英語の語源が身につくラジオ (heldio)
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  1. 00:34
    1.

    リスナーさんからの質問です

    チャプター添付画像
  2. 10:00
    2.

    考え方のヒント程度ですが新旧情報とアスペクトの観点からお話ししてみます

  3. 01:58
    3.

    歯切れの悪い説明でしたが,ご意見をください!

コメント

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liming_0(り〜みん)
2023年8月20日
素人の感想ではありますが、 worth a try は焦点が try にあり、試してみること自体に価値を認めているのに対し、 worth the wait は焦点が wait の対象となる事象にあり、 待つこと自体に価値を認めているのではなく wait した結果得られることに価値を認めているという差異が影響しているようにも思えました。
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liming_0(り〜みん)
2023年8月20日
両者の過去形に着目すると
It was worth a try.
が望む結果を得られなかったが、試してみたことに価値を認めているのに対し、
It was worth the wait.
は望む結果を得られたことに価値を認めていると捉えられるかと。
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ありひま
2022年9月3日
お忙しい中、答えていただきありがとうございました。アスペクトの問題というお答えになるほどと感じました。両表現ともformulaic chunkとして固まってる感じもしたのですが、元の動詞の性質によるという考えも面白いと感じました。英語史的に、aとtheをそれぞれ通例とる名詞などが論理的に区分された、規範主義的な歴史とかあると面白いかもと思って伺いました。また面白そうな話題を大学が休みになるときにむけてコツコツと集めておきます!
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堀田隆一公式アカウント
2022年9月4日
ありがとうございます.冠詞の使用法に関する規範主義的な背景というのは,あまり意識したことがありませんでした.今回取り上げた2表現については比較的新しく,深い歴史的な背景はなさそうですが,一般論として冠詞と規範主義の関係については探ってみる価値がありそうですね.
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Kengo公式アカウント
2022年9月3日
全然専門じゃない感覚のみで意見を言わせてもらいます。

Worths a tryは具体的に結果どうなるか解らないけど試してみるのは価値ある、という意味

Worths the waitは具体的なある共有済みの事象、例えば会話に出てきている映画の公開とか、に対してある程度時間軸が決まった「待ち」に価値がある、という意味

で捉えました〜。内容が具体的に決まってるかどうかですかね?
返信
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堀田隆一公式アカウント
2022年9月3日
Kengo さん、お久しぶりです、worth a try/the wait の感覚についてコメントありがとうございます。私も感覚としてはそういうことなのかなと思っていまして、参考になります! 時間軸が決まった「待ち」だから the という理解ですね。
 その感覚を客観的に言語化するのに、言語学上の「新旧情報」とか「アスペクト」とかを持ち出してみるわけですが、難しい(「鶏を割くに牛刀を用う」が生業です)。a/the という小物にここまでやられ続けるとは(笑)。またよろしくお願いしま~す(^_^)
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▼プロフィール
堀田隆一(ほったりゅういち)
慶應義塾大学で英語史を研究しています。詳しくは下部のプロフィール欄、あるいはこちらの note 記事より?? https://bit.ly/3PnXWQ3

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 サイモン・ホロビン(著)、堀田 隆一(訳)『スペリングの英語史』(早川書房、2017年)。https://bit.ly/3MXEfQ3
 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年)。https://bit.ly/3MV16fc
 『英語史で解きほぐす英語の誤解 ー 納得して英語を学ぶために』(中央大学出版部、2011年)。https://bit.ly/3OGj8Tx

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