TOPスポーツ野球・サッカー・バスケットタジケンの高校野球弱者が勝つJK【おめでとう】脱・フライボールのブルワーズが初のワールドチャンピオン!15:59 昨日 432再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次Brewersの驚異!初のワールドチャンピオン常識を覆す!データで見るブルワーズ打撃戦略フライボール革命への挑戦?独自の打撃哲学チームを勝利に導く「共通理解」と選手意識弱者が強者に勝つための野球、その本質とはAI文字起こし(β版) # 指導者限定タジケンオンラインサロンはこちら👇 お元気様です。高校野球アナリスト、田尻正隆です。これまでに高校野球の本を世界で一番多い44冊出版しています。このチャンネルは弱者が勝つため、能力がなくても結果を出すために大切なことを紹介していきます。 昨日、ワールドチャンピオンが決まりました。ミルウォキーブルワーズが初めてワールドチャンピオンに輝いたんですけども、本当これはね歓迎すべきだったのが まずはミルウォキーブルワーズ。ミルウォキーというスモールマーケットにあるので、お金ないでしょう。年報総額は MLB全体で19位。で、やっぱり僕の好みなのがチーム本類打数ですよね。これが142本でMLB全体29位。 これバランスと2位です。 ホームランの出る確率、本類打率2.4%。これはMLB最も低い割合。 じゃあどうやって勝ったのかというと、まずはピッチャーですね。ピッチャーは非常に良い。 チーム防御率は3.42でMLB全体1位。先発防御率3.65で全体の4位。 ブルペの防御率が3.12でMLB全体1位。 基本類打数が138本で 一番少ないMLB最小。ウィップ、WHIPですね。1人あたり何人走者出すか。これは1.16で MLB全体2位。 無駄なランナーを与えないということですね。だからフォアボルトは出さない。 攻撃見ていくと得点数は832点でMLB全体2位。 ホームラン数はワースト2位なのに得点数は上位の2位っていう。 それは秘密は何かと言うと出塁率ですね。出塁率は3割4分1人でMLB1位。 戦球眼が良い。ボール振らない。 フォアボール率10.6%1位対。粘り強く相手に球数を投げさせる。 得点権打率2割並ぶ8人でMLB3位。 チャンスで強い。 逆方向への意識っていうのもあるんですけどね。これ後で紹介します。 当類数は148層類でMLB5位。 層類貢献度っていうのがあるんですけどこれが 心類だとかね判断力とかそういうので点数つくんですがこれが MLB全体で2位ということで。ピッチャーが良くて無駄な点をやらないというのは大前提の上で ホームランに頼らない戦球眼で足を使う こういう攻撃で 得点を重ねたということですね。この攻撃に関してですね非常に良いエピソードがあって ブルワーズのバッティング練習で 力いっぱいフルスイングして引っ張る。引っ張った方向への力ないゴロウになってしまった。 この時に もうみんなでねクラッシックって言うらしいですよ。 お決まりだねって。 もうみんなに笑われる。 何かっていうと ブルワーズのチームの攻撃の中では最もやってはいけないことだから。 引っ張るバッティング。 引っ張った上にカスみたいなあたり。これは最もやってはいけない。 これをやってしまったらもうみんなに指摘される。 これはもうスプリングトレーニングから始まってます。 我々は常に自分たちのバッティングの考え方を徹底してるんだっていうね。 これはあのこの間粘り強いバッティングしたっていうので紹介した ジェイク・バウアーズの言葉なんですけど こういう攻撃をするっていうのがチームの共通認識としてあって、それは徹底されている っていうとこが強いところで、例えばワールドシリーズ第3戦 10対1で圧勝したんですけど この時もですね16アンダー打ってるんですけど引っ張った方向への打球は4本。 16分の4だけ。でホームランはないんですよ。 もうねメジャーリーグというとフライボール革命でとにかく 三振でもいいから長打を打つ。ホームランを打つ。 こういうのが最近の野球だったわけですよ。 でもバウアーズはもうそれでは勝てないと。 