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佐々木宏夫のアカデミア紀行
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
  1. 00:26
    1.

    ご挨拶:月水金週末の午前8時から11時の間くらいに更新しています。YouTubeやInstagramもよろしくお願いいたします。

  2. 09:53
    2.

    日本の銀行は、金融構造の変化や景気の低迷などによって岐路に立たされています。銀行が抱えている「爆弾」(まだ爆発してはいないが、爆発のリスクはある)としては、金利引き上げによる国債価格の暴落や住宅ローン破綻の問題などがあると思います

  3. 09:59
    3.

    いま、すでに問題になっているものとしては、保有している外債からでる損失の問題があります。日本の銀行は為替変動リスク回避のために外貨建てで短期融資を受け、同じ外貨建ての長期債を買うという取引をしますが、昨今の米国の逆イールドは損失が生まれる要素になっています

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avator
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佐々木宏夫のアカデミア紀行

佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)

このチャンネルでは、世の中のさまざまな出来事を、「学術」のフレーバーをちょっとだけまぶして、解説したり、考えてみたいと思います。
さて、自己紹介です。佐々木宏夫と申します。ゲーム理論と経済学を専門にしている理系と文系の間を行ったり来たりしているフリーランスの研究者です。今年(2021年)3月末で、長年勤めた早稲田大学を早めの定年を取って退職しました。現在は常勤の仕事はしていませんが、アステラス製薬の社外取締役(監査等委員)や早稲田大学の非常勤講師(経済学史を教えています)などを務めています。
最近一番熱を入れているのは、ミクロネシアに関する研究です。経済学者だけでなく、文化人類学者、生物学者、心理学者などを巻き込んで、市場や金融などのシステムがどうやって生まれていくのかを、ミクロネシアの島々をフィールドにして研究しています。ヤップ島の石貨の話など、ミクロネシアには興味深い話題がたくさんあるので、そういう話もしてみたいです。
震災後の陸前高田で、起業支援の活動をして経験したことや、今やっている製薬会社の社外取締役をやる中で、経済学の目線での経営のあり方などについても話していきたいと思います。
けっこう好奇心が強い方ですので、経済学だけでなく、幅広い世界で、リスナーの皆さんの知的好奇心を刺激するようなお話をしていきたいと思います。

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