TOPハウツー・学習語学英語の語源が身につくラジオ (heldio)#210. オープン借用とむっつり借用10:00 2021年12月27日 449再生 問題を報告する 再生する シェアする #英語史 #heldio 英語の語源が身につくラジオ (heldio)プレミアム放送配信中!10:001.チャプター 1https://bit.ly/3Fw00jIコメント感想・質問・応援メッセージを書こう liming_0(り〜みん)2023年7月20日むっつり借用、面白い命名ですが、葡萄酒の例にはちょっと引っ掛かりを感じました。というのも、涼州詞で王翰が「葡萄美酒夜光杯」と詠んだように、西域特産の葡萄酒の存在は日本でも昔から知られていたと思うからです。文献で存在は知っていた葡萄酒が西洋から現物としてもたらされたときに、初めて名前と実体とが結びついたということはあるでしょうが、概念を借用して翻訳したというのとは違うのではないかと。葡萄酒は漢語からのオープン借用語であるが、西洋ワインとの出会いによって日常化した再活性語とでも呼ぶべき存在かも。2返信 堀田隆一2023年7月20日り~みんさん,詳しい解説と意見,ありがとうございます.なるほど,正確に言えば,最後の文のようなまとめ方が良さそうということですね.勉強になります✑1 liming_0(り〜みん)2023年7月20日「正確」というのもおこがましいのですが、以下のように変遷したのではないかと想像している次第です:1. 文献による葡萄酒の存在認識(現物は未知のまま) ※不活性2. ポルトガルがもたらした vihno tinto をチンタ(珍陀・珍酡)酒と呼び珍重した時代(ぶだう酒との記録もあり) ※活性化3. 鎖国により忘れ去られた時代 ※不活化4. 開国により再流入し、普及、国産化もされた時代 ※再活性化1 liming_0(り〜みん)2023年7月20日4において過去の経緯を知らずに「むっつり借用」した結果が偶然一致したという可能性を棄却できるほどの根拠は持ち合わせておりませんのに失礼いたしました。1 五島のうみしお2022年10月17日むっつりに対応して、あからさま借用、おおっぴら借用はいかがでしょうか(笑)1返信 五島のうみしお2022年10月17日むっつり、とは(*´∀`)♪ 表現がぴったり❗ネーミングが巧み🎵1返信
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というのも、涼州詞で王翰が「葡萄美酒夜光杯」と詠んだように、西域特産の葡萄酒の存在は日本でも昔から知られていたと思うからです。文献で存在は知っていた葡萄酒が西洋から現物としてもたらされたときに、初めて名前と実体とが結びついたということはあるでしょうが、概念を借用して翻訳したというのとは違うのではないかと。
葡萄酒は漢語からのオープン借用語であるが、西洋ワインとの出会いによって日常化した再活性語とでも呼ぶべき存在かも。
1. 文献による葡萄酒の存在認識(現物は未知のまま) ※不活性
2. ポルトガルがもたらした vihno tinto をチンタ(珍陀・珍酡)酒と呼び珍重した時代(ぶだう酒との記録もあり) ※活性化
3. 鎖国により忘れ去られた時代 ※不活化
4. 開国により再流入し、普及、国産化もされた時代 ※再活性化