#151【経済】【ミクロネシア】ケインズ、フリードマン、石貨
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佐々木宏夫のアカデミア紀行
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
- 00:131.
ご挨拶
- 09:202.
今石貨とブロックチェーンに関する論文を書いていて、いろいろな文献を調べたり呼んだりしています。ヤップ島の石貨を世界に紹介したのは、ファーネスというアメリカ人の人類学者が1910年に出版した本で、幸いKindleになっていたのでそれをまず手に入れました。
- 09:273.
ケインズは1915年にファーネスの本を紹介する論文を書き、フリードマンは1991年にファーネスの本を紹介する論文を書ききました。共に貨幣の本質は信用にあると言うことを強調していて、対極にある思想の持ち主である二人が石貨に注目したのは興味深いです。
コメント

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石貨と聞くと、前時代的な印象を勝手に持ってしまいますが、近代的な取引されていた、というのが不思議だなあと思いました。
『貨幣の悪戯』読んでみたいと思います。