラップファミリーの生き方というものが本当にピーターは大事に思っている、すごくリスペクトしているんだなということがもう要所要所で伝わってくるんですよね。 事前ミーティングの時もこの場所について話させてほしいということを言っていたし、リトリートの間も折に触れてトラップファミリーのいろんなエピソードを話してくれるんですよね。 なので、決して偶然ではなく、私たちシステム思考や有理論を学びたい、ピーター宣言やオットシャマーから直接学びたい、それを社会に何か還元したいというインテンション、意思を持つ人たちが集まる場所としてここがふさわしいというふうに選ばれているんだと思います。 映画がとにかく見てほしい。私が映画の素晴らしさを語るよりも、この作品が普及の名作と言われるということ、それから1965年の公開なのでもう大昔ですよ。 おそらくこれを聞いてくださっている皆さんの多くが生まれる前に公開された映画なんですが、古さを感じさせないんですよね。むしろ今の現代に生きる私たちにこそ響くものを持っている映画だと思います。 ナチスドイツの政権下で自分の意思を持って家族みんな7人の子供と共に亡命するって、なみなみならぬ意思だと思うんですよね。 おそらくもともと名門の一家なわけだし、それなりの地位と立場があって、ナチスにヒットラーに協力すればそれなりにいい思いができるという立場にいたはずなんだけれども、 でも絶対に違う、それはできないっていう強い意思を持って家族で亡命するという選択をしたトラップ大佐、そしてマリアとこのファミリーって、本当に映画を見るとドキドキするんですけれども、 そんな選択をした、そして歌、音楽によって生き延びた、その家族としての生活をつないだっていうことは本当に感動しますね。 # チャプター 2 この映画の最初に1930年代オーストリア黄金期という字幕が出てくるんですが、本当にオーストリアですね、ハプスプルグ家によって繁栄したオーストリアが美しくそして豊かな文化を持って繁栄していた時期からナチスドイツによって平和っていう言葉を使ってますが、 言ってみれば占領されたわけですよね。ナチスの産家に置かれるっていう時代の荒波の中で、こんな勇気のある選択をした一家がいるんだと。そしてその一家の末裔がね、 今まだバーモント州でマリアのことをおばあちゃんですよね。マリアのお孫さんのクリスティーナから見るとマリアはおばあちゃんなので、そのマリアがどんな人だったかっていうことを孫として見たマリアのことを語ってくれたりとか、 あとそのボントラップファミリーロッジで働く人ってかなり長年働いてる人もいるんですよね。ヒストリーツアーに参加した時にマリアがまだ生きてる頃にどんな会話を交わしたのかとかそういう話をしてくれたり、 映画の世界、遠い世界で見ていたことが現実のものとして目の前にいる人が、映画の登場人物で全く全てが事実ではないけれども、でも話を聞いているとほぼ事実なんですよね。 なのでそういう人たちと実際に直接触れ合ったことがある人たちの話を聞けるってすごいなと思いますし、今もいろんなことがあって私たちも苦しい選択を迫られるっていうね、大人の事情とかね、そういうことがあるっていうのは人生誰の身の上にも起こることだけれども、 でもナチスドイツの制圧下という時代の大きな荒波の中で自分の信念を曲げないっていう選択をするってどれだけの勇気が必要で、しかもそこに家族も巻き込むとなったらどんなに怖かっただろうと思うんですよね。 でもそれをちゃんと成し遂げて、しかも合唱団としてね、こう生活をつないでいろんな人を楽しませて、自分たちが住みたい神殿地を見つけたって、なんかもう映画以上にドラマチックな話だなと思って、 実際にこのボントラップファミリーのね、ゆかりの地で時間を過ごして、彼らに、末裔の方々にお話を伺って、この映画を見ると感動も等しようです。 でも本当に映画として素晴らしいので、ぜひね、機会があったら皆さんにも見て欲しいなと思います。そしてこのトラップファミリーに思いを馳せて欲しいなって、なんか庭家ファンみたいなね、つい最近までサウンドオブミュージックってジュリアンドリュースが山の中で空に向かって歌ってるやつだよね、ぐらいなイメージしか持ってなかった。 