英語の語源が身につくラジオ (heldio)
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    リスナーさんからの質問です

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liming_0(り〜みん)
2023年8月13日
言語標準化における仏語と英語との差異は大陸法の成文法主義と英米法の判例法主義との関係に相似なのではないかと感じられました。
どちらも自律性を尊重するアングロ・サクソン的な基底の価値観の表出なのではないかなどと思えてなりませんが、安易に結論は出せないと思いますので、問いのひとつとしてしばらく温めたいと思いました。

と、ここまで書いて #386 の先生のご意見を伺って、勇み足だったかもと迷い始めました😅
これにめげずに修行いたします🙇

caminさんの鋭い問いに感謝です!
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camin
2022年6月20日
取り上げて頂きどうもありがとうございました。フランス語の場合は参照すべき標準が確立しているのはいいのですが、「正しい」フランス語の権威が強すぎて、非標準的なフランス語(地域訛りなど)を否定的にとらえる風潮があるように思えるのが気になっています。多様なバリエーションの存在を認識しつつ、その中で「標準」を模索してしていくのはスッキリしないところもありますが、こういう英語のあり方の方がより真っ当であるように私には思えます。
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takeshi sakamoto
2022年6月20日
ナイスな質問だー😃
ここがスタートだよなぁ~
つーか仏語、標準があるのか🤔
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堀田隆一
2022年6月20日
おっしゃるとおりです,当たり前のようでいて,明示的に確認せずに流してきたといったタイプの問題かと思います.標準英語とは何か,ズバッと答えられないのが,この言語の特徴ともいえますね.
この放送に「差し入れ」しませんか?
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いつも放送を聴いていただき、ありがとうございます。「英語史はおもしろい」を伝えたいと思い、日々お話ししています。差し入れとともに質問やコメントを添えていただければ、チャンネル内で積極的に取り上げます❤

英語の語源が身につくラジオ (heldio)

堀田隆一(英語史研究者) #heldio

▼このチャンネルでわかること
英語の語源の話しを中心に、英語の歴史の話題をお届けしています。「英語史をお茶の間に」をモットーに英語の歴史のおもしろさを伝え、裾野を広げるべく、日々配信しています。毎朝6時更新です。英語に関する様々な「素朴な疑問」にも英語史の観点からお答えしています。例えばこんなギモン持っていませんか?
 ?なぜ A pen なのに AN apple なの?
 ?なぜ不定詞には to 不定詞 と原形不定詞の2種類があるの?
 ?なぜ be going to は未来を意味するの?

▼放送回一覧
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▼プロフィール
堀田隆一(ほったりゅういち)
慶應義塾大学で英語史を研究しています。詳しくは下部のプロフィール欄、あるいはこちらの note 記事より?? https://bit.ly/3PnXWQ3

▼主著
 家入 葉子・堀田 隆一 『文献学と英語史研究』 開拓社、2022年。https://bit.ly/3WjY3iX
 サイモン・ホロビン(著)、堀田 隆一(訳)『スペリングの英語史』(早川書房、2017年)。https://bit.ly/3MXEfQ3
 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年)。https://bit.ly/3MV16fc
 『英語史で解きほぐす英語の誤解 ー 納得して英語を学ぶために』(中央大学出版部、2011年)。https://bit.ly/3OGj8Tx

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「The History of the English Language Radio」 を縮めたものです。

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