ご出演いただいた小河舜さん(フェリス女学院大学ほか)の HP へのリンクです:https://sites.google.com/view/shunogawa
英語の語源が身につくラジオ (heldio)
プレミアム放送配信中!
  1. 01:30
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    小河さんとの対談も第3回目となりました🎉 過去2回 ##759, 761 もぜひお聴き下さい📻

    チャプター添付画像
  2. 09:58
    2.

    law 「法律」という単語はウルフスタン(狼石)が定着させた!?

  3. 05:10
    3.

    小河舜さんの次回対談(第4弾)もお楽しみに😇

コメント

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Mami
2023年7月4日
大変勉強になりました!「アー」が「ロー」に変わっていった背景の一つに、地方レベルだったアングロサクソン法からノルマン征服以降、国レベルの法(コモンロー)に高度化していった(法のレベルが変わった)というのもあったのかなぁと思いました。でも、ウルフスタンがlaguを先取りしていたのは謎ですね…!おもしろい!
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堀田隆一(英語史研究者) #heldio公式アカウント
2023年7月4日
この後、イングランドの法律周りの用語は、英語ベースから、軒並み(ノルマン)フランス語ベースに置き換わるという大変革を経験するのですよね。
 ただし、大元締めの law という単語は、フランス単語などに置き換わらなかったんです。アングロサクソンの矜持か?と思わせつつも、今回の放送で明らかにされた通り、law は本来の英語ではなく古ノルド語なんですよね。
 迷走する英語……
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Mami
2023年7月4日
ご解説いただきありがとうございます!そうか、フランス語に置き換わってもいいところ…となると、さらに謎が深まりますね😳💦
これはやはり狼石インフルエンサー説が濃厚か?!笑
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小河舜
2023年7月5日
コメントありがとうございます!いやぁ本当に面白く不思議な点です。やはりこの単語に限ってはラテン語lexの威信に与ってlaguが生き残ったということが大いにあるのかもしれないですね。
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Grace
2023年7月4日
前回の放送#761.で10世紀後半にはお金では解決できなくなっていたとのお話しがあったので、laguの使用は次なる政策の手であったのかなと思いました。社会において重要な「法」を指す単語を相手の言語を用いることで一見すると歩み寄りを示しつつ、真の目的は自分たち側に引き込み教えを刷り込んでいくというような…
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Grace
2023年7月4日
例えば日本の場合、英単語ですと警戒心を持ったり関心を示さなかったりすると思うのですが、日本語の単語を提示されると取っ掛かりとして聞く耳を持つと言いますか、そして最終的にはある意味で精神的に支配されていくのかなと。ちょっと考え過ぎですかね。
取り分けどのような(誰に対しての)文脈でまず用いられ始めたのか等を探っていくのだと推察いたしますが、古英語を読めたらな~なんて思います。
こちらのコメント欄、賑わっており楽しいですね!
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小河舜
2023年7月5日
面白いですね!「聴く側を想定している」という点が説教の面白い点だと思っていて、(文献から考えるのは難しい場合も多いのですが)聴衆の質やタイプという視点も考えながら彼の言葉遣いをさらに研究したいと思っているところです。ぜひこの点も成果が出たらお話しさせていただきたいです。
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阿拝桃青
2023年7月3日
https://m.youtube.com/watch?v=Mqte1kspgMU
文中の、ぎゃぎょぎゃー、の関連リンクです。こっちも、おもしろいですよ(狼石さんには、直接関係ありませんが。ルーン文字の話にです)
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Anna
2023年7月3日
これから”law”を見たら反射的に狼石さんを思い出しそうです😆
個人にスポットを当てての英語史も面白いですね。他にもWulfstanが影響を与えた単語があるのでしょうか。
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小河舜
2023年7月3日
「狼石」氏の活躍、ぜひ広めてください😂 個人の人生から英語史の壮大なドラマが見えてくる感覚が楽しいですよね。他の単語だと、流石にlawほどのものはありませんが、「奴隷」とかその状態を意味する現代英語のthrallという単語なんかもウルフスタンが多く使った借用語の一つです。
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Anna
2023年7月4日
小河先生、thrallを教えて頂きありがとうございます✨英語から離れますが、狼石さんの人物像にも興味が湧きます。他の方へのコメントも楽しませて頂きました。比較するとaeよりlaguが、更にはlawは重みを感じカッコいいです🎓
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堀田隆一(英語史研究者) #heldio公式アカウント
2023年7月4日
なんでまた、よりによって thrall なんて単語を、狼石さん!?
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阿拝桃青
2023年7月3日
ぎゃぎょぎゃー、の、あー?からlagu? なんか、こっちの方が、現世には合うような。
漫才みたいなテンポで進んでいくのに、ルーン文字の話まで思い起こさせる、不思議で魅力あるトークです😀 つぎも、楽しみっ
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小河舜
2023年7月3日
もしウルフスタンがlaguを使わなかったら「アー」が今の中学英単語に出てきてたのか?とか考えるだけでなんだか面白いですよね😂 やはり個人的には「ロー」より少し間抜けな感じに聞こえてしまいます。
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阿拝桃青
2023年7月3日
ホントです。ぎゃぎょぎゃーについてのリンクを先程貼りました。ルーン文字の話です。アー、なんて、呪文の世界みたい。ウルフスタンさんが、法治国家の、基盤?みたいな。「アー」が、ルーン文字を想起させたのですが、堀田先生の、YouTubeと、絶妙のタイミングなんです。ウルフスタンさんの話だけでもおもしろいのですが、もしそれが最古のルーン文字に薄ーくても繋がってたら、もあ、ロマンとしか言いようがない。また、つぎ楽しみにしてます、
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▼プロフィール
堀田隆一(ほったりゅういち)
慶應義塾大学で英語史を研究しています。詳しくは下部のプロフィール欄、あるいはこちらの note 記事より?? https://bit.ly/3PnXWQ3

▼主著
 家入 葉子・堀田 隆一 『文献学と英語史研究』 開拓社、2022年。https://bit.ly/3WjY3iX
 サイモン・ホロビン(著)、堀田 隆一(訳)『スペリングの英語史』(早川書房、2017年)。https://bit.ly/3MXEfQ3
 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年)。https://bit.ly/3MV16fc
 『英語史で解きほぐす英語の誤解 ー 納得して英語を学ぶために』(中央大学出版部、2011年)。https://bit.ly/3OGj8Tx

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「The History of the English Language Radio」 を縮めたものです。

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