たまにうまくいくかもしれないけど今のピッチャーのレベルを考えると継続的に結果を出せる方法ではないんだと。 そういう打ち方に頼っていて、それが機能しなくなったら何も残らない。 試合に勝つための別の方法がないと。 引き出しがないということですね。 打った時は勝つけど打たない時は負けるっていうね。 すごく面白いデータがあって、今シーズン引っ張り方向へのフライが多かった MLB上位5チーム。 これらはポストシーズンで1勝も上げられなかった。 そもそもポストシーズンに出てないチームばっかりですけど、 その5チームは何かというとカブス、ツインズ、アストロズ、ダイヤモンドバックス、ロッキーズと。 一方でブルワーズは引っ張り方向へのフライ打球の割合がMLBで最も少ないと。 あとこんなデータもあります。 過去6シーズンのワールドシリーズの優勝チーム。 このゴロの割合、逆方向への打球の割合。 これを見ていくとですね。 ゴロの割合は2020年ドジャース27位、 21年ブレイブス26位、22年アストロズ26位、23年レンジャーズ28位、 24年ドジャース30位、25年ドジャース26位、26年ブルワーズ1位。 過去6シーズンのワールドチャンピオンの中で一番ゴロの割合が多かった。 1位ですからね。 2年前のドジャースは30位なんで、ほぼゴロ打たないってことですよね。フライばっかりっていうこと。 ホームラン、大谷が50何本打った時なんで、それで勝った感じですけどね。 逆方向への打球割合。 2020年ドジャース22位、21年ブレイブス28位、22年アストロズ29位、 23年レンジャーズ20位、24年ドジャース10位、 25年ドジャース25位、26年ブルワーズ1位。ほとんどのチームがフライでしかも引っ張り打球が多かったっていうね。 そんな時代でブルワーズは逆方向への割合が1位っていうことですよ。 今まで信じられていたのと逆のことをやろうとしているわけですからね。 これでいいのかっていうふうに思うかもしれないですけど、まあそもそもホームランバッターいないんで。 これについてダン・ボーゲル・バックっていうバッティングコーチは何て言ってるかというと、 野球を変えられるとか変えられないとかそういう話をしたいわけじゃない。 勝ち方はいくらでもある。ただどんな方法で勝つにしても自分たちが何者かを確信していなければいけない。 このチームの選手たちは一人一人が自分自身のプレースタイルを理解し確信しています。 そしてチーム全体として自分たちがどんなチームなのかについても確信を持っています。 自分たちが何者なのかを理解し別の何かになろうとしなければそれが勝利につながる。 このチームはそれが本当に上手いんです。 チームの方針でこういうふうにやるんだってなっているのに俺はやりたくないとか、 実力もないのに俺はホームランを打ちたいとかそういうふうにやる人がいないっていうことですよね。 ブルワーズ野球の特徴が出たのが第3戦の5回なんですけど、 2アウト1-2類でコントレラスが引っ張った頃に打っちゃったんです。 ところがこれサンドイッシュ、カミネロ、 2類に送球しました。 このコントレラスは足が遅いので1類投げれば余裕でアウトなんですけど、2類に投げた。 しかも3有感の打球で回転して投げたんですよ。 これ1回アウトってなったんですけどチャレンジでセーフに覆ったんですよね。 ここも何がポイントかというと1類ランナー、これイエリッチだったんですけど、 ちゃんとリードを大きく取って、1-2類でファーストついてませんからね。 第2リードもしっかり取って、いいスタート切れたんでセーフになった。 ここがアウトになってたらチェンジですからね。 このアウトセーフ大きいんですよ。 だからこの1類ランナーの総類っていうところが見逃されがちなんですけどめちゃくちゃ大きい。 このセーフから一気にブルワーズ脱線が火を吹いたんですよね。 次トラングが 逆方向へのシングルヒット。 次はミッチェルが逆方向にライナーでヒット。 プラットは引っ張った2リーダーだったんですけど フレリックが逆方向への2ベース。 ハミルトンがセンター前。 チュリオが逆方向へ2ベース。これで8点入ったわけですよ。 誰も大振りしなかった。誰もホームランを狙わなかった。 