#273【経済】為替介入:たいした武器も論理も無しに市場に立ち向かう日本政府は、風車に立ち向かうドンキホーテのよう:岸田政権の国葬前の人気取りのための悪あがきか:円安定着の状況に適した産業の育成が急務
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佐々木宏夫のアカデミア紀行
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
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ご挨拶:経済学とゲーム理論が専門です:毎週月水金と週末の午前8時頃に更新しています。YouTubeもよろしくお願いいたします。
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日本政府は最近の円安傾向に水を差すために昨日(9/22)夕刻に為替介入をしましたが、これはほとんど意味がなく、むしろ外貨準備という国民の財産を毀損させる行為である気がします。経済という大きなシステムに立ち向かうドンキホーテのような政策です。
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為替介入は激変緩和程度の意義はありますが今回はその効果も期待できません。例えば日米の協調介入ならば効果も期待できますが、アメリカには円高方向に誘導するメリットはありません。協調介入はできないでしょうね。こうなると円安下でも強い産業を育成するしかありません。
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