#407【金融】【教育】スイカやPayPayなどの電子マネー全盛の今、小さな子供に「お金の価値」や「貯蓄」などをどう教えたらいいのか:「投資」より前に「お金」とは何かを理解させる必要がある
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近年学校での金融教育の重要性が言われていますが、投資や貯蓄などの教育以前に優先度を持って教育しなければならないのは「お金」を小さな子供たちがリアリティをもって理解することだと思います。最近は小学校近くの小さな文具屋や駄菓子屋なども殆どなくなり、子供が少額のお金で買い物ができる機会が失われています
また新型コロナ後の電子マネーの急速な普及は、まだ想像力の乏しい子供達がリアリティをもってお金を理解しにくくさせています。そう言った状況への対策としてさしあたって二つを提案したいと思います。1つは、ある程度早い時期からお小遣い制(しかも、電子マネーでなくキャッシュで小遣いを渡す)を導入し、小遣い帳の記録を子供に義務づけることです。もし小遣いが不足した場合には、小遣い帳を見て、親は追加の支出の可否を判断するわけです。
第二に、モノポリーや人生ゲームなどのお金を使うことを体験できるゲームを家族でやることです
また新型コロナ後の電子マネーの急速な普及は、まだ想像力の乏しい子供達がリアリティをもってお金を理解しにくくさせています。そう言った状況への対策としてさしあたって二つを提案したいと思います。1つは、ある程度早い時期からお小遣い制(しかも、電子マネーでなくキャッシュで小遣いを渡す)を導入し、小遣い帳の記録を子供に義務づけることです。もし小遣いが不足した場合には、小遣い帳を見て、親は追加の支出の可否を判断するわけです。
第二に、モノポリーや人生ゲームなどのお金を使うことを体験できるゲームを家族でやることです
佐々木宏夫のアカデミア紀行
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
- 00:271.
ご挨拶:月水金週末の午前8時から10時頃までに更新しています。YouTubeやInstagramもよろしくお願いいたします
- 09:442.
近年金融教育の重要性が言われていますが、投資や貯蓄等の教育以前に優先度が高いのは「お金」を小さな子供たちがリアリティをもって理解することだと思います。最近は小学校近くの文具屋や駄菓子屋なども殆どなくなり子供が少額のお金で買い物ができる機会が失われています
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また新型コロナ後の電子マネーの急速な普及は、まだ想像力の乏しい子供達がリアリティをもってお金を理解しにくくさせています。そう言った状況への対策としてさしあたって二つを提案したいと思います。
コメント

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つむぎ ゆう
2023年8月28日
いつも楽しく聞かせていただいてます。自分の子どもについてちょうど問題意識を持っていたタイミングでした。子ども銀行券とか、100円ショップで調達してこようかと思っていたところです。
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
2023年8月28日
コメントをありがとうございます。そうですね。少額の買い物という点では100円ショップ はうってつけかもしれませんね。