佐々木宏夫のアカデミア紀行
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
  1. 00:15
    1.

    ご挨拶

  2. 07:38
    2.

    進化ゲーム理論においても進化生物学においても、チャールズ・ダーウィンの進化のモデルがベースになります。

  3. 09:36
    3.

    進化論というのは変化のメカニズムを説明する理論です。だからむしろ変化論と行った方が適切なのかもしれません。ですから「進化」を「進歩」と理解すべきではありません。

コメント

avator
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あいあい
2022年1月19日
佐々木先生、こんにちは。学問として、進化論を学んだことはありませんが、今回の進化と進歩の違い、よくわかりました。今までは、退化の逆に進化があり、進化するとは、より良くなっている、とのイメージを持っていました。「優れていっている」ではなく、それまでとの「違い・変化」がある、と言う事ですね。改めて、「強いものが生き残るのではない、賢いものが生き残るのではない〜」の言葉を、思い出しました。
返信
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佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)公式アカウント
2022年1月19日
コメントをありがとうございます。そうですね。確かにおっしゃる通りで、「環境に適応しやすい」ということの一つの要素としては「強さ」もありますが、例えば人類がここまで反映した要因は強さだけではないですよね。強さだけならばもっと強い生物もいますから。おっしゃるように人類にとっての最大の武器は、賢さなんでしょうね。
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佐々木宏夫のアカデミア紀行

佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)

このチャンネルでは、世の中のさまざまな出来事を、「学術」のフレーバーをちょっとだけまぶして、解説したり、考えてみたいと思います。
さて、自己紹介です。佐々木宏夫と申します。ゲーム理論と経済学を専門にしている理系と文系の間を行ったり来たりしているフリーランスの研究者です。今年(2021年)3月末で、長年勤めた早稲田大学を早めの定年を取って退職しました。現在は常勤の仕事はしていませんが、アステラス製薬の社外取締役(監査等委員)や早稲田大学の非常勤講師(経済学史を教えています)などを務めています。
最近一番熱を入れているのは、ミクロネシアに関する研究です。経済学者だけでなく、文化人類学者、生物学者、心理学者などを巻き込んで、市場や金融などのシステムがどうやって生まれていくのかを、ミクロネシアの島々をフィールドにして研究しています。ヤップ島の石貨の話など、ミクロネシアには興味深い話題がたくさんあるので、そういう話もしてみたいです。
震災後の陸前高田で、起業支援の活動をして経験したことや、今やっている製薬会社の社外取締役をやる中で、経済学の目線での経営のあり方などについても話していきたいと思います。
けっこう好奇心が強い方ですので、経済学だけでなく、幅広い世界で、リスナーの皆さんの知的好奇心を刺激するようなお話をしていきたいと思います。

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