もっと読む
AI目次
「bear」語源辞典項目の奥深さ
印欧祖語BHERと音変化の謎
黒白ダイヤで読み解く情報術
bear動詞活用形の複雑な変遷
「運ぶ」から「産む」意味変化の妙
AI文字起こし(β版)
英語の語源が身につくラジオ (heldio)
プレミアム放送配信中!
  1. 29:47
    1.

    昨日の khelf 寺澤志帆さんによる徹底解説を聞いたところ,インスピレーションが湧き出て止まらなくなったので,フリートークします!

    チャプター添付画像

コメント

avator
感想・質問・応援メッセージを書こう
avatar
lively_old_fart
7月16日
以前にも紹介しましたが、印欧語根に関しては、The American Heritage Dictionary Of Indo-European Roots Third Edition(2011)がオススメ
印欧語根が見出し語になってるマニアックな辞書(洋書)
webサイトも有用
https://www.ahdictionary.com/word/indoeurop.html

和書だったら、小学館の「語源でたどる英単語まんだら」がオススメですが絶版
返信
avatar
lively_old_fart
7月16日
語源を調べていけばほぼ必ずPokorny(1959)やソシュールのLaryngeal theoryに辿り着きますし、KDEEの巻末の付録にも載ってますがそこまでいくと研究者レベルでしょうかね...
avatar
mozhi gengo
7月16日
優れた解説者は、DNAの設計図を読み解く細胞のよう。短い言葉や一つの記号の中に凝縮された情報を、一つひとつ展開し、全体像へと組み上げていく。そんな先生たちの解説は、実に聞き応えがあります。本当に贅沢なラジオ。
返信
avatar
mozhi gengo
7月16日
印欧祖語の*bʰer-から出たサンスクリット語根भृ(bhṛ)からの単語である、ヒンディー語のभरना bharnāには「満たす・満ちる」という意味があり、सँभालना sambhālnāには「支える・養う・ケアする」という意味があるので、*bʰer-には、中身が満ちていって一杯になって重たくなっていく状態、それが子を産むことにも、実がなることにも、重量を保持することにもつながっているのかなと想像しています。
avatar
堀田隆一公式アカウント
7月16日
mozhi gengo さん、ありがたいコメントありがとうございます。読み解き講座は、講じる側よりも受講する側のほうが何倍もおもしろいなぁと今回実感しました笑
 印欧祖語やサンスクリットの語根にまで立ち戻っての多義性の説明についても,ありがとうございます。イメージが湧いてきますね。
この放送に「差し入れ」しませんか?
「差し入れ」することでパーソナリティに
感謝や応援の気持ちを伝えることができます
いつも放送を聴いていただき、ありがとうございます。「英語史はおもしろい」を伝えたいと思い、日々お話ししています。差し入れとともに質問やコメントを添えていただければ、チャンネル内で積極的に取り上げます❤

英語の語源が身につくラジオ (heldio)

堀田隆一(英語史研究者) #heldio

▼このチャンネルでわかること
英語の語源の話しを中心に、英語の歴史の話題をお届けしています。「英語史をお茶の間に」をモットーに英語の歴史のおもしろさを伝え、裾野を広げるべく、日々配信しています。毎朝6時更新です。英語に関する様々な「素朴な疑問」にも英語史の観点からお答えしています。例えばこんなギモン持っていませんか?
 ?なぜ A pen なのに AN apple なの?
 ?なぜ不定詞には to 不定詞 と原形不定詞の2種類があるの?
 ?なぜ be going to は未来を意味するの?

▼放送回一覧
http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/hellog-radio/index.html

▼プレミアム限定放送「英語史の輪」(helwa)
英語史をお茶の間に拡げていく「英語史活動」(hel活)の拠点です。活動をご支援いただける方は、ぜひプレミアムリスナーになっていただければと存じます。アプリより月額800円です。http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2023-05-29-1.html

▼プロフィール
堀田隆一(ほったりゅういち)
慶應義塾大学で英語史を研究しています。詳しくは下部のプロフィール欄、あるいはこちらの note 記事より?? https://bit.ly/3PnXWQ3

▼主著
 家入 葉子・堀田 隆一 『文献学と英語史研究』 開拓社、2022年。https://bit.ly/3WjY3iX
 サイモン・ホロビン(著)、堀田 隆一(訳)『スペリングの英語史』(早川書房、2017年)。https://bit.ly/3MXEfQ3
 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年)。https://bit.ly/3MV16fc
 『英語史で解きほぐす英語の誤解 ー 納得して英語を学ぶために』(中央大学出版部、2011年)。https://bit.ly/3OGj8Tx

▼#heldio とは?
「The History of the English Language Radio」 を縮めたものです。

新着の放送

特商法に基づく表示