TOPエンタメ音楽小松正史【作曲】ジャズとJ-Popを超えた音楽づくり〜小松の挑戦13:23 2025年4月7日 66再生 問題を報告する 再生する シェアする ジャズとJ-Popを超えた音楽:小松の挑戦」では、小松の独自の曲作りを探ります。メロディーと即興演奏のバランスを通じて、ジャズとJ-Popの中間で自由に創造するスタイルを紹介します。ライブでの即興演奏や、録音物での編集プロセスを通じて、音楽の普遍性と耐久性を追求する姿勢を伝えます。もっと読むAI目次ジャズとJ-Pop融合の作曲法とは?メロディー重視?即興演奏とのバランス400曲超のインスト作品に隠された秘密ライブとレコーディング、異なるアプローチ音楽活動の原動力、そして今後の展望AI文字起こし(β版) # チャプター1 みなさん、おはようございます。作曲家で大学教員の小松正文です。 今日はですね、僕の曲作りについて少し深掘った話をしてみたいなというふうに思います。 特に、即興演奏とメロディーの兼ね合いをどうしているかというような、 そういう僕の曲を聴いていただいたりとか、あとは曲作りをされている方にとって、 ちょっとでも参考になるかなと思ってお話をしていきましょうかね。 それで僕の曲、ピアノを使ってですね、 もう本当に歌とか入れずにですね、 インストゥルメンタル、楽器だけで構成しているような曲をね、 今までに400曲ぐらい作ってきまして、 僕の曲は公共空間とかある映画音楽とか映像音楽とかというふうな、 特定の場面とか使用方法の中で活用されているような、 そういう曲の使われ方が多いんですね。 とはいえ、僕自身の曲を単独で聴いていただいたりしても全然大丈夫ですし、 あとはリスナーさんのシチュエーションですね、 読書しているとか、ヨガしている時とか、食事している時とかね、 そういう時に聴いていただけるような感じで、 自由に使っていただけるような作りはしているわけなんですね。 それで僕の曲作りの話になるんですけれども、 多くの場合がメロディーが先に出てくるんですね。 これいわゆる鼻歌みたいな感じでパパッと出てくるんですよね。 例えばお風呂に入っている時とか、大学から家までの帰りのね、 調子の良い自転車で走っている時にピアノの音色が頭の中で鳴っているとか、 そういう時にメロディーが出てきまして、 メロディーを覚えている場合はそれでやりますし、 あとちょっと複雑なメロディーになっちゃうと録音しますね。 実際にピアノを弾いて録音することもありますし、 あとはMIDIでキーボードを弾いて、それでDAWに入れているという場合もあるんですけど、 そんな感じでメロディーがまず出てくることが最初なんですよ。 そのメロディーを作った後はですね、 これ自動的に編曲という作業になるんですけど、 自分の曲を作ったというか、メロディーが出てきた後で、 このメロディーにはどんなコードがいいかな、どんな伴奏がいいかなというのを、 頭で考えるというよりも、今まで身体的に培ってきた経験があるので、 それをもとに白玉でずっとボーンと弾くとか、 あとは分散コードで少し細かい感じの伴奏を入れる場合もあったりしますし、 そういう感じでメロディーに合った感じの編曲を自動的というか、 そこにあった感じでも身体的に作っていくというような感じになるんですね。 この部分って実はJ-POPに近いんですよね。 J-POPってメロディーがあったり、イントロとかアウトロとか、 ブリッジがあったりするというような、そういう作り方なので、 基本的にはJ-POPだと思うんですよ、作り方としてはね。 ただですね、雑的な要素があります。 これ何かというと、メロディーが終わった後の2回目の同じコード進行の展開の時にですね、 大体僕は即興演奏を弾くんですね。アドリブです。 コード進行はメロディーを作ってた時のコードと同じにしておくんですけど、 その中で右手でどんどん思ったことというか、その場の空気感とかね、 そのあたりで演奏するんですね。 メロディーを崩した形の演奏って言ってもいいかもしれないですね。 そういう時にどんどん即興演奏で、即興的にアドリブが出てくるというか、そういうことをします。 アドリブの演奏の仕方、練習の仕方っていうのは色々な教則本がありますけど、 最終的にはですね、いかに様々なアドリブとか曲をね、今までの中で聴いてきたかどうかにかかってきますよね。 