英語の語源が身につくラジオ (heldio)
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  1. 01:09
    1.

    リスナーさんから「言語資料」についての硬派な質問をいただきました,ありがとうございます!

    チャプター添付画像
  2. 09:58
    2.

    中英語前半の言語事情と方言事情

  3. 10:00
    3.

    中英語後半にかけて事情が変化してきました

  4. 05:10
    4.

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コメント

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阿拝桃青
2023年8月11日
https://r.voicy.jp/RY918EZBmqG
↑#330にコメントしましたが、話し言葉と書き言葉の変遷についてです。
堀田先生の古英語音読、いつも感動なのです。ホントに別の言語みたい。ふだん、語源やつづり(発音してくれるのですが文の方が感じ易い)、文法の話しが多く、それも充実してるのですが、今日の祝日(この放送の一年後)、音読を聴いていて、はて、つづりの変遷と、音の変遷って、一致?してるのかしら、と。
この回の、歴史背景聴いて、少し解った(想像できる)気がしてきました。
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camin
2022年9月1日
質問をとりあげて頂きありがとうございます。中英語と同じ時期の古フランス語にも様々な記述された方言がありますが、残存している文字資料の傾向はかなり違うような気がします。説教集や修道会戒律などは古フランス語でも重要な文献資料ですが、抒情詩、演劇、ロマンス、叙事詩、聖者伝等の多様な文芸ジャンルが古仏語の様々な方言で書かれ、古仏語の文法書や辞書の用例の多くはこうした文芸作品から取られています。英仏言語史の比較対照では、中世語の場合はコーパスの偏り・性質の違いも考慮する必要がありそうですね。
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堀田隆一公式アカウント
2022年9月1日
放送では言葉足らずでしたが、ジャンルということでいえば、13世紀以降の英語には、フランス語と同様の多様性が出てくることは出てきます(およそフランスから輸入されたジャンルですが)。それでも英仏語間で細かく比べてみると、コーパスの偏り・性質の違いは出てくるかもしれませんね。量的にいえば、中英語の前期と後期とでは、後期からのほうが圧倒的に多くの文献が現存しています。
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マリー
2022年8月31日
ここ1週間、オランダの田舎で高齢の友人と過ごしていました。英語の苦手な友人の話すオランダ語混じりの英語でのコミュニケーションも最後、明日帰路に着きます。オランダ語は英語にもドイツ語にも近いと言われますが、今日のお話を聞くとオランダ語もフランス語と英語からの方言の一種という感じでしょうか?何か英語/オランダ語の歴史/関係性、ご存じのことがあれば教えて頂きたいです。
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▼プロフィール
堀田隆一(ほったりゅういち)
慶應義塾大学で英語史を研究しています。詳しくは下部のプロフィール欄、あるいはこちらの note 記事より?? https://bit.ly/3PnXWQ3

▼主著
 家入 葉子・堀田 隆一 『文献学と英語史研究』 開拓社、2022年。https://bit.ly/3WjY3iX
 サイモン・ホロビン(著)、堀田 隆一(訳)『スペリングの英語史』(早川書房、2017年)。https://bit.ly/3MXEfQ3
 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年)。https://bit.ly/3MV16fc
 『英語史で解きほぐす英語の誤解 ー 納得して英語を学ぶために』(中央大学出版部、2011年)。https://bit.ly/3OGj8Tx

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