#394【社会】【経済】ビッグモーターの件から垣間見える「粗野な資本主義」のこと:企業が個人経営の小さな会社から社会的な存在としての企業に成長する過程で経験する試練と、そこで躓くリスクが分かる事例
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ビックモーターの問題を考えてみたいと思います。まずこの問題は、過剰なノルマや恣意的な降格人事などの労務慣行に関わる問題と、保険金の不正請求などの違法性が疑われる問題とは一応区別してかんがえたほうが良いと思います。ここでは特に前者にフォーカスしようと思います。
この問題は、小さな個人企業が成長して社会的な存在としての企業になる過程で経験する試練がいかなるものであるかを私達に教えてくれます。ソニーやホンダなどはその試練を乗り越えて大企業に成長しましたが、その試練で躓く会社も少なくなくて、ビックモーターはその例かもしれません
この問題は、小さな個人企業が成長して社会的な存在としての企業になる過程で経験する試練がいかなるものであるかを私達に教えてくれます。ソニーやホンダなどはその試練を乗り越えて大企業に成長しましたが、その試練で躓く会社も少なくなくて、ビックモーターはその例かもしれません
佐々木宏夫のアカデミア紀行
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
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ビックモーターの問題を考えてみたいと思います。まずこの問題は、過剰なノルマや恣意的な降格人事などの労務慣行に関わる問題と、保険金の不正請求などの違法性が疑われる問題とは一応区別してかんがえたほうが良いと思います。ここでは特に前者にフォーカスしようと思います
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この問題は小さな個人企業が成長して社会的な存在としての企業になる過程で経験する試練がいかなるものであるかを私達に教えてくれます。ソニーやホンダ等はその試練を乗り越えて大企業に成長しましたが、その試練で躓く会社も多くあり、ビックモーターはその例かもしれません
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