#224【教育】【大学】「若者ばかり損するイギリスの学資ローン地獄」という雑誌記事から:二極化が進む中、日本でも教育費の負担が重くのしかかる家庭は増えているので、この問題について真剣に考える必要がある
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佐々木宏夫のアカデミア紀行
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
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URLをつけたニューズウィーク記事によると、英国ではかつては無料だった大学授業料がブレア政権以降有料(後払い)になったため非常に大きな不公平が生じているそうです。なお放送中で「YouTubeの記事」と言っているのは「ニューズウィークの記事」の間違いです。
- 09:463.
教育、特に大学教育は、単純に教育を受けた個人にだけメリットがあるわけではなくて、社会全体にも利益をもたらしますから、その点で個人だけを受益者と捉えて、教育費負担の大部分を個人に科すという考え方にはそもそもの問題があります。
コメント

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ぽちくん
2022年5月27日
佐々木先生こんにちは、公立大学の無料化良い案ですね。勉強したい人や優秀な人はお金に縛られる事なくぜひその資質を活かして後には社会の発展に貢献して欲しいです。ただ、子供手当の収入による足切りを嘆いたり、医師の高給をやっかんだり、足を引っ張る心理もありますね。社会全体での利益を俯瞰してみるのは難しい所もあるなと思いました。一つの面を見るのではなく、なるべく広い視野で物を見る事を心掛けたいなと思いました。
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
2022年5月27日
コメントをありがとうございます。そうですね、この問題は公平性の観点から色々な意見があり得るとは思いますが、やはり今の教育費の高さは相当なものなので、せめて国や地方自治体が運営している学校の授業料はタダにした方がいい気がします