#356【生活】【経済】インフレ下でどう生き延びたらいいのか:昔のインフレは悪いことばかりでもなかったが、今のインフレにはその経験は全く役に立たない
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いったん引き金が引かれてしまったインフレはこれからもジワジワと続くだろうと思います。
高度成長期やそれに続く時代に、日本は激しいインフレを経験しましたが、当時は給料も増えていき、また不動産による資産形成も用意だったので、勤労世代にとってはインフレは驚異ではありませんでした。
年金や蓄えた預貯金で暮らしていかなければならない高齢世代にとっては、当時もインフレは脅威ではありましたが、それでも生活に余裕のある子供たちに支えてもらうなどのことも可能でした。
今は、そういう点では、若い人も年寄りも自分の力で生活を守っていかなければなりません。
方策はあまりありませんが、高齢世代の場合、生活費、特に光熱費の安い温暖な場所で老後は暮らしていくというのは対策にはなると思います。
外貨預金などの円建てでない資産もインフレヘッジに使える場合もあります。
また、若い人は、英語等のスキルを磨いて、海外で仕事を見つけるというのも方策になり得ると思います。
高度成長期やそれに続く時代に、日本は激しいインフレを経験しましたが、当時は給料も増えていき、また不動産による資産形成も用意だったので、勤労世代にとってはインフレは驚異ではありませんでした。
年金や蓄えた預貯金で暮らしていかなければならない高齢世代にとっては、当時もインフレは脅威ではありましたが、それでも生活に余裕のある子供たちに支えてもらうなどのことも可能でした。
今は、そういう点では、若い人も年寄りも自分の力で生活を守っていかなければなりません。
方策はあまりありませんが、高齢世代の場合、生活費、特に光熱費の安い温暖な場所で老後は暮らしていくというのは対策にはなると思います。
外貨預金などの円建てでない資産もインフレヘッジに使える場合もあります。
また、若い人は、英語等のスキルを磨いて、海外で仕事を見つけるというのも方策になり得ると思います。
佐々木宏夫のアカデミア紀行
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
- 00:281.
ご挨拶:月水金週末の午前8時から9時の間くらいに更新しておりますので、よろしくお願いいたします。YouTubeやInstagramもよろしくお願いいたします
- 09:482.
インフレが進んでいますが、エネルギー価格の高騰はいずれおさまるかもしれませんが、いったん引き金が引かれてしまった以上、今後もジワジワと物価は上がり続けるだろうと思います。
- 10:003.
昔の日本のインフレは悪いことばかりでなく、良い面もありました。しかし、今は収入の増加を見込めない人も多く、また家族で支え合うというのも難しくなっていますから、高齢者も若年者も自分でインフレに立ち向かって行かざるを得ません。
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