173【経済】経済の常識が崩れつつある:円安と経済成長の関係
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佐々木宏夫のアカデミア紀行
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
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まずお知らせから、voicyと連動させる形でYouTubeチャンネルを開設しました。昨日第1回目の動画を公開しましたので、是非ご覧ください。さて、今日は日経新聞の記事の紹介です。円安が暮らしに重圧を与えているという話です。
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円安はむしろ二極化を加速させる可能性があり、労働者や中産階級の所得は増えません。他方、円安は消費者物価を引き上げますから、労働者の生活は苦しくなり、結果的に労働者のやる気が削がれてしまい、長期的に見るとむしろ経済を低迷させる要素になるかもしれません。
コメント

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国内の消費低迷。国内向け製品の生産も伸び悩む。おっしゃる通り、長期的な経済低迷に進んでいくのではないかと思いました。二極化が進むという部分の説明もわかりやすかったです。
最近よく耳にする政策、分配が中間層に行きわたることを目指すには、課題がたくさんあると思いました。