#497【宝塚問題】阪急電鉄は宝塚歌劇団をコントロールできているのだろうか?:昔、公立大学に勤務した経験などを基に考えてみる
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宝塚歌劇団は阪急電鉄の一事業部門ですが、その一方で、業務や運営のあり方や仕組みなどは、阪急電鉄の各部署とはかなり異質だろうという気がします
私は以前公立大学で勤務した経験がありますが、当時、その大学は市役所の一部局でありましたが、その一方で大学運営には広範な自治が認められていますから、事務局で赴任した市の職員はいろいろと戸惑うことも多かったのではないかと推測します。同じような難しさが阪急電鉄と歌劇団の間にもあったのではないでしょうか
私は以前公立大学で勤務した経験がありますが、当時、その大学は市役所の一部局でありましたが、その一方で大学運営には広範な自治が認められていますから、事務局で赴任した市の職員はいろいろと戸惑うことも多かったのではないかと推測します。同じような難しさが阪急電鉄と歌劇団の間にもあったのではないでしょうか
佐々木宏夫のアカデミア紀行
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
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- 09:182.
宝塚歌劇団は阪急電鉄の一事業部門ですが、その一方で、業務や運営のあり方や仕組みなどは、阪急電鉄の各部署とはかなり異質だろうという気がします
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私が以前勤務した公立大学は市役所の一部局である一方で、大学運営には広範な自治が認められていますから、当時事務局に赴任した市の職員はいろいろと戸惑うことも多かったのではないかと推測します。同じような難しさが阪急電鉄と歌劇団の間にもあったのではないでしょうか
コメント

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taka
2023年11月20日
経済(企業ガバナンス)視点のお話、興味深く拝聴しました。会社の発展のためにベンチャーなど異質な組織を取り込むことは必要と思いますが、異質であるが故に本体がコントロールできない。コントロールしすぎると異質という特徴が消えてしまう。親会社と子会社の関係も同じだと思いますが、会社が異質をうまくコントロールすることの難しさを感じました。
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
2023年11月21日
コメントをありがとうございます。宝塚は鉄道会社にとってかなり業務内容が異質な組織ですが、確かにおっしゃるように、そこまでの異質さはなくても、これまで違う歴史を持ってやってきた会社などを傘下に取り込むときには同じような問題が生じる可能性がありますね。