#149【金融】【経済】日本の銀行、特に地方銀行の暗い未来
15:26
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佐々木宏夫のアカデミア紀行
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
- 00:161.
ご挨拶
- 05:302.
今日は日本の銀行、特に地方銀行の暗い未来について話したいと思います。以前の日本ではメインバンク制が機能していて、企業は設備投資などのための長期資金も銀行から借りていたのですが、近年証券市場の発達に伴って優良企業は銀行から長期資金を借りなくなってきています。
- 09:413.
銀行が預金を集めてもそれを借りてくれるところが減っているというのが日本の銀行の大問題です。国際市場に借り手を見つけにいけるメガバンク以上に地銀にとってはこの問題は深刻です。そのため特に地銀は生産の裏付けのないところに融資をするという危険な道を歩んでいます。
コメント

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今のビジネスに足りない物は何か?とか、どこか新しいビジネスにつなげる隙間はないか?と言ったことをいつも考えていると、思わぬ知恵がわいてくることもあります。それから、人間関係ですね。そこから新しい道が開けることもあります。結局状況を客観的に把握した上で、突破口を見つける努力をすれば、地銀にもチャンスは残っていると思っています。