レコードでもいいですし、ライブでもいいですし、友達の演奏でもいいんだけど、 インプットをね、どんどんどんどんしていって、色々なコードの展開の上で、 そこでどんなアドリブがなされているかっていうのを、体感的にというか覚えると思って聴くというよりも、 浴びるように聴くっていうのがすごく大切なんですね。 特にね、若いうちとか、音楽をし始めて間もない頃ぐらいに、自分の興味を持ってですね、どんどんどんどんアドリブを聴いた方がいいですね。 ただ聴くだけじゃなくって、自分でそれをなぞっていって、しっかりコピーというか、本当に完璧にコピーするわけなんですね。 そこからどんどん崩していったらいいなとは思うんですけども、そういうことをね、ずっと昔からやってきたので、 僕の曲でいうとメロディーの後に即興があって、そして即興の後でまたね、メロディーに戻るっていうことをよくします。 もうちょっとね、細かく言うとですね、AメロディーとかBメロディーとかサビとかあるんだけど、 大体Aメロ、Bメロ、サビがあって、もう1回Aメロに変えて終わるパターンが多いんですよ、1つのユニットとして。 その後でイントロっぽい音を入れて、そこからアドリブなんですよね。 アドリブで時間というか区切りとしては8小節ですね。ちょっと今日は下が回らないですよ。滑舌悪いよね。 8小節と×4、2とか4とかね、そんな感じで8小節ぐらいでかませて、そしてまたBメロディーに戻るっていうような感じになるんですね。 そうしていくとJ-POPのように決まりきったものをまず弾きながらでも自由度を高めるためにジャズのようなですね、 コード進行をね、アドリブ的にやっていくっていうことになるんですね。それで僕の音楽の伝え方として大きく分けてね、 2種類あるんですね。まずはレコードとかね、アルバムという録音物として流通していくような音楽のあり方。 そしてライブとかその場限りの演奏みたいな、そういう感じでこのコンサートライブとかね、そういう感じで一期一会で演奏して、 それが溶けていく、流れていくというね、その現場には残らない。録音してる時もありますけどね、基本的には残らないっていうことのその2つがあるんですね。 僕の場合ですね、やっぱりアルバム作るときは、耐久性と普遍性をすごく感じるんですよ。感じるというか、 音楽作りをして、曲作りをしてますね。録音をしてますね。つまり何かというと、何度も聴くことができる、聴くに耐えれることですね。何度も何度も聴けるという耐久性がないと、アルバムとしてね、聴いていただけない。 それで飽きちゃう。ちょっとこう引っかかりがあったら、そこで嫌になっちゃう。この曲嫌だっていう風になっちゃうので、できるだけ自然に流れていくような予定をね、 立てて、それでアドリブを演奏したりしてます。それでですね、今日はちょっと専門的な話になっちゃうんだけどね、アドリブを演奏、録音する場合、さらに2つやり方があるんですよ。 まずはアドリブをしっかりと、まずは弾いてみてね、それでいいアドリブを付け足してですね、それでアドリブに近い固定っていうのかな。 アドリブね、自由に弾くんだけども、それを固定して、半ばメロディーみたいな形でしっかりと仕立てて、アドリブを弾く場合があります。 それと、どんどん本当にアドリブをやりまくってですね、それでいいところができたら、そこを採用するっていうようなやり方をしてます。 僕はね、音楽活動の前半はね、割としっかりと付けてというかね、構築してアドリブをね、かたどっていたんですけど、 最近は、もうどんどんどんどん弾いていって、それで良さげなもののパターン、テイクになったらそれを丸ごと使うっていうね、 どんどんテイクのあたりで美味しいところがあったら、そこをピックアップするっていうことをすると、やっぱ不自然になっちゃうんですよね。 曲って一筆書きで流れて終えていくっていうのがものすごく大事なので、8小節、16小節を一気に弾いて、何度も何度も弾くっていうことをね、やったりします。 ちなみに何度も弾くと良くないので、大体テイク1かテイク2で決まることが多いんですけどね。そんな風にして、アドリブであっても、耐久性と普遍性を考えてですね、 曲をアルバムに仕立てていることがとても多いです。これがね、巡り巡ってある特定の高級空間の中で流れているので、 普遍性を伴うっていうことは非常に大事ですよね。