公的年金というのは保険的な要素もありますが、生命保険会社が売っている保険との違いも大きいです。こういう視点に立つと何歳で公的年金をもらうのかについては少なくとも4つの考えるべきポイントがあります
AI目次
公的年金受給開始年齢、4つの検討事項
繰り下げのメリットと落とし穴とは?
年金は生きるリスクへの備え、その本質とは?
一度きりの決定、後悔しない選択とは?
インフレ対策としての繰り下げ効果とは?
佐々木宏夫のアカデミア紀行
佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)
  1. 09:59
    1.

    公的年金というのは保険的な要素もありますが、生命保険会社が売っている保険との違いも大きいです。こういう視点に立つと何歳で公的年金をもらうのかについては少なくとも4つの考えるべきポイントがあります

コメント

avator
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ぽちくん
2024年3月19日
佐々木先生こんにちは。
年金の繰下げがインフレ対策になるとは思いが及びませんでした!覚えておきたいなと思いました。お話しありがとうございます。
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佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)公式アカウント
2024年3月19日
ぽちくんさん、コメントをありがとうございます。
そうですね。年金の繰り下げは1年で8.4%も増えていきますからね。もちろんこれは厳密には金利ではありませんが、一年待てば8.4%も増える(しかも未来にわたって)というのはこういう低金利の時代には考えられない「利回り」(これも「ある種の利回り」と言うべきですが)ですね
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佐々木宏夫のアカデミア紀行

佐々木宏夫(経済学+α、早稲田大学名誉教授)

このチャンネルでは、世の中のさまざまな出来事を、「学術」のフレーバーをちょっとだけまぶして、解説したり、考えてみたいと思います。
さて、自己紹介です。佐々木宏夫と申します。ゲーム理論と経済学を専門にしている理系と文系の間を行ったり来たりしているフリーランスの研究者です。今年(2021年)3月末で、長年勤めた早稲田大学を早めの定年を取って退職しました。現在は常勤の仕事はしていませんが、アステラス製薬の社外取締役(監査等委員)や早稲田大学の非常勤講師(経済学史を教えています)などを務めています。
最近一番熱を入れているのは、ミクロネシアに関する研究です。経済学者だけでなく、文化人類学者、生物学者、心理学者などを巻き込んで、市場や金融などのシステムがどうやって生まれていくのかを、ミクロネシアの島々をフィールドにして研究しています。ヤップ島の石貨の話など、ミクロネシアには興味深い話題がたくさんあるので、そういう話もしてみたいです。
震災後の陸前高田で、起業支援の活動をして経験したことや、今やっている製薬会社の社外取締役をやる中で、経済学の目線での経営のあり方などについても話していきたいと思います。
けっこう好奇心が強い方ですので、経済学だけでなく、幅広い世界で、リスナーの皆さんの知的好奇心を刺激するようなお話をしていきたいと思います。

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