最後に見たのが数十年前なのでそんな感じだったのが、急になんかこんな熱く語るっていうのもちょっとおこがましい気もしますけれども、でもこれだけ長い間愛されている映画だっていうのをすごく納得するし、これからもやっぱり大事にしていきたい作品だなと思うので、 何十年も前に見たわっていう方、あるいは何となく聞いたことはあるけど実際見たことはないんだよねっていう方も結構いらっしゃるんじゃないかなと思うので、何かもう一回見てみようかなっていうきっかけになったら嬉しいです。 # ごきげんよう♪ 今日は映画サウンド・オブ・ミュージックを見ましたというお話しさせていただきました。 もともとオーストリアのザルツブルグという町に住んでいた一家がバーモント州に移り住んだわけなんですけれども、 その理由が故郷のオーストリアの山を彷彿とさせるということで、このバーモントの山の中に暮らし始めたんですよね。 つい先日、全く別の文脈でマリー・アントアネットの話をちょっとした記事で見かけたんですよね。 それによるとマリー・アントアネットはフランスのブルボン王朝にオーストリアから突いてくるんですけれども、 その突き先のパリでの生活に馴染めなかったみたいなくだりが出てきたんですよね。 これはオーストリアでは山に囲まれた自然豊かなところで比較的素朴な生活をしていたけれども、 そのパリの都会のきらびやかな貴族たちの生活に馴染めないっていうようなくだりが出てきて、 なるほどなというか、オーストリア、トラップファミリーの出身地でもあるオーストリアの出身のマリー・アントアネットがパリの都会での生活に馴染めなかったのかっていうことを思うと、 なんとなくベルサイユのバラとかで、とにかく華やかな贅沢な生活をしていった。 そして最後は革命で殺されてしまったという悲劇の人物の見え方もちょっと変わってくるなぁと。 本当は自然の中で暮らしたかったのに、それがかなわず都会の貴族の生活を強いられて、 そこに馴染めなくて、おそらく自分を見失ってしまった人だったのかなぁと思ったりもしました。 なので、こうやって一つの物語、トラップファミリーの物語、サウンド・オブ・ミュージックを改めて見てみると、 マリー・アントアネットの人生の見え方も変わってくるというのも面白いなと感じました。 はい、ということで、以上本日の夢を叶える英語術でした。 今日も最後まで聞いてくださって本当にありがとうございます。 気に入った方は、いいねやフォローをポチッとしていただけるととても励みになります。 そしてもしよかったら、SNSでのシェアもお願いします。 それではまた次回お会いしましょう。 今日もステイハッピー、ごきげんよう。 もっと見る #サウンドオプミュージック #Voicy田中慶子映画ドラマ 田中慶子の夢を叶える英語術プレミアム放送配信中!01:541.こんにちは!09:572.チャプター 104:053.チャプター 202:444.ごきげんよう♪コメント感想・質問・応援メッセージを書こう すんし9月15日マリアさんの空気を読まない力が、現代にも繋がるんじゃないかな、と思いました。😊4返信 みどりヨッシー9月15日😊4返信 えみ@大阪9月15日慶子さん、こんにちは。この放送を聴いた後すぐに、「サウンドオブミュージック」のDVDを引っ張り出して久しぶりに観ました。改めて良い映画だなぁ、と感動🥹私は以前はVHSのビデオもサウンドトラックのCDも持っていて、今持っているのは制作50周年記念版のDVDでした。(その事は忘れていました🤭)特典映像のジュリー・アンドリュースがザルツブルクの街を再訪する、というのも観て、今日の午後はすっかり時間を溶かしてしまいましたが良い時間でした🥰しばらく音楽が耳から離れなくなりそうです🎵5返信
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この放送を聴いた後すぐに、「サウンドオブミュージック」のDVDを引っ張り出して久しぶりに観ました。
改めて良い映画だなぁ、と感動🥹
私は以前はVHSのビデオもサウンドトラックのCDも持っていて、今持っているのは制作50周年記念版のDVDでした。(その事は忘れていました🤭)
特典映像のジュリー・アンドリュースがザルツブルクの街を再訪する、というのも観て、今日の午後はすっかり時間を溶かしてしまいましたが良い時間でした🥰
しばらく音楽が耳から離れなくなりそうです🎵