英語の語源が身につくラジオ (heldio)
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  1. 00:43
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    メタファーについて対談形式で易しく導入します✨

  2. 08:59
    2.

    Time is money. 「時は金なり」

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  3. 10:00
    3.

    ジョージ・レイコフ,マーク・ジョンソン(著),渡部昇一他(訳)『レトリックと人生』大修館書店,1986年📕

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  4. 02:49
    4.

    ぜひ『英語史新聞』第4号をお読みください📰

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コメント

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Naoko Kita
2023年2月18日
おはようございます😊
メタファーについて
堀田先生が気付かないうちに入り込んでいる、
とおっしゃっているのをお聞きして、
メタファーを使うことの意味が
今ここに無く、お互いに指をさして
あれのことだけど…と確認しあえないことについて
人と話すために使う技法だとすると
(もちろん日々の会話は全くそこまで意識しておりませんが!)

技法として、無意識的なくらい自然に人と共有できるレベルまで
体感度の高いA=Bで表現できたというのはメタファーとして成功していると
言えるのでは無いかと思いました。
返信
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Naoko Kita
2023年2月18日
その上で、
お金を泥棒した場合犯人は返却出来ても
時間泥棒は犯人多分返せないと思うのですが、
それでもTime is moneyのメタファーについて
わたしたち(大きく言って一応共通の意識として)が
共有出来るのは、比喩のA=Bを作るにあたって
Aのなかのいくつかの属性にBがヒットすれば、
体感として日常的な話題の中に落として
形のないものについて語れるのかなあと思いました。
(話題に低い高いを付けるのも比喩表現かもしれませんね…!)
この時のメトノミーには時間が静的は動的かは問われていない。
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Naoko Kita
2023年2月18日
現在一つ一つの語は
どうやって定義されていくのかな〜と考えることが多いのですが、
わたしの中では言葉の中にSNSのタグ付けのように
色々な概念がレイヤー状に重なって、
最終的に他の語との違いというかその言葉の唯一性が
立ち上がっていくものではないのかと仮定しております😊
今回のお話でメトノミーは
言葉を物差しで(大小、高低、静的動的など)
捉えることがあるという証明にもなると思いましたのでとても勉強になりました!
ありがとうございました!
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Naoko Kita
2023年2月18日
本当にTMIですが、
以前読んだ本でマヤ文明では
止まっているわたし達の後ろから未来が流れてくるという概念が
あったという文があった気がします。(ちょっと怪しい記憶ですが)
結論:時間のお話、大変面白かったです!
ありがとうございます🍀
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ume
2023年1月22日
メタファーの話、面白かったです。

英語で、
in the week ahead of us

that’s all behind us
という場合は、時間を前から自分に向かってくる物質と見立てているのに対し、

日本語で、先日・後日という場合には、英語の場合とは逆に、時間を後ろから自分に追いついて来る物質と見立てていると思いました。

英語と日本語で逆の見立てになっているのは面白いと思いました。
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フジッコのおまめ
2023年1月24日
umeさんのコメントを拝見して、日英のメタファーを比較するのも面白そうだなあと思いました☺️

寺澤盾先生著『英単語の世界』によると、日本語では、時間のメタファーは「前後」だけでなく「上下」の空間概念が用いられるのが特徴だそうです(例えば、上旬・下旬)。これは、時の流れを(上流から下流という)川の流れになぞらえるイメージに基づいているとのことです。
河川が多いという日本ならではの捉え方なのでしょうか⁈
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liming_0(り〜みん)
2023年7月18日
日英の対比に加えて多言語比較をすると、さらに面白そうだと思いました。
例えば中国語では時間に上下の比喩が使われます。
上次(前回)/下次(次回)
上个星期(先週)/下个星期(来週)
上个月(先月)/下个月(来週)
などが典型ですね。
一方、年や日には前後の比喩があり
前年(一昨年)/后年(再来年)
前天(一昨日)/后天(明後日)
などと使われます。
これらを見ると、もしかして暦(カレンダ)の見た目に影響されているのではないかとも思えてきます。
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liming_0(り〜みん)
2023年7月18日
この世界をどう捉えるか、切り取るかの枠組みの違いが、まさに言語の違いを形づくっているのだと考えると、概念メタファーは深堀りのしがいのあるテーマですね。
引き続き追って行きたいと思いました。
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フジッコのおまめ
2023年1月20日
対談させていただいた藤平です。
放送を聴いてみて、前半あたり自身の緊張感が伝わりましたが(笑)収録は楽しかったです。貴重な学びの機会になりました。
こちらにお寄せいただいた皆さんのコメントも嬉しく拝読いたしました😊
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堀田隆一公式アカウント
2023年1月20日
対談,ありがとうございました.人間はみな日常的にメタファーに浸りながら生きていること,"We live by metaphors." であることが分かりやすく伝えられたのではないかな,と思っています.いいたただいたコメントも貴重ですし,嬉しいですね😍 ありがとうございました✨
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senzu_oz公式アカウント
2023年1月19日
時間と空間はイコールで認識しやすいというお話について、関係副詞のwhen(時間)とwhere(空間)でも同様だなと連想しました。先行詞がtimeでも、続く関係副詞がwhereだったり、Genius is the capacity to see ten things where the ordinary man sees one. のような文があったり(whenでも基本的には大丈夫なようです)。
返信
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フジッコのおまめ
2023年1月20日
関係副詞への着眼点が目から鱗で勉強になりました!
空間の視点からみると、この格言は「人を容器」「理解力を内容物」に見立てたメタファーになるように思います。ほかにも Genius is the capacity to see ... の see は、「見る」から「理解する」概念へ転じたメタファー(例えば、I see what you're saying. )が関わっていそうですね🤔
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堀田隆一公式アカウント
2023年1月20日
確かに! time/case/occasion を受ける関係副詞は when の場合も where の場合もありますね(*^_^*)
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umisio
2023年1月19日
学生時代さんゲスト、新鮮でいいですね💕📻が若返る(笑) メタファーについて👂You are wasting my time.とか聞くと、初めて人間がモノや動物の動き、動作を表そうとしたときに、性別をつけて強引に人間に例えようとしたのかな(ロマンス語系、古英語など)?と思ったり?知らんけど🙄
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フジッコのおまめ
2023年1月20日
umisio さんが仰るように、言語の性はコトバを人間に見立てた比喩のようで、改めて考えてみると不思議ですね😲
この放送に「差し入れ」しませんか?
「差し入れ」することでパーソナリティに
感謝や応援の気持ちを伝えることができます
いつも放送を聴いていただき、ありがとうございます。「英語史はおもしろい」を伝えたいと思い、日々お話ししています。差し入れとともに質問やコメントを添えていただければ、チャンネル内で積極的に取り上げます❤

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▼プロフィール
堀田隆一(ほったりゅういち)
慶應義塾大学で英語史を研究しています。詳しくは下部のプロフィール欄、あるいはこちらの note 記事より?? https://bit.ly/3PnXWQ3

▼主著
 家入 葉子・堀田 隆一 『文献学と英語史研究』 開拓社、2022年。https://bit.ly/3WjY3iX
 サイモン・ホロビン(著)、堀田 隆一(訳)『スペリングの英語史』(早川書房、2017年)。https://bit.ly/3MXEfQ3
 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年)。https://bit.ly/3MV16fc
 『英語史で解きほぐす英語の誤解 ー 納得して英語を学ぶために』(中央大学出版部、2011年)。https://bit.ly/3OGj8Tx

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