#488. 英語史ではイタリア語の存在感は薄い?
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英語の語源が身につくラジオ (heldio)
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- 00:361.
リスナーさんからの有意義なコメント・リレーを受けての話題です
- 09:582.
イタリア語からの借用語は影は薄いけれども,そこそこあります
- 05:083.
イタリア語借用は16世紀と18世紀がピーク,その背景は?
- 02:104.
エンディングです,コメント・リレー楽しかったですね~☺
コメント

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camin
2022年10月1日
質問にご回答頂きありがとうございました。英語でのイタリア語の借用はフランス語経由のものもかなりあるのですね。15世紀以降イングランドが「仏語圏」でなくなって以後も、フランス語は英語に語彙の面で影響を持っていたのですね。16世紀の借用語については、ギリシア語・ラテン語、そしてイタリア語の語の流入という点で英仏語ではパラレルな状況にあるように思えます。18世紀のイタリア語流入がグランド・ツアー由来ということもちょっとびっくり。グランド・ツアーの文化的影響力はかなり大きいものだったのですね。
camin
2022年10月1日
フランスのトゥーレーヌ地方のフランス語が「もっとも純粋で、美しいフランス語だ」ということが今でも言われているのですが、この「美しいフランス語」という名声の起源が英国で出版された18世紀のグランド・ツアー用のガイドブックではないか、という仮説を検証中だったので、イタリア語の借用でもグランド・ツアーのことが出てきてちょっと驚いたのでした。言葉の歴史は面白いですね。