#393【経済】【金融】日本の銀行に吹き寄せてくる逆風のこと:米国等の逆イールドが日本の銀行にもたらす問題:要するに銀行が利益を得る機会が失われつつある事が基本的な問題なのではありますが
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日本の銀行は、金融構造の変化や景気の低迷などによって岐路に立たされています。銀行が抱えている「爆弾」(まだ爆発してはいないが、爆発のリスクはある)としては、金利引き上げによる国債価格の暴落や住宅ローン破綻の問題などがあると思います
いま、すでに問題になっているものとしては、保有している外債からでる損失の問題があります。日本の銀行は為替変動リスク回避のために外貨建てで短期融資を受け、同じ外貨建ての長期債を買うという取引をしますが、昨今の米国の逆イールドは損失が生まれる要素になっています
いま、すでに問題になっているものとしては、保有している外債からでる損失の問題があります。日本の銀行は為替変動リスク回避のために外貨建てで短期融資を受け、同じ外貨建ての長期債を買うという取引をしますが、昨今の米国の逆イールドは損失が生まれる要素になっています
佐々木宏夫のアカデミア紀行
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
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日本の銀行は、金融構造の変化や景気の低迷などによって岐路に立たされています。銀行が抱えている「爆弾」(まだ爆発してはいないが、爆発のリスクはある)としては、金利引き上げによる国債価格の暴落や住宅ローン破綻の問題などがあると思います
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いま、すでに問題になっているものとしては、保有している外債からでる損失の問題があります。日本の銀行は為替変動リスク回避のために外貨建てで短期融資を受け、同じ外貨建ての長期債を買うという取引をしますが、昨今の米国の逆イールドは損失が生まれる要素になっています
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