ある空間で同じ曲が1日のうちで5回も10回も流れるわけなので、そこで違和感があるとね、 特に耳障りだとBGM、換気音楽にならないので、そのあたりはしっかりと意識して録音するようにしています。 とはいえですね、僕は即興とかライブ演奏する時に、本当にどんどん変えていってるんですよ。原曲があるんだけど、それをどんどん変えていって、 ものすごく躍動感のあるものにしたり、スローにしたり、ちょっと季節に合わせて伴奏というかね、編曲をしてみたりっていうような、 それがありがたくできるので、これってジャズっぽいですよね。ジャズっぽい感じでできるので、そんな風にしてライブではその都度ね、場所によってね、 えらい変わるんですよね。僕はいつもやってる京都タワーの展望室なんかは、七夕とね、クリスマスの時期に2回やることがあるんですけど、 季節とか来場の方の雰囲気も違うので、その場に応じて編曲、演奏の仕方も変わるし、音色も変えてやっているっていうことになりますね。 ということでですね、曲作り一つをとっても、普遍的に固定してやっていくっていう部分と、ジャズ的にですね、柔軟に演奏をしていくというね、それこそがね、 一期一会の躍動感ですから、その両方をね、しっかりと意識しながら、そのTPOとか、など用途に応じて演奏をしているっていうことが結構あります。 とは言ってもですね、YouTube毎週土曜日やってるけど、失敗ばっかりなんですよね。もう失敗、それでもね、失敗することによって新しいアイディアが出てきたりとか、 自分の今後の課題ですよね。課題を見つけるために多分、僕はライブしていることもあると思うので、僕はね、ライブが練習と思ってるんですよね。 周りの時間帯、練習する時間がすごくどうしても少ないので、ライブの、自主的ライブの時間をたくさん確保して、そこで演奏をやるっていう、 これこそがね、研鑽を積む、自分の音楽表現に研鑽を積むっていう、またとない貴重な機会となっているので、毎週を目標にYouTubeライブをしています。 なお、このボイシーとかね、配信ね、音声配信では不定期で、夜のね、夜ピアノ、即興で演奏したりしているということで、 このね、僕の番組を聴いていただいている皆さんは随時というか、よく演奏の機会をこうしてお出会いできるっていうことがあったりしますし、 皆さんに喜んでもらってね、特にプレミアムの月一の配信、1時間、本当にもうがっつりと即興だけでやるっていうような、そういうこともしているので、 ものすごく好評をいただいておりまして、本当に月一で、このプレミアムの価格はありますけど、それ以上のご満足をいただけるような、そういうことをね、 想定して頑張っておりますので、よろしかったらまたプレミアムに入っていただいて、聴いていただけましたら幸いでございます。 最後にお知らせをさせていただきます。今週のですね、水曜日です。水曜日の9日ですね、ボイシーのパーソナリティの日野真奈美さん、フルーティスト日野真奈美さんと、 夜8時からですね、音楽対談しようかなというふうに思っておりますので、ぜひぜひそちらの方も聴いていただけますと幸いでございます。 それでは今日も良い音の一日をお過ごしください。 もっと見る #音楽 #ジャズ #作曲 #編曲 #即興 #アドリブ 小松正史プレミアム放送配信中!13:231.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう たらさん2025年4月7日即興はその場で偶然生まれるもの、などと、もはや、夢にも思っていません。♬毎回のcreationは、奇跡であるとともに軌跡。💐音楽が生まれる瞬間の空気感も大切な要素だと思うので、アーカイブでなくライブ、とこだわって、時々のいきなり始まるライブに気づけた時は、本当にhappyです。😊ワクワクどきどきをありがとうございます😊4返信
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毎回のcreationは、奇跡であるとともに軌跡。💐
音楽が生まれる瞬間の空気感も大切な要素だと思うので、アーカイブでなくライブ、とこだわって、時々のいきなり始まるライブに気づけた時は、本当にhappyです。😊
ワクワクどきどきをありがとうございます😊