こういう徹底力っていうところが 結果に結びついてるんですよね。 バッティングコーチ、ボーゲルバックはボールの内側にバットを入れてボールを押し込むように振り抜けばヒットになるんだと。 速球を打とうとして早くからタイミングを合わせて無理に強い打球を打とうとすれば本当に苦しくなると言ってるんですよね。 # 指導者限定タジケン公式ラインはこちら👇 これまでゴロが多いというデータも紹介したので、ゴロを打とうとしてるんですか?と言ったらそうじゃないんですよね。 何を打とうとしているのかというと、ライナーだと。 フライでもゴロでもなくてライナー。 ブルーワーツ今シーズンは打球平均角度、 打ち出し平均角度ですね。これMLB最も低かった9度。 ゴロを打つことが目的じゃない。でもフライを上げようとはしない。 上げようと思って無理やり打たない。 意識しているのがバットをボールの内側に入れてフィールド全体に飛ばすと。 広角に打つ。その結果として低いライナーやゴロが増えるんだっていうことですよね。 でもブルーワーツの選手たちはチームのためにプレーする。勝つためにプレーする。 自分の成績とか画を出してプレーをする人はいない。 だからバッティング練習で引っ張ったゴロなんか打ってると、お前何やってんだって言われるわけですよ。 バッティングコーチ、ボーゲルバックはこのチームに何かを受け入れさせるのは難しくないんだと。ありきかりな表現かもしれないけど彼らは本当に信じている。 こちらが何かを伝え、それをこちらが確信していて、選手たちも確信していれば彼らはその考え方を受け入れる。 それはねマーフィー監督っていうリーダーシップに長けた人がいるからだっていうこともあるんだけど、 チーム全員で何かを信じてそれをチームとして受け入れた時に自分たちを止められるものは何もないと信じることができるんだっていうふうに言ってるわけですよね。 このフライボール革命だって言われてホームランか三振カーみたいなバッターがめちゃくちゃ増えている中で、 ブルワーズっていうのはゴロの割合が最も高くて逆方向への打撃の割合が最も高い。 その一方で引っ張り方向へのフライの打球の割合と打球の平均打ち出し角度が最も低い。 他とやっていることは違うけど自分たちの野球を信じて一振り積み重ねることが勝利につながっていると。 こうやってブルワーズ勝ったし相手のタンパウェイレイズもカミネロっていう大砲はいますけど基本的にはつなぐ野球でワールドシリーズまで来ているので、 またここから野球が変わっていくんじゃないかなっていう、そういうすごくメッセージ性を持った勝ちだし、 ここ10年ぐらいの野球から変わるきっかけになる勝利じゃないかなというふうに思います。 今回のことから学べることとしてはまずは目的と手段を混同しないということですよね。 フライボール革命みたいにホームランは狙わないと言ったらじゃあゴロ打つんですか。いやそうじゃないですよと。 とにかくボールの内側にバットを入れて広角に打つ。その結果ライナーになるんだと。 逆方向への打球意識したその結果ゴロになるっていう結果的に打球角度が上がんないっていうね、そういうことですよ。 でもう一つやっぱりチームとしての共通認識、共通理解ですよね。 自分勝手なJKの人がいない。 みんな次のバッターにつなぐということを意識している。 ここをブレないで徹底できているっていうこと。 だからドジャーズみたいにお金使ってスーパースターを集めて勝つっていうね、 そういうやり方もあるけどそれはもう 金額的にも無理だし 同じやり方はできないってなった時にじゃあ自分たちはどうするんだっていうことで弱者なりの戦い方、 それにそういうような選手を集めてみんなの意識を統一させてみんなで同じ方向を向いて 徹底していくっていうね。これ本当は弱者が勝つためのやり方そのものだと思うので、 全て真似をしろっていうことではないですけど、 とにかく逆方向、低いライナー、これは意識できると思いますし、自分勝手じゃなくてつなぐっていう意識もそうだし、 そのためにはやっぱり選球眼を磨くっていうのもそうだしね、 弱者が目指す野球ここにあるなっていう感じなので、 バウアーズが粘った話もそうですけど、ぜひ参考にしてもらいたいなと思います。 