英語の語源が身につくラジオ (heldio)
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    形容詞の後置修飾に関する素朴な疑問です❓

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  2. 02:13
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    最近は「大母音推移」はカギ括弧付きです.その意味は新著『文献学と英語史研究』の3.6節で📙

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    英語史上の3つのアプローチで迫ります💪

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    今日の話題は英語史的なアプローチを示す典型例かもしれません✨

コメント

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liming_0
2023年5月26日
いわゆる数量形容詞は他の形容詞より前に置きたいという制約とsomethingが一語として結びついてしまったためnewを間に挟めなくなったこととが合わさって、someとnewとの語順を保つようにsomething newの並びになったのではないかと思っておりましたが、さまざまな切り口のアプローチは非常に興味深いもので、視野が広がった思いです。ありがとうございます。
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livechiba.com
2023年5月3日
堀田先生こんにちは。
いつも楽しく聞かせていただいています。

さて、複数の観点から原因をあぶり出すというお話でしたが、化学などの世界では「実験」をして原因の特定を試みているようです。
言語学の世界でもAが起きればBになるはずという仮説のもと、人為的にAを起こすといった「実験」が実施された事はあるのでしょうか?

また、もし堀田先生が神のような力を持っていてどんな言語的実験も出来るとしたら、どのような実験をしてみたいですか?

私は「チョベリバ」などの古い流行語を流行らす実験をしてみたいです。
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Charon
2023年2月22日
こんにちは。この語順は私は「欲望」がベースにあると思っています。この語順が来る時、欲望/欲求(食べたい、飲みたい、好きだ、欲しい)が来る時が多いと思ってます。

欲しいという欲望があって、それに「できれば温かいものを」でI want something hot!となる印象があります。欲望が無い時、例えば嫌いな時に「I don't like spicy food.」とは言いますが「I don't like somethhing spicy.」は(言えますが)ちょっと感じが出ない気がします。
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Charon
2023年2月22日
嫌いなときには明確に「物」が想定されていると思います。しかし欲しいときには「なんでもいい、とにかく何か、、、できれば辛いもの」という思考になっている気がします。

あと、私自身、最初にこの語順「Somethin hot」を聞いた時から不自然に感じていないのは、日本語でも同じような語順になるからだと思います。

「いただけませんか?なにか温かいものを」という形です。こういうニュアンスの場合「いただけませんか?温かいなにかを」は言えなくはありませんがなんだか不自然に感じます。
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Peeman
2023年2月12日
something newは韻律の関係と私は以前は想像していましたが、いろんな見地から分析できるのですね。英語史を学んでいたら英語に対する理解が深くなっていただろうなと今更ながらに思います。中学か高校の授業に組み込めるといいですね。
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Grace
2023年2月11日
#604.なぜ慣用句では冠詞が省略されるの?でも4つの観点からご説明くださっていましたね。
考え得る可能性を出し、どれが一番(一つだけとは限りませんが)ふさわしいか吟味・論証するプロセスはとても面白いと思います。
私はもう社会人ですが、もっと早くこの分野に出会っていたら、英語史を研究してみたかったなと思う今日この頃です。
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umisio
2023年2月11日
4つの観点、問題解決一般に役立つ思考方法だと思います。もちろん社会でも。英語史研究、同感です👏
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Grace
2023年2月12日
ご返信ありがとうございます。
これからも英語史の輪で一緒に学び続けましょう!
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堀田隆一公式アカウント
2023年2月12日
複数の観点を挙げるのがクセとなっています.1つだけなはずはないと言いつつ無理に探すところに,新たな発見があることが多いので.1つしか出せないと負けた感じがします(^^;)
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Grace
2023年2月12日
堀田先生からお言葉をいただけて嬉しいです。
私も考えることを怠らないようにしたいです。
放送でのleoponさんへの返答を聴いておりましたが、ぜひぜひ多くの高校生・大学生に響いて欲しいなと思います。
この放送に「差し入れ」しませんか?
「差し入れ」することでパーソナリティに
感謝や応援の気持ちを伝えることができます
いつも放送を聴いていただき、ありがとうございます。「英語史はおもしろい」を伝えたいと思い、日々お話ししています。差し入れとともに質問やコメントを添えていただければ、チャンネル内で積極的に取り上げます❤

英語の語源が身につくラジオ (heldio)

堀田隆一(英語史研究者) #heldio

▼このチャンネルでわかること
英語の語源の話しを中心に、英語の歴史の話題をお届けしています。「英語史をお茶の間に」をモットーに英語の歴史のおもしろさを伝え、裾野を広げるべく、日々配信しています。毎朝6時更新です。英語に関する様々な「素朴な疑問」にも英語史の観点からお答えしています。例えばこんなギモン持っていませんか?
 ?なぜ A pen なのに AN apple なの?
 ?なぜ不定詞には to 不定詞 と原形不定詞の2種類があるの?
 ?なぜ be going to は未来を意味するの?

▼放送回一覧
http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/hellog-radio/index.html

▼プレミアム限定放送「英語史の輪」(helwa)
英語史をお茶の間に拡げていく「英語史活動」(hel活)の拠点です。活動をご支援いただける方は、ぜひプレミアムリスナーになっていただければと存じます。アプリより月額800円です。http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2023-05-29-1.html

▼プロフィール
堀田隆一(ほったりゅういち)
慶應義塾大学で英語史を研究しています。詳しくは下部のプロフィール欄、あるいはこちらの note 記事より?? https://bit.ly/3PnXWQ3

▼主著
 家入 葉子・堀田 隆一 『文献学と英語史研究』 開拓社、2022年。https://bit.ly/3WjY3iX
 サイモン・ホロビン(著)、堀田 隆一(訳)『スペリングの英語史』(早川書房、2017年)。https://bit.ly/3MXEfQ3
 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年)。https://bit.ly/3MV16fc
 『英語史で解きほぐす英語の誤解 ー 納得して英語を学ぶために』(中央大学出版部、2011年)。https://bit.ly/3OGj8Tx

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「The History of the English Language Radio」 を縮めたものです。

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