英語の語源が身につくラジオ (heldio)
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    「英語史をお茶の間に」をタイトルコールに含め始めました

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    『文献学と英語史研究』が来月発売です

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    単語を「借りる」という表現について深掘りします

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    コメント返しです,「フランス語の季節名の語源はなに?」へのリンクも張っています

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    実はゼミの定番議論でした

コメント

avator
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No.63
2025年5月1日
「借用」に関してですが、元言語からすると何もなくなっていないし、故に返す必要もないというのは面白い指摘ですね!
少し前にある海外の歌手だったかKimonoという単語を製品名か何かに使おうとして、cultural appropriation だとして批判を受けていた気がします。確かに言葉や文化をよそで使っても元のことばや文化はなくなりませんがappropriationという言葉が表すように「剽窃、盗用」と感じる心理的側面はありそうですよね。堀田先生はこの点に関してはどう思われますか?
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liming_0(り〜みん)
2023年7月19日
ここにも概念メタファー、やはり、概念メタファーは一つの核心ですね。
借用語の「借用」を「剽窃」と捉えると、英語史は出典情報を示すことに当たるのかもなどと思いを巡らしております。
英語史を学ぶことで晴れて剽窃の誹りを免れるのだと考えると、引き続き精進せねばと思う次第です。
貴重な機会をくださり、ありがとうございます。
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まも
2022年12月22日
先のコメントの補足です。
英語"pants"→日本語「パンツ」→英語"pantsu"
英語"wife"→日本語「ワイフ」→英語"waifu"
のパターンがあたかも言葉を借りて返しているみたいなので、「返却語」と勝手に呼んでみました。
"waifu"に関しては、実際の日本語ではカタカナで「ワイフ」と言う機会はあまりないので、日本のアニメを語る文脈で生まれた日本語風英語みたいなものでしょうか。
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まも
2022年12月22日
初コメントです。
サブカルチャーに目を向けると、ネットスラングの域を出ませんが、"pantsu"や"waifu"などがTwitterやYouTubeなどで使われているのを見かけます。
今回の放送を聞いて、これらの語(返却語とでも名付けましょうか)を思い出しました。
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camin
2022年12月21日
「歴史で謎解き!フランス語文法」を紹介していただきありがとうございました。英語史に対する問いの多くはフランス語史についても有効ですし、英語との比較の観点が入ったからこそ気づくこともあります。
heldioのおかげで私は明らかにフランス語史とそれを教育のなかで活用する可能性について以前より深く考えるようになりました。
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いつも放送を聴いていただき、ありがとうございます。「英語史はおもしろい」を伝えたいと思い、日々お話ししています。差し入れとともに質問やコメントを添えていただければ、チャンネル内で積極的に取り上げます❤

英語の語源が身につくラジオ (heldio)

堀田隆一(英語史研究者) #heldio

▼このチャンネルでわかること
英語の語源の話しを中心に、英語の歴史の話題をお届けしています。「英語史をお茶の間に」をモットーに英語の歴史のおもしろさを伝え、裾野を広げるべく、日々配信しています。毎朝6時更新です。英語に関する様々な「素朴な疑問」にも英語史の観点からお答えしています。例えばこんなギモン持っていませんか?
 ?なぜ A pen なのに AN apple なの?
 ?なぜ不定詞には to 不定詞 と原形不定詞の2種類があるの?
 ?なぜ be going to は未来を意味するの?

▼放送回一覧
http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/hellog-radio/index.html

▼プレミアム限定放送「英語史の輪」(helwa)
英語史をお茶の間に拡げていく「英語史活動」(hel活)の拠点です。活動をご支援いただける方は、ぜひプレミアムリスナーになっていただければと存じます。アプリより月額800円です。http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2023-05-29-1.html

▼プロフィール
堀田隆一(ほったりゅういち)
慶應義塾大学で英語史を研究しています。詳しくは下部のプロフィール欄、あるいはこちらの note 記事より?? https://bit.ly/3PnXWQ3

▼主著
 家入 葉子・堀田 隆一 『文献学と英語史研究』 開拓社、2022年。https://bit.ly/3WjY3iX
 サイモン・ホロビン(著)、堀田 隆一(訳)『スペリングの英語史』(早川書房、2017年)。https://bit.ly/3MXEfQ3
 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年)。https://bit.ly/3MV16fc
 『英語史で解きほぐす英語の誤解 ー 納得して英語を学ぶために』(中央大学出版部、2011年)。https://bit.ly/3OGj8Tx

▼#heldio とは?
「The History of the English Language Radio」 を縮めたものです。

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