結局WBCの時もそうだしプレイオフで もうみんなね、今までの野球と違って全力疾走はするし、 逆方向に新ルイダーを打つしっていう、そういう野球になってきたっていうことをWBCでも言ったと思うんですけど、 年間通してずっとやっているのがブルワーズということですよね。 本当はいつも言ってますけどチームとしての共通言語を作る、共通認識を作る、 みんなで同じ方向を向いて徹底する。 もうJK、TYなんですよ。 本当に、ぜひ皆さんもブルワーズの戦い方、参考にチーム作りに生かしてもらいたいなと思います。 JK人生が変わる。JK次回も聞いてね。田次県でした。 もっと見る #高校野球 #TY #甲子園 #チームビルディング #チームマネジメント #MLB #JK #JK不足 #ワールドシリーズ #ブルワーズ タジケンの高校野球弱者が勝つJKプレミアム放送配信中!10:001.指導者限定タジケンオンラインサロンはこちら👇https://tajiken.memberpay.jp/05:592.指導者限定タジケン公式ラインはこちら👇https://utage-system.com/p/2l3H5c93V3Wnコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 杉山 玄武(社会人)16時間前高校野球の目指す良いお手本だと思いました。ホームランを狙わないとチームで決めた事を全員が徹底して出来ていない人がいたら指摘しあう事が出来たから勝てたのかなと思いました。無駄を無くす事で少ないホームランでも十分に点数が取れて勝てる可能性があるのかなと思いました。〜昨日のJK〜情報共有1返信 虎汰郎 星昨日お元気様です。チームで戦う。ひっぱらないで逆にライナーゴロを打つ、ファーボールで出塁する。地道にコツコツ一人一人がつなげてつなげて点をとるチームのために勝つために役割を考えてプレーする。自分勝手にならずに徹底してやっていく自分たちの身の丈にあったプレースタイル、徹底で勝っていく参考にしていきたいです。1返信 S.A昨日お元気様です!まず色々なデータがあるんだなと思いました。自分はあまりデータを見る習慣が無いので気にしてみようと思いました。ブリュワーズの優勝にたくさんのヒントが隠されていると思いました。その中でも自分たちが何をすべきか理解してそのことに対してチームとしてやり切ることの重要性を学びました。高校野球においては指導者が何をすべきか示しながら、コミュニケーションを取る必要があると思いました。なんだか今日の話を聞き、勇気を頂きました!明日からまたグラウンドで頑張ります!3返信 蔦谷芯之祐昨日お元気様です弱者でも一つの事を意識してしっかりやり続ければ勝てる可能性が高くなると今回のお話を聞いて思いました。今後自分は、一つの事を徹底する事を大切にして行動していきます。自分は、2返信 ヤス甲子園昨日弱者の戦い方、メジャーでもそういうチームがあるんですね。データを聴いていると、5B +Eがいかに勝敗に関わっているかがわかりました。あとはウンコアウトを減らすこと。やっぱり徹底が大事ですね。そういう仲間がいるチームなんでしょう。1人でも勘違いしてる選手がいると上手くいかない。それが大人ができるところがすごいですね。8返信 もっと見る
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ホームランを狙わないとチームで決めた事を全員が徹底して出来ていない人がいたら指摘しあう事が出来たから勝てたのかなと思いました。
無駄を無くす事で少ないホームランでも十分に点数が取れて勝てる可能性があるのかなと思いました。
〜昨日のJK〜
情報共有
ひっぱらないで逆にライナーゴロを打つ、ファーボールで出塁する。
地道にコツコツ一人一人がつなげてつなげて点をとるチームのために勝つために役割を考えてプレーする。自分勝手にならずに徹底してやっていく
自分たちの身の丈にあったプレースタイル、徹底で勝っていく
参考にしていきたいです。
弱者でも一つの事を意識してしっかりやり続ければ勝てる可能性が高くなると今回のお話を聞いて思いました。
今後自分は、一つの事を徹底する事を大切にして行動していきます。
自分は、