#516【航空機事故】 羽田での日航機と海保機の衝突事故でペットが死亡した問題について:米国などのようにペットの機内持込が可能になると良いとは思うが、その問題と今回の事故に関わる問題は別問題
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この問題を考えるときに大切なのは、社会の問題としてどう捉えるのか?と言う視点と、個人の時には感情面も含めた問題としてどう考えるかを区別することです。少なくとも日本では、ペットは「物」として扱われるというのが社会的な建前です
ただし個人としてはペットを喪う事には大変な心的打撃を伴います。しかしだからと言ってだからペットにも人間と同等の権利を与えるべきだという事にはなりません。
私はペットの機内持ち込みを日本の航空会社も認めて欲しいと願っていますが、借りに持ち込みが認められたとしても緊急時には一緒に逃げ出せないということは覚悟する必要があります。
ただし個人としてはペットを喪う事には大変な心的打撃を伴います。しかしだからと言ってだからペットにも人間と同等の権利を与えるべきだという事にはなりません。
私はペットの機内持ち込みを日本の航空会社も認めて欲しいと願っていますが、借りに持ち込みが認められたとしても緊急時には一緒に逃げ出せないということは覚悟する必要があります。
佐々木宏夫のアカデミア紀行
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
- 00:291.
ご挨拶:月水金週末の午前中に更新しています。YouTube、Instagram、それにhiroosasaki.comもよろしくお願いいたします
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この問題を考えるときに大切なのは、社会の問題としてどう捉えるのか?と言う視点と、個人の時には感情面も含めた問題としてどう考えるかを区別することです。少なくとも日本では、ペットは「物」として扱われるというのが社会的な建前です
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ただし個人としてはペットを喪う事には大変な心的打撃を伴います。しかしだからと言ってだからペットにも人間と同等の権利を与えるべきだという事にはなりません
コメント

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厳しい内容ですがちゃんと個人と公共を区別して考えなければ上手く回らない。とてもズシンとくるお話しでした。多くの人にこの考え方を知ってもらい個人としての選択を考えて欲しいなと思いました。が、Xで紹介すると燃えそうな気もして躊躇してます😅
よく1人分の救命ボートしかないときに誰を乗せるべきかと言うようなたとえ話で考えられる問題がありますが、この問題もそれと似た側面があるのかもしれませんね。究極の選択の局面で、優先順位をつけざるを得なくなったときに、私情と公共性のどちらを重視すべきか、という問題でもありますね