#621. なぜ new something ではなく something new なの?
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英語の語源が身につくラジオ (heldio)
プレミアム放送配信中!
- 00:421.
形容詞の後置修飾に関する素朴な疑問です❓
- 02:132.
最近は「大母音推移」はカギ括弧付きです.その意味は新著『文献学と英語史研究』の3.6節で📙
- 10:003.
英語史上の3つのアプローチで迫ります💪
- 03:364.
今日の話題は英語史的なアプローチを示す典型例かもしれません✨
コメント

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いつも楽しく聞かせていただいています。
さて、複数の観点から原因をあぶり出すというお話でしたが、化学などの世界では「実験」をして原因の特定を試みているようです。
言語学の世界でもAが起きればBになるはずという仮説のもと、人為的にAを起こすといった「実験」が実施された事はあるのでしょうか?
また、もし堀田先生が神のような力を持っていてどんな言語的実験も出来るとしたら、どのような実験をしてみたいですか?
私は「チョベリバ」などの古い流行語を流行らす実験をしてみたいです。
欲しいという欲望があって、それに「できれば温かいものを」でI want something hot!となる印象があります。欲望が無い時、例えば嫌いな時に「I don't like spicy food.」とは言いますが「I don't like somethhing spicy.」は(言えますが)ちょっと感じが出ない気がします。
あと、私自身、最初にこの語順「Somethin hot」を聞いた時から不自然に感じていないのは、日本語でも同じような語順になるからだと思います。
「いただけませんか?なにか温かいものを」という形です。こういうニュアンスの場合「いただけませんか?温かいなにかを」は言えなくはありませんがなんだか不自然に感じます。
考え得る可能性を出し、どれが一番(一つだけとは限りませんが)ふさわしいか吟味・論証するプロセスはとても面白いと思います。
私はもう社会人ですが、もっと早くこの分野に出会っていたら、英語史を研究してみたかったなと思う今日この頃です。
これからも英語史の輪で一緒に学び続けましょう!
私も考えることを怠らないようにしたいです。
放送でのleoponさんへの返答を聴いておりましたが、ぜひぜひ多くの高校生・大学生に響いて欲しいなと思います。