英語の語源が身につくラジオ (heldio)
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    homo 「人間」とその関連語を紹介します

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    chameleon は「地を這うライオン」!?

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    homo のワードファミリーはいかがでしたでしょうか?

コメント

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mozhi gengo
2023年7月31日
*dʰéǵʰōm の Sanskritへの派生はग्मा[gmā]らしいが、現代ヒンディー語には伝わっていません。それより一般的に"the earth"を指す語は ज़मीन (zamín) ですが、調べるとペルシャ語経由で*dʰéǵʰōmから派生した語でした。ルートは違うはずですがスラブ・バルト語系でzemljáやzemeという変化になったのに音が似ています。英語に征服者のフランス語が入っているように、ヒンディー語にはムガル帝国下で流入したペルシャ語が溢れています。
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ume
2023年1月21日
面白かったです。

ひとつ気になったので質問させてください。
homosexual のhomo は、Homo sapiensのhomo とは、また別の語源なのでしょうか。
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堀田隆一公式アカウント
2023年2月22日
ume さん,返信が遅れました.homosexual などの「同じ」の意味の homo はラテン語、Homo sapiens などの「ヒト」の homo はギリシア語で、まったくの別語源です。関連して「#43. スーパーマーケットとハイパーマーケット」 https://voicy.jp/channel/1950/177707 の放送回もどうぞ。
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camin
2022年11月20日
不定代名詞としてのoneが、hommeに由来するフランス語の不定代名詞onの影響という説、メモしました。
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Anna
2022年11月19日
Homoは何となく好きな語だったのですが、その背景や展開に驚くばかりでした。
最近の話題からは特にことばの広さと深さを感じています。ことばとは豊かなものだなと。豊富な話題と分かりやすいお話をいつもありがとうございます。
また、語源などを音で聴くことができる魅力も大きいです。この番組がなければ印欧祖語や中英語期の文学を音声で聴く機会はまずなかったと思います✨英語史と音声メディアとの相性はぴったりですね😊
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わらしべ
2022年11月19日
「人」を表す語が「土」の語根に基づいているというのは面白い発想ですね。確か聖書の創世記にも「神が土に命を吹き込んで人を作った」というバージョンがありましたが、まさに「人と土」の発想ですね。
さて、頭字語の発音について伺いたいです。NATO の発音は /neitou/ なのに対し、トランプ氏の標語MAGA は /meigei/ などではなく /maga/ のようです。MAGA だけを見て思いついたことですが、新しい頭字語では母音字を日本語式・ラテン語式に読む等の傾向があるのでしょうか?
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堀田隆一(英語史研究者) #heldio

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英語の語源の話しを中心に、英語の歴史の話題をお届けしています。「英語史をお茶の間に」をモットーに英語の歴史のおもしろさを伝え、裾野を広げるべく、日々配信しています。毎朝6時更新です。英語に関する様々な「素朴な疑問」にも英語史の観点からお答えしています。例えばこんなギモン持っていませんか?
 ?なぜ A pen なのに AN apple なの?
 ?なぜ不定詞には to 不定詞 と原形不定詞の2種類があるの?
 ?なぜ be going to は未来を意味するの?

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▼プロフィール
堀田隆一(ほったりゅういち)
慶應義塾大学で英語史を研究しています。詳しくは下部のプロフィール欄、あるいはこちらの note 記事より?? https://bit.ly/3PnXWQ3

▼主著
 家入 葉子・堀田 隆一 『文献学と英語史研究』 開拓社、2022年。https://bit.ly/3WjY3iX
 サイモン・ホロビン(著)、堀田 隆一(訳)『スペリングの英語史』(早川書房、2017年)。https://bit.ly/3MXEfQ3
 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年)。https://bit.ly/3MV16fc
 『英語史で解きほぐす英語の誤解 ー 納得して英語を学ぶために』(中央大学出版部、2011年)。https://bit.ly/3OGj8Tx

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