#307【経済】日本の低い賃金を上げて、経済を活性化させるための秘策:労働組合の弱体化も経済が低迷を脱せない理由の一つなのかもしれない:ヨーロッパではストライキが常態化しているのに
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佐々木宏夫のアカデミア紀行
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
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ご挨拶:月水金週末の午前8時から9時くらいまでの間に更新しています。YouTubeもよろしくお願いいたします。
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イギリス等のヨーロッパではインフレの加速化が著しいので、それに対応してストライキも盛んに行われているようです。日本ではかつては鉄道などでストライキが活発に行われていましたが、今は労働組合の力も弱体化してストライキはあまり行われません。
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日本経済の低迷の理由の一つは、労働組合が弱体化して、ストライキが行われなくなってしまったことにあるのかもしれません。鉄道など、費貿易財の産業では、ストライキは賃上げの有力な根拠になりますし、そこで賃上げが行われれば、経済全体への波及効果もあるでしょう
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