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佐々木宏夫のアカデミア紀行
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
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    ご挨拶:月水金週末の午前中に更新しています。YouTubeやInstagramもよろしくお願いいたします

  2. 09:47
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    保険について考える時にはまず生命保険と損害保険の保障の考え方の違いを理解する必要があります。次に、私は退職を契機に保険の大幅見直しをしましたが、退職は死ぬリスクから生きるリスクへとリスクのあり方が変わる時期ですので、それを景気にした見直しは合理的と思います

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    見直しに際しての基本的な考え方は、次の3つです。①生きるリスクに対応する保険に組み替える、②老後の限られたお金の効率的活用に資する保険を組み合わせる、③日本の社会保障制度を前提にして、制度の穴を埋める形で保険を選ぶ、という3つです。

コメント

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ぽちくん
2023年11月3日
佐々木先生こんにちは♪私、医療保険入ってないんです😅以前は入っていたのですが、先生がおっしゃる通り高額医療制度など健康保険でだいぶカバーしてもらえるので止めてしまいました💦でもいつまでこの手厚い制度があるのか不安になり最低限自分に必要な保険は入ろうと思いました。しかしなかなか相談先を見つけるのも億劫でそのままになってます💦がん保険も『この商品は良いもの、これは悪いもの』なんて言い方をしている人も聞きますし種類や保険会社選びにも苦戦します。それから民間の介護保険も必要なのかな?と気になってます。
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佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)公式アカウント
2023年11月3日
今日の話では触れなかったのですが、おっしゃるように制度の持続可能性の問題はありますね。健康保険制度の大きな枠組みの変更というのは難しいかもしれませんが、高額医療制度については見直しは起きる可能性もありますよね。あるいはサイドは維持しても限度額をいじるというようなこともあり得ますね。
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ラガー
2023年11月3日
保険は一度加入すると長い間見直すことが少ないなと感じています。商品内容も変わってきているので、自分に必要な保険に加入することが大切ですね。いつもありがとうございます。他の金融商品への投資についてはどのようなことを大切なポイントとして選ぶのがいいでしょうか?ご意見をうかがえると助かります。私は地道に積立投信などで運用をしています。
返信
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佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)公式アカウント
2023年11月3日
コメントをありがとうございます。私も退職で見直すときまでは昔入った保険をそのままにしていたのですが、特に医療系の保険は治療のあり方や医学の変化などに対応して大きく変化していることに気付かされて、驚きました。他の金融商品については、また機会があればお話ししたいと思いますが、ドルコスト平均法の考え方に沿って、長期にわたってある一定金額(過大にならない範囲で)投資していくのは、長い目で見ると有益な側面が強いような気がします。あと投資対象を全て日本円建ての資産するのか?外貨建ても含めるのか?も論点ですね
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佐々木宏夫のアカデミア紀行

佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)

このチャンネルでは、世の中のさまざまな出来事を、「学術」のフレーバーをちょっとだけまぶして、解説したり、考えてみたいと思います。
さて、自己紹介です。佐々木宏夫と申します。ゲーム理論と経済学を専門にしている理系と文系の間を行ったり来たりしているフリーランスの研究者です。今年(2021年)3月末で、長年勤めた早稲田大学を早めの定年を取って退職しました。現在は常勤の仕事はしていませんが、アステラス製薬の社外取締役(監査等委員)や早稲田大学の非常勤講師(経済学史を教えています)などを務めています。
最近一番熱を入れているのは、ミクロネシアに関する研究です。経済学者だけでなく、文化人類学者、生物学者、心理学者などを巻き込んで、市場や金融などのシステムがどうやって生まれていくのかを、ミクロネシアの島々をフィールドにして研究しています。ヤップ島の石貨の話など、ミクロネシアには興味深い話題がたくさんあるので、そういう話もしてみたいです。
震災後の陸前高田で、起業支援の活動をして経験したことや、今やっている製薬会社の社外取締役をやる中で、経済学の目線での経営のあり方などについても話していきたいと思います。
けっこう好奇心が強い方ですので、経済学だけでなく、幅広い世界で、リスナーの皆さんの知的好奇心を刺激するようなお話をしていきたいと思います。

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