#709【天気】経済学者の私が石垣島で出会ったおばあの知恵。「でいごがたくさん咲けば台風が来る」は本当か?経験則とビッグデータを科学する。
08:35
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沖縄の天気のことわざ「でいごの花が多く咲く年は、台風の当たり年」。石垣島で出会ったおばあから聞いたこの言葉は、単なる迷信なのでしょうか? この放送では、経済学者・佐々木宏夫が、自身の体験(沖縄、サイパン、湘南)を元に、地域に根付く「天気の言い伝え」の驚くべき信憑性に迫ります。漁師たちが命がけで培ってきた経験則は、なぜ当たるのか?その背景を「暗黙知」や「ベイジアン推論」といった学術的な視点で読み解き、最新のAI天気予報(ビッグデータ)との違いと共通点を探ります。 おばあの知恵から、データの本質、そして未来を予測するとはどういうことかを考える、知的で少し温かいお話です。
佐々木宏夫のアカデミア紀行
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
- 08:351.
天気に関する格言は日本全国、あるいは世界中にありますが、実はそういう格言はけっこう当たります。今日はそのことについて考えてみたいと思います。
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